ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/07/25 16:16:29 (xy0atOuU)
母は淫乱ドスケベ女 母がしていたオマンコを 気が向いたら投稿します


ある夜の事。母さんが寝ている部屋の中に男がいた。男は母の身体を覗き込んでいた。母さんは仰向けの姿勢で寝ていが、やがて母さんは身を転がせて横寝になった。母は膝を抱え込む姿勢になった

母の身体には薄いタオルケットが掛けられていた。暗い部屋でも母の肉体は形がはっきりと見えた。

男の手が盛り上がった母の横尻をスルリと撫でた。母が身を固くした様子。男は母の背中に寄り添う形で横たわり、手を母の尻に当ててソロリと撫でた。男の手は母の脇腹から横尻の辺りを撫で回した。母はされるがままで動かなかった。

横寝した母が寝息を立てた。それは、わざとらしい寝息で寝たふりをしていた様子。50才にもなる母の身体はずっしりとした質感。豊満な身体は薄いタオルケットの下で息づいていた。

母の身体に触っていたのは下宿人の男。男は母の身体を執拗に撫で回した。男の手はそろりそろりと母の脇腹から腰の辺りを、尻の膨らみ辺りを撫で回した。男は柔らかい手つきで母の身体を撫で回した。太腿から尻にかけて男の手は往復した。その間にも、母はわざとらしい寝息を絶やさなかった。男の手は徐々に移動して、タオルケットの上から内股辺りを撫で始めた。やがて男は、母の身体を覆ったタオルケットの端に手を伸ばして、ゆっくりとタオルケットを捲った。捲りながらも男の手は母の身体を撫で回した。男が母の下半身を覆った布を捲ると、寝間着に包まれた母の尻が圧倒的なボリュームで現れた。

薄布に覆われた母の尻は大きく盛り上がって見えた。それは、男を狂わせる猥褻な肉体。五十路の母は淫に熟した女体。母の卑猥さはそれを覗いた私をも勃起させた。

「母さんがやられてる」と思った私は、膝が震える程の興奮を感じた。その時に私が覚えた欲情を何と表現したらいいのか? 実の母が犯されている場面で、私は性的興奮を抑えきれなかった。母を救う気持ちより「もっと見たい」という欲望が勝っていた。

男の手が母の身体から離れると、自身のパンツから陰茎を取り出した。それは既に激しく怒張していて、男は片手でそれを扱き始めた。覗いていた私と男は殆ど同時に自慰を始めた。

シュルシュルと衣擦れの音がして男は勃起を擦った。母は相変わらず寝たふりをしていたが、その寝息は震え始めていた。男の手が母の内股から股間に届くと、母はいっそ身を固くした。「はぁ~っ」という微かな吐息を漏らした母は、再び寝たふりをした。しかし、男の手が内股から移動して股間に届くと、母は生唾を飲み込んで湿った吐息を漏らした。

やがて母の寝息は忙しなくなった。男の手は母の寝間着の紐を解いて、横寝している母の尻を露わにした。寝間着の裾を開かれた母の下半身は丸見えで、男はパンティーに覆われた尻の後から「その部分」に指を伸ばした。男の指はゆっくりと動いて母の部分を撫で上げた。パンティーの「その部分」に染みが出来て、染みの中心あたりを男の指は撫で続けた。

母は横寝である。男の指は、合わさった母の内股に阻まれて奥に進めなかった。母さんの寝息は既に震えていたが、内股は合わさったままで開かなかった。男の指は触れられる部分を執拗に撫でさすった。

指が母のアナルに触れると、母は激しく反応した。パンティーの上から下陰部にバイブレーションを送られると、母は内股を摺り合わせて身悶えた。しかしそれでも母の内股を開かない。男の指は完全に阻まれて、仕方なしに性器の下部分に触れるのみだった。母は粛々とした啜り泣きを漏らし始めたが、それでも母は男の指を拒み続けた。

男の指は慎重で、けっして無理をしなかった。ただ、触れられる部分を執拗に撫で続けた。やがて母の口から声が漏れる。「あぁ~あなた~あなた」と、か細い声が耳に届いた。それは辛うじて聞き取れる程の声だったが、私は母の声をはっきりと聞き取った。そして一瞬の後。母は「あぁ~っ」という溜息を漏らして仰向けになった。それは母が快感に負けた瞬間だった。

仰向けになった母の股間はだらしなく開いていた。それでも嘘寝息で誤魔化そうとした母。しかし、僅かに開かれた母の股間は既に淫液で濡れていた。男の指が母の性器を弄り始める。パンティーの上から淫の割れ目に沿って擽る様に指を動かした男。忽ちに母の寝息は乱れて、それでも必死に嘘寝を続けた母。しかし、男の指は容赦なく母を弄り続けた。

