2013/05/01 02:39:24
(pUJyTsfa)
自分の母も見せつけていました。
母は30代半ばで未亡人でしたからしょうがなかったと思います。
相手の男はおじいちゃんと同い年でした。
母、40歳前に父親と同い年の男に抱かれました。
男は多分、60歳ちょとの年齢です。
母は自分(息子)に男と母の前戯の行為を見せつけていました。
キスをし唇を吸い合い舌を絡め合っていました。
男におっぱいを見せ男の手を取り母自身の乳首に招きました。
母は男に乳首を可愛いがってと言いました。
母の乳首は普段は小ちゃい陥没気味の薄ピンク色の乳輪と乳首ですが男の指や口や舌での愛撫で大きく硬く尖って勃って勃起させています。
母は「おっぱい気持ちいいわ、乳首感じちゃう、もっとして、乳首舐めて吸って頂戴よ。」って言いました。
男は母に「乳首気持ち良いんだね、大きくさせて硬く尖らせて勃って勃起させて恥ずかしくないのかね?」って言いました。
母は男に「だって気持ちいいんですもの、乳首堪らなく感じちゃうの、もっと舐めて吸って触って擦って摘まんで頂戴よ。」って言ってました。
母は「乳首気持ちいいわ、いいわ、いいの、いい、いい、いいわ、もっとして頂戴よ。」てお願いしていました。
男は母の事を母さんって呼びます、母は男の事をお義父さんって呼びます。
母さんは亭主が死んでから一人で寂しく無かったかいって聞きました。
亭主が死んで何年になるんだね。
母はもう直ぐ2年です。
良く我慢出来たね。
亭主が死んでから誰かと寝たのかね?。
母は、主人が亡くなってからは誰ともしていません、って言いました。
男は母に未だ、30代じゃあ、したい盛りだろう?。
良く我慢出来たね、自分でしていたんだね。
慰めていたんだろう。
おっぱいでこんなにも感じちゃて良く我慢してたね。
暫く使って無かったおまんこを見せてご覧よって男が言いました。
パンティーの染みは何だね?。
淫汁だね、何だ乳首で淫汁溢れさせてるんだね?。
乳首敏感何だね?。
もう、我慢出来なくなっちゃのかな?。
パンティー脱いでおまんこ見せてご覧よ。
気持ち良くさせてあげるよ。
欲しいだろう、硬い肉棒が、触っていいよ。
欲しくて堪らないだろう。
母は「欲しいです、硬いの欲しい、硬いおちんちん欲しいの」って叫んでいました。