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2012/06/30 02:56:10 (JBm6Bv90)
殆どのビデオで母の自慰は最初から撮られていた。それが撮れた理由は、雅志が母の「その兆候「を見逃さなかったからだ。

父が夜勤の夜に限って母の就寝時間は不規則だった。性欲を抑えられない母は深夜まで待てない。「今日は疲れたから早く寝るわ」と言って、夜も早くから寝室に向かった。そんな時の母は食事中からして様子が違って、ソファーに座っている時も淫らな行為をしていた。


母が見せる淫の予兆。それは内股の締め付けを繰り返す行為。母はソファーに座ったままで、切なそうに溜息を漏らした。母がそれをする時の姿勢は両膝頭をピタリと密着させて、踵の部分は通常よりも広く開いていた。それはいわゆるX脚の姿勢で、母は内股で局部を締め付けた。

内股に挟まれた淫唇がクリトリスを圧迫すると、それは想像以上に快感があるらしく、母は無意識の内にそれをしていた。たとえ無意識の行為だったとしても、その行為は母の肉体を発情させた。

母は快感が強くなると腰を悶えさせた。「うっ」と呻いた母は陰部を強く締め付けるように脚を組んで、脚の付け根をリズミカルに刺激した。俯き姿勢になった母は最後には腹筋も利用して局部に刺激を送り続けた。合わさった内股を擦り合わせたりして、いよいよ快感に耐えられなった母は深い溜息を漏らすと、上目遣いに雅志の方を見た。そして母は、後ろめたさからなのか顔を伏せて寝室に向かった。

最初は布団に顔を隠して右手を股間に這わせていた母が、呼吸が切迫してくると徐々に布団を除けてゆく。母は薄い寝間着姿で、最初から腰紐は締めていなかった。ブラジャーは付けず、母は黒か肌色のパンティーを好んで穿いていた。

母が布団を押しのけると寝間着は捲れていて、撓わな乳房がはっきりと見えた。乳首はツンと尖っていて、乳輪は充血して粒状のざらつきが見えた。

母はパンティーの上部から手を入れて股間を弄っていた。恍惚とした目でカメラの方を見た母は、「あぁ~っ」と湿った声を出すと、夢中で指を動かした。母の呼吸は荒くなって、時折、生唾を飲み込む音が聞こえた。

母の性器はじゅくじゅくと淫液を溢れさせ、パンティーに濡れ跡が広がった。母の腰は薄暗い明かりの下でクネクネと動いた。脂肉が付いた白い腹部が揺れ始める。母の腹部は段腹にはなってはいなかったが、若い頃の身体ではない。それは淫に熟しただらしなさで、いっそ猥褻でいやらしい女体だった。

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