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(無題)

投稿者:てつや
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2012/07/14 16:47:40 (Arp.ZC4B)
それは、先月のことでした。その日は家にKが遊びにきていました。
Kとは中学以来のつきあいです。大学生になった今では会えば
人には言えない変態的な妄想話しかしない仲になっていました。
Kは、母のこともいやらしい目で見ていました。それだけではなく
妄想を息子の俺に遠慮もなく話すようになってきたのです。
困ったことに嫌悪感どころか、すごく興奮する自分がいたのです。
42才の母の熟れた身体、父が単身赴任で性処理はどうしてるのか
欲求不満なのか、いろいろ考えて母にむしゃぶりつきたい衝動にかられました。
唐突にKから今日、母をくどいていいかと聞かれたとき、承知してしまいました。
その様子を俺が覗くことを条件としました。
Kは、俺の心をみすかしたようにニヤニヤしてました。
Kは母から見れば19才の若造です。口もうまいとも言えず、イケメンというわけでもないです。
あっさり、かわされるのが落ちだと思ってました。
16時ごろでした、母に急用ができたから出かけるから、ちょっと遅くなる、Kももう少ししたら帰るからって
言い捨てて家をでました。
しばらくして、家にそっと帰り母がいるキッチンにそっとちかづきました。
「あっ・・・いや」母のはじめて聞く声でした。
母が流し台にKに押しつけられていました。kは母の耳もとでしきりに
何か囁いてました。Kは母のお尻に股間をおしつけていたのです。
いがいな展開でした。そんなことすれば母は激怒するもだと思っていいました。
顔を真っ赤にしてうつむいているだけでした。気丈な女性でも予想もしないことに動揺して
しまったのか抵抗もしてませんでした。恐怖で身がすくんでしまったのでしょうか
そんな母の姿を見て勃起させていました。Kの手は母のタイトスカートの
上から尻を撫でまわし始めました。
母は一瞬身体を固くさせて、腰をもじつかせました。
Kはまた、母の耳もとで何かをささやいてました。
母は、首を弱弱しくふっていました。
俺には、母の気持がわかりませんでした。まるでKに弱みでも
握られてるようにうつむいて耐えてる感じでした。
Kの手が母の腰や尻から大腿にかけてはってるのを息をのんで
見ていました。母はうつむいたままで、Kの手を逃れるように
腰を動かしたり脚を動かしていました。
Kの手が母のスカートのスソをたくしあげてきたとき母が、
突然顔をあげたのです。あわてて俺は顔をひっこめました。
「駄目・・・やめて」と母の声がしました。
そっと、のぞくと母のスカートはたくしあげられて
白の下着が見えてました。母は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
Kの手は直に母の下半身をはいずりまわりました。
母は脚をもじつかせて、声をもらし始めました。
「あっ・・・・や・・・・・あっ・・・・あっ」
Kの手はついに母の股間をとらえていました。
母は、腰をくねらせて声あげていました。
「あっ・・・はあっ・・・・いやっ・・・・あううっ・・・」
「あっ・・・だめ」
Kの指が下着の中に侵入していきました。
「あっ・・・や・・・だめ」
俺はもう爆発しそうでした。母のあそこから発する音
が部屋でひびきわたっていました。Kは母の耳もとで何かをささきながら
責めつづけました。
母は弱弱しく首を振り続けました。
そして、最後にこっくりうなずいて目をとじたのです。
Kの指の責めがますます激しくなりました。
母は、腰をがくがくさせてその場に座りこみました。
Kは、そんな母をのこして部屋をでてきました。
そのまま、Kと俺は家を出てKの家にいきました。


 
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3
投稿者:
2012/07/15 20:12:53    (cGloNjN7)
是非、続きをお願します。
2
投稿者:(無名)
2012/07/14 18:54:33    (gaLxDfx4)
ん…似たような内容 どこかで読んだような気が?
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