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2015/11/24 14:20:37 (yeJEBMsE)
私が中学生の頃の事です・・

「オォー淑枝のオマンコー 気持ちいいぞ気持ちいいぞー」「オォーすげえー淑枝のオマンコー気持ちいぃー」と男が言うと「凄いわょ~入ってる~深いょ~狂っちゃう~もうダメ~あたし狂っちゃう~」と、母はあられもない声を出しました。反り返った男のチンコは凄まじい迫力。母の肉体は、弾けたデカチンに深く貫かれて揺さぶられた。鬼のような形相で腰をやった若い男。凶暴なチンコに犯されて母は発狂状態。獣のごとく母を姦したのはデカチンの化粧品セールスマンだった。

男は一時も休まずに姦り続けた。男が激しく腰を動かすと、母の肉体は腹部の柔肉がプルプルと震えて、もう母は気違いの様になってしまった。母は大股を開いて、全身を痙攣させて感じまくった。それを見た中学生の私はチンコが立ってしまい、我慢できずにセンズリしたのだ。母のオマンコを見ながらセンズリしたのだ。

オマンコされる母とセンズリする私。母のオマンコ見ながらのセンズリは最高に気持ちいい。

若いセールスマンは母を犯しまくって、母のチンコ狂いは止まらない。男は、週に何回も家に来てオマンコした。その度に、母は気が遠のくまでの絶頂を味わった。大股を開いた母のオマンコは陰毛が濃くて、淫唇が厚くて色は茶褐色。腹部にはだらしない脂肉が付き始めて、それでも肥満という程ではなくて、母の女体は熟れて淫らで、もう最高にいやらしい。その女体がオマンコされて悶絶して痙攣して、強烈な快感に耐えられない母は号泣させられた。いやらしい・・最高にいやらしい母のセックス。いったい女はどこまでスケベになれるのか。

母は男の言いなりで、あらん限りの猥褻行為をさせられた。男に求められて自慰を強いられた母は、畳に仰向けに寝て片膝を左腕で抱え込んだ。豊満な母の乳房が太股に押されて形を歪ませる。右脚が畳の上に伸びると、母の性器は丸見えになった。母の右手が膨らんだクリトリスを弄ると、クネクネといやらしい腰が悶え始めて「あぁ~っ あぁ~っ」と連続した声が漏れ聞こえた。「そうょ~きもちいいの~きもちいいわょ~オマンコ~オマンコきもちぃぃ~」と声を出した母。「いじってるわょ~毎日いじってるの~きもちいいの~きもちよすぎて止められないわょ~」と、自慰の告白をした母。有名女子大卒の母がしたのは最低の淫乱行為だ。



40にして制御不能な母の性欲。淫らな自慰行為や不貞オマンコ。母の深い肉慾は顔にすら出てしまう。その頃の母の顔は艶めかしくて肉体は豊満で、母は街を歩いていても男達の卑猥な視線を浴びる女だった。
スケベな誘い目線が身についていてしまった女。男の股間の膨らみを無意識に見てしまう淫乱母。この頃の母は身体の線を見せつける服装を好んでいて、シースルーニットが流行った時などは、ここぞとばかりのスケスケ露出を見せつけた。
透けるブラウスに窮屈なタイトスカート。腰周りの官能を際立たせるタイトスカート。母のスラックス姿は更に猥褻で、薄い伸縮生地のスラックスは股間の膨らみすらも露わに見せていた。そんな母の姿に男が欲情しても無理からぬ事だった。そして、出入りのセールス男は美顔マッサージとかバニシングクリームの使い方とか、美容を口実にして母の身体に触れたのだ。男は長い時間を掛けて母を欲情させて誘惑した。

いつ頃からだったろうか・化粧品セールスの男が来ると母の様子が妖しくなって、それは隠しようも無く艶めかしい変化。男が帰ると母は自室に隠るのが常となる。私が部屋を覗いたら、母はオナニーの真っ最中。母はセールス男に性的な刺激を受けており、男が帰ると堪らずに自慰をした。

