2015/12/06 00:49:18
(QlLXGHUk)
明美の息子さん
こんばんは。
俺も実の母とは思えませんでした。
ただ、母がというよりは、こんなことが現実の世界に存在していたということに興奮していたし、
いつもの母親がと考えてしまうと萎えてしまうかもしれないけれど、母ではなく普通の主婦代表のような、ただのおばさんなのだからそれがたまたま母だっただけで、ただのおばさんは他にも大勢いるわけで、他でもこんなことが日常的に行われているのだと思うことでドキドキビンビンになってしまいます。
きっと明美さんがそうであるように、他のおばさん達の中にも激しいオナニーをしてる人がいるのでしょうね。
おばさん人口の1割だとすると、相当な人数になりますよね。
うちの母のように卑猥な電話に触発されてマンズリしている人もかなりな数いるのでしょうかね。
さて、つづきです。
あきこさんが留守番している間に、卑猥な電話は2度、多分別人から?来ていた。
あきこさんはまた凄い剣幕で怒るのかと思ったら、そんなことはなく、あくまで冷静に応対していた。
前日とは間逆に諭すようにだ。
ちょっと言葉は違うかもしれないけど、こんな感じだ。
あのねもうこんなことはやめなさい。
そんなことされても迷惑なだけで、気持ち悪くて吐き気がするだけよ。
犯罪かどうかという前に、相手の気持ちを考えて行動しようね。
もう2度とこんなことしないでよ。
こんな感じだったはず。
電話を切ってからのあきさんの呟きは、ん~昨日と違う人かも?
だった。
そしてしばらくしてから2度目の卑猥な電話のときも、同じような対応して電話を切ってから、ん~やっぱりまた違う人。
こんなに、、、なぜ???
と言ってる間に、みゆさんが来た。
事情を説明してから、あきさんとみゆさんはスイーツの話題になって、新しく近所にできたタルトのお店が美味しいとか言って、ちょうど開いた時間だから買ってくるということになって出かけて行った。
留守番はみゆさんに交代となった。
そこで問題が生じてしまう。
電話が着信してコールが鳴る。
みゆさんはスルーしていると留守番電話に切り替わり粗い吐息が「はぁ~はぁ~はぁ~」と続いてから小声で「まんこ舐めさせて~、、、まんこ、まんこ~、舐めてやるよ~」と繰り返して録音時間いっぱいになり切れた。
そこでみゆさんはひとり言を発した。
『また変な電話、、、昨日も、、、同じ人?、、、やらし~、やらし~、そんなに舐めたいなら、、、 』
みゆさんは留守番電話を再生して2度目を聞いていて、『あら?』
『この声、、、』3度目を聞きながら『も、もしかしたら、、、』
『やっぱり、、、そう』