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2012/09/15 10:48:13
(MXcAPmrK)
勉強をさぼって家にかえると、壁ぎわに立ってる母の股間に男の顔が埋まってるのが見えてしまった。
母は首を仰け反らせ、目を閉じて、眉間にしわをよせていて必死に何かに耐えて様子でした。 男の顔は母の股間で、上下に動いて、母の手は男の頭を抱え込み、脚は震えていました。母の悩ましい声が聞こえてきて、我に帰りその場を離れました。
ほんの一瞬のできごとでした。あれから、1ヶ月もたつのにあの光景が頭から離れません
いつも、なにかと親身になってくれてる叔父が相手だとはショックでした