母の自慰はいやらしくて、スカート捲り大股を広げて、右手で陰部を撫で摩っていた。指先でクリトリスを擽ってオマンコ弄りした母は、顔を真っ赤して眉間に淫らな縦皺を寄せていた。母はだらしなく口を半開きにして目をきつく閉じていた。強烈な自慰の快感は母の肉体をくねらせ仰け反らせ、快感が深まると母は激しく腰を持ち上げる。母の自慰は貪欲で、息絶え絶えで脱力するまで延々と一時間以上もやり続けるのだ。自慰が佳境に入ると母は仮眠用のソファーベッドに横たわり、隠していた道具をオマンコに突っ込んだ。それは黒い色をした初期型のバイブで、大型のバイブはあっけなく母の性器に。バイブのスイッチが入るとモーターの音がして、忽ちにして母は狂乱した。肉厚の腰がうねり始めて、母は身をくねらせて天国を味わった。バイブを抜き差しする度に母のオマンコは形を歪ませて、バイブの動きが激しくなると、溢れたスケベ汁が泡だった。黒いバイブが濡れ光って見える。それを握る母の手も淫液まみれ。母はスケベ汁が多い女で、あふれ出た淫液は糸を引いて滴り落ちた。ソファーベッドの白いカバーにいやらしい染みが出来た。

母の淫らを見ながらのセンズリは気持ちいい。もう最高に気持ちいい。この頃から、覗き自慰は私の癖となってしまった。そしてある日の事、自慰をしていた母の声に私は驚かされたのだ。「**さん~あぁ~**さん~やってょ~虐めて~」と母は声を出した。**は化粧品セールスマンの名前で、母は自慰の最中に**の名を呼んだのだ。母は**に性行為を求めたのだ。たとえオナニー中の言葉でも、母は夫にではなくて他人の行為を求めたのだ。この時既に、母は意識の中で父を裏切っていた。

母の性的行為を見ながらのセンズリは私の癖になった。あれを見てしまったら、もうどんなエロ本もつまらなく思えた。それ程に母の自慰行為はいやらしかった。私にとっては、実母が淫乱スケベ女だった事への嫌悪感よりも、母の行為から得られる性的興奮の方が大きかったのだ。

母の行為は、それを思い出すだけでチンコが立ってしまう。淫らな母の姿は、今でも私を欲情させてしまう。眠る前に布団の中で思い出すのも母のオマンコ。男にオマンコされて泣き狂う母の姿は忘れられるものではない。美人の誉れ高かった母の顔が淫らに歪んで、快感を求める腰の動きは狂女の如く凄まじい。母は男に射精されても行為の継続を求めてしまうのだ。「もっと~っ もっとゃって~」と叫んだ母は男の腰を太股で挟んで離さない。射精後に男のチンコが萎えそうになると、母は淫液まみれのチンコを口に含んで勃起させようとした。セックスの最後はいつも騎乗位で、母は男の腰にまたがって激しく動かし続けて、精根尽き果てるまで行為した。

母のオマンコ見ながらのセンズリは最高に気持ちいい。それは、行為を覗きながらでも思い出しながらでも、ともかく最高に気持ちいい。そして母は、予想だにしない場所で淫らな姿を見せてくれた。

「ミス**」と言われた程の美人女が淫乱だったらどうなるか・・想像して欲しい。もう、何処にいてもセックスの相手には困らない。その事は50歳近い年齢になつても変わらなくて、いったいどれだけの男が母のオマンコに精を放ったか、私には到底知る事が出来ない。冒頭で化粧品セールスとの行為を書いたが、これとて一例に過ぎない。そんな母でも結婚するまでは処女だったと言うのだから驚く。しかし、若い頃の母は電車痴漢で性欲を満たしていた。その事を母は男に告白したのだ。「毎朝触られて気持ちよくて・あれは我慢出来ないわ」と、母は言った。それを言わせた男がセールスマンの**だった。

**は女たらしのヤリチン男で。**は母を誘惑した後で本性を現した。**は母を辱めたのだ。「ほらほら・本当の事を言って下さい・言わないと気持ちよくしてあげませんよ」と言った男は、母に羞恥の告白を要求した。快楽の行為を寸止めされた母は、娘時代からの性行為を言わされてしまった。とりわけ、痴漢行為の告白は凄くて、母は毎朝やられていたのだ。母は混雑する急行電車に乗って、都心までの1時間以上を痴漢された女だ。