濃い陰毛がはみ出したパンティーの部分は淫液で透けていた。母は陰毛が多い女で、男の指は陰毛を掻き分けてパンティーの脇から侵入した。男の指がパンティーの中にはいると、母は切なそうに啜り泣きを漏らした。

柔らかい母の腹部が波立った。男が陰部を弄ると、母の白い腹は肉体の緊張と弛緩に痙られて揺れ動いた。それでも嘘寝を止めない母。最後の最後まで「私は寝ていました」と誤魔化すつもりなのか、母は寝息を休めない。しかし、既に母の吐息は快感に震えて、パンティーの部分は淫液まみれ。透き通ったパンティーは女淫上部に突起したクリトリスが見えていた。そこを指の腹で擦られた母は、遂によがり声を出した。わざとらしい寝息の合間に快感の声を出した。男にクリトリスを捏ねられた母は激しく腰を悶えさせた。強い快感の刹那でさえ母は寝息を漏らす。この姿に私は、女の怖さといやらしさを見てしまった。筆舌に尽くしがたい快楽を貪った後でさえ、母は「あの時は眠っていました」と言い逃れしたいのだ。しかし、そんな母の心根を見透かしたかのように男は母を責め続けた。そもそも寝ている姿を男に弄られた理由は、男が母の淫乱ドスケベを見抜いていたからだ。「この女はやらせる」と男は思ったに違いない。

端正な容姿からは想像すら出来ない母の淫乱は、実子の私ですら知っていた。私は母のオナニーを何度も見た事がある。母は時も場所もなく発情して、一度オナニーを始めたら意識が朦朧として気を遠くするまでやり続ける。それは単に淫らなどという言葉では表せない程に貪欲で、絶頂で腰が抜けるまでやり続ける母のオナニーは、目撃した私を何度も射精へ導いた。母はオナニーを始めたら1時間以上も性器を弄り続けて何度も絶頂を味わうのだ。

おそらく母は私や下宿人の覗き行為に気付いていた。それでも母はオナニーを止めなかった。「オナニーは誰でもするのよ 息子に見られるくらい平気よ」と言わんばかりのオナニー狂い。そんな母の痴態に刺激された男が母を犯したとしても、それは自然の成り行きでしかない。

四十路を過ぎた頃の母は、既に複数の男と性的関係があった。母の相手はそれなりに地位のある人が多くて、つまり母は、安定した生活を壊したくないという男を選んで関係していた。相手の年齢は様々で、私が知る限りにおいても数名の男と母は性行為をしている。

そんな母でも、下宿人との行為は躊躇したに違いない。相手があまりにも身近すぎて、関係が発覚する恐れが大きいのだ。

母が下宿人の男と関係した理由は、男が持つ性的魅力だったのだと思う。この男はまだ若かったが、高校野球の監督をしていた。スポーツマンの男は身体も大きくて、日焼けした精悍な顔をしていた。日頃はジャージ姿の男は「その部分」も大きくて、それはジャージの上からも見て取れた。書き遅れたが、事の時代は昭和期であり、この時代には素人下宿が多数存在していた。他人の男女が一つ屋根の下で同居するので、性的な不祥事も多かったに違いない。

この頃の母は真性の淫乱だった。男が欲しくて堪らなかった。母の性器はいつでも濡れていた筈で、淫の扉を開く男を待ちこがれていた。そんな母は相当な美人だったので当然に誘惑も多かった。美人女の淫乱はやり放題。いったいどれだけの男が母を悦ばせたのだろうか? しかし、最初に母をやった男が誰なのかを私は知らない。

もしかして、夫以外の男性器を入れられた母は、二度目からは罪悪感も薄れたのではないだろうか。そして、性の快感は母を狂わせた。自分の陰部を貫いて腰を揺する男達は母を忘我の快楽へと誘った。やる度に母の肉欲は強くなって、快感も深くなったのだと思う。母は夫である父との行為では得られない快楽を知ってしまった。夫婦間では得られない程の淫らな行為を母はされたに違いない。さもなくば、あれ程の淫乱にはならない。

母は多くの男から性の快楽を教え込まれた。そして母は男なしでは生きられない女になった。

母にとって、下宿人を誘惑する事など容易かったに違いない。おそらく母は、自ら望んで肉体を覗かせたのだ。実直な若い下宿人を誘惑するために、母は仕組んでオナニーを覗かせたかも知れない。そして遂に我慢できなくなった男は母の部屋に・・母は寝たふりをして身体を触らせた。

