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幼なじみに寝取られた母

投稿者:和則 ◆nGxKq4RFBg
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2015/10/03 07:33:04 (7G2WjsUk)
このシルバーウィークに僕は衝撃的体験を目の当たりにしました。忘れろと言っても一生忘れる事の出来ない体験です。
あの日、近所に住む幼なじみが帰省し飲みに誘われました。
「7時頃迎えに行くわ!」
タイミング悪く僕が風呂に入った時、幼なじみから電話が掛かって来てました。
この間、僕の携帯に3回着信が来てました。幼なじみは僕が寝てると思ったのでしょう・・・
僕が風呂から出ると丁度、玄関で母と先輩が会話してました。
僕は時間より早く迎えに来たので急いで着替えました。
僕の家から数分の所にある居酒屋で飲みはじめました。
「悪いなぁ、誘って、都合の悪いときは無理に付き合わなくていいからな!」
30分程が経つと幼なじみは
「お前、おばさんに電話して店に来るか聞いてみろよ!歩いて近いし・・・何かおばさんだけ家に一人残して悪いみたいで・・・」
(親父は単身赴任中)
取り合えず僕は幼なじみにそう言われたので、言われるがまま母に電話しました。
40分程して母が柄模様の白いTシャツにジーパン姿で居酒屋に現れました。
幼なじみはペースが早く、勧められるペースで飲まされた僕は限界に近い状況でした。母の方は大人なので自分のペースを上手くキープしてる感じでした。幼なじみの方はまだ全然と言う感じでしたが時折、幼なじみの視線が39歳の母を女として意識してる感じに見えました。
幼なじみと母の会話を耳にしながら僕がウトウトすると、幼なじみは「もうお開きですね!」と座敷から立ち上がりました。
僕はヨロヨロと立ち上がり自分の靴を履く中、母に「家まで送りますよ」と幼なじみは僕に腕を回し歩き始めました。
かなり飲んだ僕は歩きながら寝てる感じで歩いてました。
家に帰る途中で僕は意識を無くしてしまい目を覚ましたら、いつの間にか真っ暗な自分の部屋で寝てました。
そして僕は再び目を閉じて寝ました。
暫く眠る中、僕は異様な空気に再び目を覚ましました。
それは隣の襖越し母の部屋から微かに母の声が聞こえてたのです。
「ダメッ!お願いもう止めて下さい!あッ、イヤッ・・・ンンンッ」
母の部屋に誰が居る!
僕はボンヤリした頭で何事かと思いながら耳を澄ませました。
「ンンンッ、ハァッ、ンンンッ・・・」
「ほら、オメコ、こんなにヌレヌレ・・もうチ○ポ欲しいんだろ!」
「イヤッ・・・あぁッ、あぁッ、あぁッ、」
「正直に言えよ!言うまで指でオメコ掻き回すからな!」
「ジュブッ、ジュビジュビッ・・」
えッ!幼なじみが指で母のオメコを・・・。

「あぁッ、ダメッ、イヤッ、ダメッ・・・」
「指で逝っちゃった!ほら、早くチ○ポ欲しいって言ってみろよ!」
「あぁッ、イヤッ、ダメッ、お願い、そんな事言えない・・・」
僕はそんな状況を隣の部屋でただ見守ってました。
「ほら、俺のパンツ脱がせよ!」
「・・・ンッ、ンンンッ、ンンンッ、ンンンッ・・・」
「舌使えよ!先にもっと舌絡ませろって・・」
「お願いッ、もうこれ以上はダメッ、ダメッ・・・ウグッ、ンンンッ、ダメッ・・あッ・・ンンンッ・・・」
「ダメも何も俺のチ○ポ見たら分かるだろ!オメコに入りたがってるだよ!」
ヤバイ!母が幼なじみにヤられるッ!
僕は戸惑いながら何も出来ず、いつしか自分のチンポを勃起させてました。
「お願いダメッ!それだけは許・・・あんんッ、あぁッ、あぁッ・・・」
とうとう母が幼なじみに、頭が混乱する中、僕の耳に母の女のヨガリ声が聞こえて来ました。
「こんなにオメコの中濡らまくって、ダメは無いだろう・・・違うか!パンパンパン・・・」
「あぁッ、ダメッ、激しくしないでッ!あぁッ、あぁッ、ダメッ、お願いッ、あぁッ、あぁッ、ダメッ、すッ・・凄い・・」
「どう凄いだよ?言ってみろよ!言わないと中に出すからな!」
「ダメッ!お願いッ、中は・・中は許して」
「じゃ、何が凄いか教えてくれよ!ほら、パンパンパン・・・ヒクヒクさせて本気汁溢れさせて・・・俺のチンポが気持ちいいんだろ!ほら、言えよ!パンパンパン、ほら、言ってみろよ!パンパンパン」
「あぁッ、あぁッ、チ・・チンポが、あぁッ、凄いッ・・ダメッ、もうイキそう・・・」
「どう凄いかちゃんと言えよ!早く言わないと中で出すからな!パンパンパン・・・」
「あぁッ、ダメッ・・イキ・・そう・・イッ・・」
「ちゃんと言うまで逝かせないからな!ほら、早く言えよ!パン・・パン・・・・パン・・・」
「あぁッ・・あぁッ・・かッ、硬くて・・」
「硬くてなんだよ?早く言えよ!・・パン・・パン・・パン・・」
「あぁッ・・奥まで、奥まで、凄い入って来る・・」
「どんなチンポが奥まで入って来るんだよ!早く言えよ!・・パン・・パン・・パン・・」
「あぁッ・・あぁッ・・お願いッ・・もう逝かせて!・・硬くて・・硬くて大きいチンポよ、お願いッ、もう逝かせて・・」
「じゃ、硬くて大きいチンポで突いて下さいッて言えよ!」
「あぁッ、突いてッ、硬くて、おッ、大きい・・チンポで・・あぁッ、お願いッ、早く突いて!突いて下さい!」
「じゃ、突いてやるよ!」
「あぁぁぁッ、凄いッ、イクッ、イクイク、ダメッ、イッ・・」
母が幼なじみに逝かされた絶頂の声が聞こえると部屋は静かになりました。
 