母は**のチンコに狂ってしまった。マンコいじられて興奮させられた母は、男の言う事を聞くしかなかった。男がズボンを脱ぐと弾け出たチンコは見事な上反り。チンコの長さは母が両掌で握ってもまだ亀頭部分が余る程だった。「俺のチンコは奥様じゃないと入らない・スケベな淑枝には最高のチンコさ」と言った男の言葉に嘘は無かった。その太さは出産経験のない女には辛い程のデカチン。チンコ入れられた母は恐るべき持続力で突かれたのだ。男が母を組み敷いてオマンコを始めたら、**男は母が泣き狂って気を失っても腰をやり続けた。男は母のオマンコに何回も精を放って、それでも男は母の裸体を放さない。男は凄まじい勢いで腰を振って、時には母を抱え上げて行為した。男の腰に太股を絡ませた母は、下から激しくチンコ突きされて号泣した。

タタミに座らされた母は口の中にチンコを入れられて激しく噎せ返った。しかし、母はチンコを一度吐き出すと、自らの意志で勃起を咥えてしまった。チンコの鬼頭部分が母の口紅で赤くなって、母は鬼頭裏の敏感部分に舌を這わせると握った竿部分を前後に擦る行為を繰り返す。母は「やってょ~もっと~もっとオマンコ~オマンコやってょ~あぁ~我慢出来ない~入れてょ~入れて~ェェェー チンコ入れてょ~オマンコ~オマンコ~オマンコやってーオマンコ好きなの~チンコ入れてょ~」と叫んだ母に、男は太いバイブを渡して「おぉーこれでマンズリするんだ 見せてくれー奥さんのマンズリを見せてくれー」と自慰行為を要求。
既に半狂乱になった母は、自分の意志では何も出来ない状態。それを見た男は母をタタミに寝かせると、濡れたオマンコにバイブをズブリとねじ込んだ。「ヒェー」と獣の声を出した母は、バイブを抜き差しされると忽ちにして腰を持ち上げて、母の肉体はブリッジ状態になろうとする。バイブを抜かれた後は指マンで、二本の指を入れられた母はオマンコくじられてスケベ泣き。再びチンコを挿入された母は横向きに絡み合って激しく腰を動かした。「気持ちイィ~あぁ~オマンコ気持ちイィ~オマンコ~オマンコ~いぃ~オマンコいぃ~やってょ~もっともっと~」そして・・その後の言葉に私は驚愕した。

「気持ちいぃ~お母さん気持ちいぃ~いいのょ~お母さんオマンコしちゃう~いいわょ~お母さんオマンコしてるの~」と、それはまるで私に聞かせるような言葉だった。母は自分の事を「お母さん」と言ったのだ。そして私は理解した。母は覗かれている事を知っていたのだ。

私の覗き行為を知っていながらも我慢出来なかった母。そして遂に「いいわょ~お母さん気持ちいぃ~オマンコしてるわょ~お母さんオマンコしてるの~」と繰り返した母。その言葉は、性欲を押さえられない母が私と秘密を共有した叫び。そして・・・その日から私達の世界は変わってしまった。

「秘密は守れるわよね・絶対に誰にも言わないって約束して・お母さんは我慢出来ないの・あなたと同じなのよ・」と言った母は私のズボンを脱がして、自身もスカートを脱いで全裸になった。「いいわょ~お母さんやっちゃうわよ」と言った母は私を寝かせると、私は母に性行為されてしまった。母はゆっくりと腰を動かして、やがて激しく腰を動かして、遂には泣き声を出し始めた。堪らなくなった私が射精すると「いいのょ~お母さんは妊娠しないわ~だから~もっとゃってょ~お母さんとセックス出来る子なんて居ないわよ~秘密を守れば毎日できるわ~最高の母さんとセックスするのよ~」「お母さんは・あなたが大人になるまでさせてあげるわよ・お母さんのオマンコは最高なの・お母さんはスケベなの・オマンコ我慢出来ないの・だから・お母さんをやってよ・お母さんが気絶するまで続けてよ・あぁ~気持ちいぃ~最高に気持ちいぃ~」