母の誘惑は巧みだった。そして母は、誘う女が犯される女になる瞬間を求めて行為した。男に抱かれ男性器を入れられて、前後不覚になる程の絶頂を求めた肉体の動きを母は求めた。誰かに教えられたであろう淫らな言葉を叫び続け、男を見境のない興奮に引き込む母の肉体。

母は男が自分に求める物が何なのかを知り尽くしていた。それは、熟した女だけが持つ「いやらしさ」であることを母は知っていた。恥知らずな猥褻行為が男を狂わせる事を、母は知り尽くしていた。だから、母の性行為は淫乱の極みだった。淫に熟した女体の猥褻さこそ母の本性。母は自分の肉体がどれ程に男を狂わせるかも知っていた。



話を戻そう・・男は母のパンティーを脱がせにかかった。淫液が染みついたパンティーが母の脚から抜かれると、母の性器が露わになった。それは濃い陰毛に覆われていて、肉厚の淫唇はいやらしく変色していた。淫唇の上部には、母を泣かせて止まない淫の突起が見えた。それは驚く程に肥大していて、おそらくは娘の頃から自分で弄っていた快感の中心は既に膨らみきっていた。表皮を押しのけたクリトリスの頭は固く凝っていた。弄られ舐められ吸われて擦られた女の淫部分。それを見た男は「おぉ~っ」と感嘆の声を発した。それ程までに母のクリトリスは大きくて、その「いやらしさ」は表現のしようがない。母のオナニーはクリトリスオナニーで、母は指やバイブをそこに押し当てては声を出して悶え狂っていた。そして母は、自慰を覗かれている事を知っていた。それでも母はオナニーを止められなかった。そこを男に弄られて、遂に母は泣き出した。

粛々とした震え泣きを漏らす母。男の指が性器の入り口を撫でると、母は膝頭に力を入れて脚を伸ばした。母の脚は緊張して足の指が内側に折れ曲がった。淫の裂け目を撫でさする男の指は、忽ちにして母が出した淫液に濡れて、指が離れると透明な淫液は糸を引いた。男は淫液を掬うと、凝って膨らんだ母のクリトリスに擦り付けた。男の指がクリトリスの上で円を描くと、母は堪らずに腰を持ち上げた。
やがては母は「あぁ~っ やめてょ~いやょ~いやょ~」「いゃ~いやょ~やめて~だめょ~」と声を出した。母の声は鼻にかかった微かな震え声で、辛うじて聞き取れる程の小声だった。

「いやっ いやょ~あぁ~っ」「 いやっ やめてょ~だめょ~だめょ~」「あぁ~っ ためよだめよ~やめてょ~だめょ~」と母は声を漏らした。母の息遣いは小刻みに震えて、時折「はぁ~っ」と溜息を漏らした。「うぅ~っ あぁ~っ」と、母の声は意味の無い声が多くなって、声の震えは次第に大きくなった。「うぅ~っ うぅ~っ あぁ~っ」と喉から絞り出すような低い唸りに混ざって「いゃっ いやょ~やめてょ~やめてょ~」と母さんは泣き声を漏らした。

「あぁ~っ あぁぁ~だめっ~だめょ~やめてょ~やめて~っ!!」と母が声を出した。「だめょ~だめなのょ~やめて~やめて~」と母が切羽詰まった声を出した。「あぁ~だめょ~やめてょ~それはだめ~っ!!それは~だめなのょ~いやょ~それいゃっ!!」と母さんは身を捩りながら声を出した。しかし、その声は誘うような甘さが有って、母は身を避けようとはしなかった。口では譫言のように「だめょ~やめてょ~」と言っていた母は、言葉とは裏腹に身体を開いた。

男の顔は母の乳房の辺りを忙しなく動いた。「あっ・あぁぁ~っ あっ・!! あぁ~ん」と母の声が喘ぎだした。母の胸が伸び上がるように反ると、男が乳首を吸う音がした。母は「ひえ~っ」と悲鳴に似た声を出した。その間にも男の指は母のクリトリスを弄り続けた。

やがて男は、タオルケットで母の顔を隠した。見えるのは母の胸と下半身だにとなった。「あぁ~いゃ~あたし~いやょ~」「だめょ~それはだめょ~やめて~やめて~」と母の声。しかし、母の太腿が大きく開かれると、男は母の体を強く押さえつけた。男は両手で母の肩を掴んで、胸を母の胸に強く押しつけた。男は母を押さえつけると、グイッと腰を前に進めた。「あぁ~っ いゃ~っ あなた~あなた~」と、この時母は父を呼んだような気がした。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。