2015/12/10 14:53:23
(9w6hUki4)
叔母が尻を捩った瞬間、膣穴の入口に引っ掛かるようにとどまっていた亀頭が『グボッ!』と中へ・・
「 ゥゥッ・・ 」
入口を亀頭で一気に押し広げられたキツサを必死に堪え叔母は舌先に吸い付いたまま声を押し殺します。
互いに直立したまま股間を通すようにして亀頭を咥え込まされた少し無理な挿入角度ですが、溢れる程に愛液に濡れる膣穴は押し込むと・・
「 太い・・ ユウキ・・ 太いわ、ユウキ・・ 」
吸い付いていた舌先から唇を離すと、何とも言えない笑みを浮かべ唇を重ねてきました。
「 駄目だよイクコ! 声を出しちゃ・・ 見てごらん、母さんがケツの穴に父さんの極太チンポを咥え込むよ! 」
自らの指先でほぐし、ローション代わりの愛液を絡ませる為に膣穴に咥え込んだ父の肉棒を抜くと再び尻穴にあてがいます。
「 ァアァ・・ ァアァ・・ ァアァ・・ 貴方ぁ・・ ァアァ・・ ァアァ・・ 」
極太の父の亀頭ですから亀頭も大きく、母の小さな窄みはスンナリと受け入れようとはせず奥へと圧されるように凹み侵入を拒みました。
それでも、父の肉棒を受け入れてきた尻穴ですから、ある程度抵抗を見せ限界を迎えると口を開き始めます。
「 オグゥゥゥ~ッ! 」
小振りな母の尻の谷間に巨大な亀頭が消え、体重を掛けていた為父の肉棒を半分程咥え込まされた母の背中が弓なりに反り返りました。
「 ぁあ・・ 太いわ・・ 貴方のオチンポ・・ ぁあ・・ 太過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ いっぱいよぉ・・ 」
さすが淫らな遺伝子を共有する姉妹です、叔母と同じ様なイヤらしい声をあげます。
「 じゃあ、今日はミキのケツの穴に出すぞ! 出して欲しいのかミキ? 」
母のアナルの絞まりを堪能するような笑みを浮かべると、彼女の小振りな尻に手を伸ばして意地悪に言います。
「 出してぇ・・ ミキのお尻に・・ 虐めて・・ 太いオチンポでミキのお尻を・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ アァッ・・ 太いぃっ! 」
身体を倒し、父に唇を押し付けながらねだる途中で肉棒を出し入れされはじめ、母が悦びの声をあげました。
繋がったまま覗き見している僕達の目の前で、小さな窄みをギチギチに押し広げげて肉棒が『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と出入りしている卑猥な光景が・・