僕は兄が祖母としているのを見た。僕の家は田舎
で農業をしていた。午後、高校から帰宅途中に
山道で自転車がパンクして押しながら帰って来た。
家の裏山で休憩所兼農作業置き場の小さな小屋の
脇を通ったら小屋の中から声がしてがさがさと
音がしていた。近寄って中をのぞいてみたら下半身
裸の祖母が仰向けになって両足を広げて、その股間
に兄が顔をつけていた。よく見ると兄は祖母の股間
を舐めていた。祖母は苦しそうな顔をして目を閉じ
ていた。祖母は６８才で兄は２０才だった。
祖母の頭は白髪交じりだったが、あそこの毛も白髪
混じりだった。でも兄がそこに指を入れるときそこ
はきれいなピンク色をしていた。
兄はそこに指を入れて動かしたり、舐めたり吸ったり
していたが、やがて自分もパンツを脱いだ。
兄の股間のものは恐ろしく大きくそそり立っていた。
それを祖母の股間にあてがってぐいと腰を沈めると
その長いものが根本まですっぽりと入った。
祖母がううんとうめいてのけぞった。
それから兄がぐいぐいと腰を振ると、祖母はますます
苦しそうな顔をした。兄の腰の動きが一段と速くなり
止まった。祖母が小さな声を上げた。

見た人が多いんだねえ。僕は小１のときだった。
母が仕事の関係でときどき長期の出張があり、
そんなときは、僕は祖母の布団で寝ていた。
夜中に隣の祖母と誰かのひそひそ声がして
目が覚めた。祖母の向こうに父がいた。
父が祖母にのしかかって祖母の浴衣を脱がせて
それを祖母が拒んでいた。
「だめ、だめよ、何するの、いけません」
「いいだろう。０子（母の名前）が出張して
もう２週間、僕はたまってるんだ。お義母さん
だってお義父さんが亡くなって３年、夜が寂しい
んじゃないの」
「だめですよ、いけないわ、止めてください」
かまわず父は祖母の乳房を吸ったりパンツの中に
手を入れて動かしたりした。
「ダメよ、いけません。止めて、許して」
「コラッ、直木が目を覚ますよ」
祖母がひるんだ隙に父は祖母のパンツを脱がせて
全裸にした。自分も裸になった。父の股間のものが
ものすごく大きくそそり立っていて驚いた。
それを祖母の股間に突き入れた。
祖母がかすかに声を上げた。
父が腰を動かした。
そのうちに祖母がはあはあとあえぎ声を出した。
父が「ううんっ」とうなって動きが止まった。
祖母がかすかな悲鳴を上げて腰をがくがくと痙攣
して父にしがみついた。
しばらく二人は重なったまま荒い息づかいをして
いたが、やがて父が祖母の上から向こう側に降りた。
父の股間のものはバナナ状になっていた。
父は自分の衣類を持って、そっと部屋を出て自分
の部屋へ帰っていった。

俺も見た。うちの場合は祖母と言っても亡くなった祖父の
後添えの祖母で、父と１０才違いだった。
俺が中学生の時、父が４０才、そぼが５０才だった。
母が海外旅行に行って一週間ほど留守の時だった。
夜中にトイレに起きて、済ませて２階の自分の部屋に
上がろうとしたとき、奥の祖母の部屋から人声がした。
近づいてのぞいて見た。父が祖母に襲いかかっていた。
祖母が逃れようとしていたが、父が祖母の胸をはだけて
乳房をもみ、乳首を吸った。片手を祖母のパンツの中に
入れた。祖母の顔が苦痛にゆがみ、抵抗が弱まった。
父は祖母の浴衣を脱がせてパンツも脱がせて全裸にした。
祖母の股間に顔をつけてあそこをぺろぺろと舐めた。
祖母はのけぞって荒い息使いをした。
父は自分も全裸になった。父の股間のものがものすごく
大きくまっすぐにそそり立っていた。
それを祖母の股間にあてがうと、ずぶりと入れた。
祖母がかすかに声を上げて胸を反らせた。
父が腰を動かした。祖母の顔がますます苦痛にゆがみ
そのうちにはあはあと喘いできた。
父の動きが一段とはげしくなって、うめき声とともに
動きが止まり、祖母が悲鳴を上げて腰を痙攣した。

俺も見たよ。中学の頃、祖母の上に乗った父がリズミカルに腰を上下させ、祖母がなんとも言えないような
絞り出すような声を上げているのを。母が親戚の家に泊りがけで出かけた昼間のことだった。
俺は部活で家にわすれものを取りに戻った時のことだった。
同じように風呂場で二人とも全裸だったから、父のそそり立った赤黒い肉棒が真っ白い祖母のバックから挿入
されうごめいているのがバッチリ見えた。多分二人は以前からそういう関係になっていたみたいで、行為は非常に
スムースにみえた。最後に父が『ウォー』というような唸り声を上げてピッチを上げると、祖母も『キーッ』という
ような細い声を上げて風呂場の床に崩れ落ちた。その腰が最後までガクガク動いていた
光景が忘れられない。

モロ見はそれ１回きりだね。もう少し俺の年齢が進んでいたら、そう性的興味深々な思春期ころならまた見てやろうという気にもなっただろうけどね。ただね、９才の時に母が近所の仲良し奥さん方と２泊３日の旅行に行った折りの２日目、友達の誕生会にお呼ばれしたのはいいが、些細なことで主賓たる友達と口論して居たたまれなくなって中座したんだ。つまり予定よりかなり早く帰宅したわけ。日曜日で父、祖母ともに居る筈なのに家の中がシンとしてたんだ。(？)と感じつつ、日頃の親の躾を遵守すべく手洗い･嗽をするために洗面所に行ったらさ･･･。隣接する風呂場のオレンジ色の灯りがともっててね、摺りガラス越しに父と祖母の重なる影(多分バック)が見えて祖母の喜悦の悲鳴がビンビンと響いていたよ。今から思うにだけど、まだ母が幼い頃に祖父と別れて、嫌が上にも弧閨の身であったであろう当時女盛りの祖母に、父の怪物肉竿は耐えがたいほどに気持ち良かったのだろうなあと思う。まあそんな具合いだから、俺と母の目を盗んだつもりになって父にやられまくっていたたんだろうよ。今でも例えば茶を出す時なんかの、父と７０を越えた祖母のお互いの肉体を知る男女特有の一瞬の視線の交歓の意味を俺は知っている。知らぬは呑気な母ばかりナリってね。