2015/10/03 08:25:01
(7G2WjsUk)
「オメコ、ヒクヒクさせてまた逝っちゃったのかよ!御無沙汰だったオメコに俺のチンポはどうだ?おばさん嬉しいか?ほら、パンパンパン・・俺はまだ逝って無いぜ!」
大きいと言うのチンポに母は完全に女にされてしまたようで、ヨガリ声を漏らしました。
「あぁッ、お願いッ、もう逝って!あぁッ・・」
「何で俺に逝って欲しいんだよ?言ってみろよ!おばさん・・パンパンパン・・」
「あぁッ、ダメッ、おかしくなりそう・・お願いッ、早く逝って・・あぁッ・・」
「それじゃ、答えにならないだろ!正直に言えよ!おばさん・・パンパンパン・・」
「あぁッ、すッ、凄いッ、ダメッ、凄いッ・・」
「ほら、今度は正常位でおばさんのスケベな顔を見ながら突いてやるよ!パンパンパン・・おばさん、チンポが入るとマン汁溢れさせてスケベな顔だなぁ・・何でマン汁がこんに溢れるんだよ?お・ば・さん!パンパンパン・・」
「あぁッ、イヤッ、言わないでッ!あぁッ、凄いッ、ダメッ、凄いッ・・」
「正直に早く言えよ!俺の大きいチンポでオメコが悦んでるって言ってみろよ!パンパンパン・・お・ば・さん!」
母の部屋の様子は見えないにしても、幼なじみのチンポに母が泣く様なヨガリ声を出してるのがハッキリ分かりました。
「あぁぁぁ~ッ、ダメッ、お願い許・・あぁぁぁ~ッ、おッ・・大きい・・ダメッ、凄いッ、奥に当たッ・・あぁッ、あぁッ、んあぁぁぁ~ッ、ダメッ、凄いッ、こんなの大きいの初めて・・おッ・・大きいチンポが・・奥まで・・奥まで届いて当たってます・・あぁぁぁ~ッ・・」
「正直に最初から素直にそう言えばいいんだよ!お・ば・さん!パンパンパン・・逝くぜ、おばさんッ!俺のチンポ汁・・おばあちゃんに飲ませてやるぜッ!パンパンパン・・」
「ぁぁぁ~ッ、逝ってッ!一緒に逝って!あぁぁぁ~ッ、ダメッ!イクイク、イクイク、イッちゃう、あぁぁぁ~ッ、イッ・・」
「アンンンッ・・ンンッ・・」
「ほら、おばさん、俺のチンポ汁、全部飲んで俺のチンポを綺麗にフェラしろよ!」
「ハアァ~ッ・・ンンンッ・・」
「ほら、おばさん、もっと舌使ってチンポ立たせろよ!・・そうそう、おばさん上手だよ!・・先ッちょ吸いながら舌で舐め回して・・あぁ~ッ、ビンビンに立って来たよ!おばさん・・」
母に2発目を挿入する様子が伺えました。
「もう無理ッ、お願いッ、許して!」
「ほら、おばさん、上に乗って早く腰振れよ!」
「・・あッ、あはぁぁ~ッ・・」
「おばさん、もっとしっかり腰振れよ!」
「ダメッ、もう無理ッ、力が入らない・・」
「チッ、じゃ、俺が突いてやるよ!」
「・・んあぁぁ~ッ、あぁッ、凄い硬いッ・・」
「当たり前だろ!旦那や和則のチンポと俺のチンポを同じにするなよ!おばさん!・・俺の硬いチンポで突きまくってやるぜ!パンパンパン・・」
「あぁぁッ、あぁぁッ、凄いッ・・」
「おばさん、俺のチンポで突かれて嬉しいんだろ!・・どんだけマン汁溢れさせるんだよ!パンパンパン・・」
幼なじみに突きまくられる母は理性を失い、言われるがままに卑猥な言葉をヨガリ声で出してました。
「あぁッ、イイッ、凄いッ・・こんな、大きいチンポは・・初めて・・奥に当たって凄い・・突いて!お願いッ、もっと激しく大きいチンポで佳代子のオメコを突きまくって下さいッ!・・あぁぁ~ッ、もう無理ッ、許してッ、お願いッ、もう許し・・んあぁぁ~ッ、イクイク、イッちゃう、イッちゃう、あぁぁ~ッ・・」
それから1時間程が過ぎてもまだ幼なじみのチ○ポと言葉責めで何度も逝かされ突き狂わされ続ける母の卑猥なヨガリ声は止まりませんでした!
「あぁッ、そこダメッ!イイッ、あぁッ、イイッ、凄いッ!・・あぁッ、ダメッ、凄いッ!こんな凄いの初めて・・あぁぁッ、こんな凄いチンポ初めて・・あぁぁッ、大きいッ、大きいチンポでオメコが感じてます・・もう・・ダメッ・・イッ・・」
そして静まりと共に寝てしまった僕が朝、目を覚ますと家に先輩の姿は有りませんでした。
母が風呂に入ってる事に気付いた僕は、こっそり母の部屋に入ると、臭いが部屋に残ってました。
母の掛け布団を捲ると、シーツに母がオメコから溢れさせたで有ろう染みが所々に滲んでるのを見ると、僕はその場で呆然としました。
その時、僕の心の奥底から母を先輩に奪われた嫉妬感が込み上げて来ました。