かくして母との目眩く関係が始まって・それは私が結婚するまで続いてしまった。

今でも母の淫らな姿を思い出して自慰をしていると書いたら、それは異常な事だと誰もが思うだろう。しかし、私は母のオマンコが忘れられない。初めて母の肉体に精を放ってからの私は、いやらしい母の姿が忘れられない。母の肉慾は凄まじくて、家に父が居る休日ですらセックスを求めてくる有様。それというのも化粧品セールスの**は母との不祥事発覚で左遷された。
セールスの**は私の母との関係だけではなくて、他の人妻とも性的関係をもっていた。そして、その事が人妻の主人にバレて会社に通報されて処分されたのだ。そんな訳で、母は**とのセックスが出来なくなった。チンコなしでは1日も居られない母は、遂には私の肉体を連日求めて淫らな挑発を繰り返す女になった。母の肉慾は激しくて衝動的で、それは何の前触れもなく体内から湧いてきて、遂には母を半狂乱にまで欲情させてしまう。「やってょ~我慢出来ないょ~オマンコしたくて気が狂いそうょ~」と言った母は。私の前でスラックスのファスナーを下ろすと、ショーツの上から手を突っ込んで自慰をした。母は欲情すると自慰を始めて、それは私の目の前でのマンズリだ。そして、セックスを始めたら精魂尽きるまで絡み合うのが日常となった。この頃の母は年齢からして・・どんなに射精されても妊娠の心配は無い。それをいい事に母は、一回の性交で何度も膣内射精を要求した。最初の頃こそ私も母の肉体に溺れたが、日に二度もオマンコさせられたら身体が辛い。それに、たとえ最高にいやらしいオマンコをやったとしても、オマンコされる母を見ながらのセンズリに勝る興奮は味わえなかった。かくして私は、肉の快感は堪能しても、さらにそれ以上の興奮を求めて悶々とする日々が続いたのだ。しかし・・・こんな私達に思わぬ偶然が救いとなって、再び目眩く快楽の日々がやってきた。

その日、母と私がラッシュの電車に乗ったのは偶然の事だった。駅を出てすぐに母の様子に変化が起こった。母は顔を赤らめて息遣いを荒くした。その姿を横目で見た私は、母のそれは欲情の兆候だと気付いた。「母が痴漢されている」と気付いた私は身震いする程の興奮を感じた。母がまだセールスマンとオマンコしていた頃、母は男に痴漢の快楽を告白させられたのだ。その母が私の隣で痴漢に触られている。五十路女の母だったが、見た目は10歳程も若く見えて、世に熟女狙いの痴漢も多数存在する。母が痴漢に狙われても不思議はない。ましてや、誰にもまして官能的な容姿の母が触られたとしても当然の事だ。

淫乱スケベな母には痴漢の指を拒めない。それどころかは母は、自らの意志で痴漢男に身体を密着させた。その時の母は前後を男に挟まれて、二人の男の目は明らかに興奮でギラギラしていた。電車は混んでいたので母が何をされているのかは見えない。しかし、母を挟んだ男の手は下に降りていて、母の下半身に何かをしている事は明らかだった。それが証拠には、母の顔はさらに興奮が強く宿って恍惚としていた。やがて母はきつく目を閉じて俯いてしまった。

母を前後から挟んでいた男達の視線は母の顔に向けられていた。その目は、母の性的興奮を感じ取ろうとする痴漢の目。母の隣に位置していた私が手を母に伸ばすと、いよいよ母がされている事がはっきりした。母は既にスカートを捲られていて、驚いた事に母を触っていたのは二人ではなくて、もう一人の男も母をやっていた。母はオマンコと尻と内股をいじられていて、母の顔を見ると、もう身も世もなく感じまくっている様子。パンストを嫌っていた母なので、母の下半身はパンティーとストッキングがセパレート。マンコ触ろうと思えば直接に触れる筈で、母はオマンコやられているに違いなかった。そう思った私は強い興奮を感じて、母の下半身に向けられた手を更に進めた。そして、遂に私は触れてしまった。その時の母は、既にオマンコもアナルも触られていて、それどころか母は、男に手を掴まれてチンコをいじらされていたのだ。たとえズボンの上からでも、母は痴漢男の勃起をいじっていたのだ。
私の指が母の手に触れた時、私ははっきりと感じ取った。母の指はリズミカルに動いていて、その動きは痴漢男のチンコを揉むような動き。痴漢男と母は互いの性器を刺激しあっていた。

