つい３日前にリビングに何も書いてＤＶＤがおいてあったから、気になったから見てみると、全裸の母と知らない男が２人、
マジかよって思った。
見ちゃいけないもんだと思ったけど気になって見ることにした。

男は二人とも４０歳くらいかな、母の手を後ろに縛り、一人が後ろから母の胸を揉み始め、もう一人が母の口の中に指を押し込み出した、奥まで入れているのか母は足をバタバタさせ涎をだらだら出している。
男はニヤニヤしながらチンコを出し根元だで口に入れ母の頭を押さえつけている、足をバタバタさせもがき続ける母、男は変わる変わる口にチンコを入れ楽しんでいる。口に出し飲むように命令し残さず飲み込む母は「美味しいです」と答えている。
母の顔はよだれと涙でベチャベャだけど、母は笑顔だ。
男は母の髪をつかみ立たせまた縛りあげ足が少し浮くくらいに吊し上げたら、鞭で叩き始めた、悲痛のこをだす母を楽しむように叩く、体じゅう真っ赤になってきている、洗濯バサミをはさんでそれを鞭で叩く、その繰り返し、ギャーギャー叫ぶ母に容赦ない鞭。
鞭も終わりしばらく吊るされている母はグッタリしている。
それを見ながらタバコを吸いながら何か話している男「うまく撮れているかな？あとどのくらい撮れる？」と話している。
吊るしている母をおろし、足を縛り今度は蝋燭をたらし始めた。グッタリしていた母はまた熱い熱いと叫びだしたがひたすらたらす。うつ伏せにしてまたたらす。
蝋だけになった母を四つん這いにして、牛乳浣腸をし始める男、浣腸されながら蝋燭をたらされ、苦しもがく母に容赦ない。「熱い熱い熱いお腹痛いよ」と叫ぶ母に男は「我慢しろ、勝手にだすなよ」といい放つ。
「もぅ無理出ちゃいます出させてください」と必死にお願いする母を無視して浣腸を続け、蝋燭をたらす男、アナルにせんをしてお腹を触り「出したいか？」と聞いている。ひたすらお願いする母に男は「ここに出せ」と 洗面器を差し出し、母を座らせ せんを外したが母は「無理ですトイレに行かせてください」とお願いしているが男は母の腹を押し出した、「無理無理無理」と言っているのを無視して腹を押すと我慢できず、ものすごい勢いで出る。
何度も何度も笑いながら腹を押す。
はぁはぁと息を切らしている母に男は「スッキリしたか？」と聞くと「はい」と答える母。

ここまで見た所で俺は引いてしまい。消してしまった。今さら遅いけど見ちゃいけないものだったのかもしれない