家に戻ってから直の事。私は母の身体に挑み掛かった。畳に倒された母は服を脱がされると狂喜して股を開いた。「凄いわね~どうしたの~お母さんは嬉しいわょ~お母さんのオマンコ歓んじゃう~お母さんは出てるわょ~もうこんなに出てるわょ~」と母は歓喜の声を出した。母の言葉通りに、マンコの汁は溢れ出ていた。それを見た私は「おぉー」と声を出してチンコを突き刺した。忽ちにして母はスケベ声を出して、私は激しく腰を動かした。やがて最初の射精が終わると、私はチンコ入れたままで母と話した。電車の中の事を母に言うと「されたわょ~貴方だってお母さんをやったじゃない」
と母が言った。電車の中で私は、母を囲んだ痴漢の一人になったのだ。「電車の中ではお尻が気持ちいいの・お尻とオマンコの間の処を擽られると最高に気持ちいいの」と母が言う。「お母さんは毎朝やられてたの・それは高校生の頃からよ・スカート捲られてオマンコやられて・もう気持ちよくて立っていられない位に気持ちよくて・学校のトイレで自慰した事もあるわよ・チンコ握らされたり手の中で射精されたり・凄かったわよ・電車の中の事を思い出しての自慰は気持ちよくて・お母さんは電車の中でスケベにされたのよ・女子大の頃は、もうオマンコやりたくて気が狂いそうになって・そんな時は映画館に行ったわ・名画座は扉が閉まらない位に込んでるから・もう身体中を触られて・何度も何度も絶頂が来て、それでも痴漢に囲まれたら逃げられない・諦めて立っているとまた気持ちよくなって・お尻の破れ目にチンコ入れられたりして・それはもう出されたわよ・家に帰ったらスカートに精液が付いていて・それを見たらやりたくなって・自慰したわよ・精液の匂いを嗅いで自慰したわよ。スカート捲って自慰してたら母に見つかって・母は慌ててたわ・でも・お母さんもセールスマンとセックスしてたの・嫌らしいオマンコに男のチンコがズブリズブリ・気持ちよくて母は泣き声を出してた・」と、母は淫らな告白を続けたのだ。一度は絶頂を味わった後なので・私はゆっくりと腰を動かした。その間中も母は告白を続けた。「お母さんの相手は学習塾の先生だったりセールスマンだったり・家に男を引き入れてやってたわよ・あんな声を出したらやってるのは直ぐに分かって・あたしは覗いて自慰をした・」「わたし・自慰をしてたら男の人に見つかって・その人は母とセックスしながら私の自慰を見たの・その人は私にチンコ見せつけた・私もその場から離れられなくて・スカート捲って自慰をした・でも・その人は私には何もしなかった・でも、その人は・凄い事をやったの・お母さんの後ろからチンコ入れて・お母さんのお尻をやったのよ・お母さんは泣いて泣いて凄かった・」と告白した母は、実母のアナルセックスまでも見ていたのだ。そんな母だったが、結婚するまでは処女だったと云う。「貴方には云うわよ・みんな教えてあげる・だから・貴方が結婚するまではオマンコしてよ・あたしスケベだから我慢出来ないの・貴方だってお母さんとオマンコしたんだからスケベだわよ・もう後悔してもしょうがないの・お父さんにだけ気付かれなければいいわ・お母さんはもっと話してあげる・学生の頃は・もうオマンコしたくて気が狂いそうだった・毎朝電車の中で触られて・家では、お母様のオマンコを見せられて・私だってセックスしたいわよ・」と母は自身のセックス遍歴を話し続けた。母のセックスは骨の髄からの淫乱で、それも祖母譲りのドスケベだった。実の息子とセックスしてしまうスケベ女。それが母だった。こんな母が浮気をするなと言われても到底無理な話だ。私が母とオマンコしたのは中学生から高校生の時代だけど、その頃の母は五十路女。女のオマンコが最高にいやらしくなる年齢。私と母は、あらゆる場所でオマンコして、その度に母は発狂したかと思う程によがり泣いた。「オマンコ舐めてょ~お母さんのオマンコ舐めてょ~」と母は要求して、母もまた私のチンコを舐 めたのだ。母の淫乱は止まるところを知らなくて、痴漢されたくて満員電車に乗って私も同行した。「そんなに見たいなら見せてやるわよ」と母は言った。母は痴漢現場を見せる事で私を興奮させようとした。そして、私はその誘惑に抗せなかった。息も絶え絶えになる程に痴漢された母とオマンコするのは最高の快楽。オマンコされている母を見ながらのセンズリも最高の快楽。そして私は、今でも母を思い出してはセンズリをしている。

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2
投稿者:匿名
2015/11/26 11:53:59    (gRt.xfpU)
すばらしい
興奮してオナしました
続きお願いします・
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