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6
投稿者:(無名)
2015/10/04 04:35:02    (SQ/oAzEK)
この作品、別の掲示板では「母が先輩に寝取られました。」っていうタイトルで投稿されてましたが…
冒頭は幼なじみとなってますが途中から先輩となっていますし
ちょっとコピペにしては雑すぎはしませんか?
5
投稿者:和則 ◆nGxKq4RFBg
2015/10/03 23:40:18    (7G2WjsUk)
母は僕の彼女では有りませんがある意味、彼女を寝取られた感じに似てるかも知れません!
半分無理矢理だったのかも知れませんが、母は先輩のチ○ポにマ○コを濡らせ挿入を受け入れ、女としてヨガリ泣いた事が衝撃でした!
その出来事から僕は母を見ると時折、母がどんな表情でヨガっていたのかと妄想する様になりました。
自慢では有りませんが、僕から見ても母は女の色気は有ると思いますが、あんな卑猥な言葉を決して口に出す様な母には見えません・・・





4
投稿者:(無名)
2015/10/03 12:38:46    (kZnV63.1)
淫乱な母親だねえ♪俺なら躾、調教して俺専用の肉便器にするね♪
3
投稿者:和則 ◆nGxKq4RFBg
2015/10/03 08:25:01    (7G2WjsUk)
「オメコ、ヒクヒクさせてまた逝っちゃったのかよ!御無沙汰だったオメコに俺のチンポはどうだ?おばさん嬉しいか?ほら、パンパンパン・・俺はまだ逝って無いぜ!」
大きいと言うのチンポに母は完全に女にされてしまたようで、ヨガリ声を漏らしました。
「あぁッ、お願いッ、もう逝って!あぁッ・・」
「何で俺に逝って欲しいんだよ?言ってみろよ!おばさん・・パンパンパン・・」
「あぁッ、ダメッ、おかしくなりそう・・お願いッ、早く逝って・・あぁッ・・」
「それじゃ、答えにならないだろ!正直に言えよ!おばさん・・パンパンパン・・」
「あぁッ、すッ、凄いッ、ダメッ、凄いッ・・」
「ほら、今度は正常位でおばさんのスケベな顔を見ながら突いてやるよ!パンパンパン・・おばさん、チンポが入るとマン汁溢れさせてスケベな顔だなぁ・・何でマン汁がこんに溢れるんだよ?お・ば・さん!パンパンパン・・」
「あぁッ、イヤッ、言わないでッ!あぁッ、凄いッ、ダメッ、凄いッ・・」
「正直に早く言えよ!俺の大きいチンポでオメコが悦んでるって言ってみろよ!パンパンパン・・お・ば・さん!」
母の部屋の様子は見えないにしても、幼なじみのチンポに母が泣く様なヨガリ声を出してるのがハッキリ分かりました。
「あぁぁぁ~ッ、ダメッ、お願い許・・あぁぁぁ~ッ、おッ・・大きい・・ダメッ、凄いッ、奥に当たッ・・あぁッ、あぁッ、んあぁぁぁ~ッ、ダメッ、凄いッ、こんなの大きいの初めて・・おッ・・大きいチンポが・・奥まで・・奥まで届いて当たってます・・あぁぁぁ~ッ・・」
「正直に最初から素直にそう言えばいいんだよ!お・ば・さん!パンパンパン・・逝くぜ、おばさんッ!俺のチンポ汁・・おばあちゃんに飲ませてやるぜッ!パンパンパン・・」
「ぁぁぁ~ッ、逝ってッ!一緒に逝って!あぁぁぁ~ッ、ダメッ!イクイク、イクイク、イッちゃう、あぁぁぁ~ッ、イッ・・」
「アンンンッ・・ンンッ・・」
「ほら、おばさん、俺のチンポ汁、全部飲んで俺のチンポを綺麗にフェラしろよ!」
「ハアァ~ッ・・ンンンッ・・」
「ほら、おばさん、もっと舌使ってチンポ立たせろよ!・・そうそう、おばさん上手だよ!・・先ッちょ吸いながら舌で舐め回して・・あぁ~ッ、ビンビンに立って来たよ!おばさん・・」
母に2発目を挿入する様子が伺えました。
「もう無理ッ、お願いッ、許して!」
「ほら、おばさん、上に乗って早く腰振れよ!」
「・・あッ、あはぁぁ~ッ・・」
「おばさん、もっとしっかり腰振れよ!」
「ダメッ、もう無理ッ、力が入らない・・」
「チッ、じゃ、俺が突いてやるよ!」
「・・んあぁぁ~ッ、あぁッ、凄い硬いッ・・」
「当たり前だろ!旦那や和則のチンポと俺のチンポを同じにするなよ!おばさん!・・俺の硬いチンポで突きまくってやるぜ!パンパンパン・・」
「あぁぁッ、あぁぁッ、凄いッ・・」
「おばさん、俺のチンポで突かれて嬉しいんだろ!・・どんだけマン汁溢れさせるんだよ!パンパンパン・・」
幼なじみに突きまくられる母は理性を失い、言われるがままに卑猥な言葉をヨガリ声で出してました。
「あぁッ、イイッ、凄いッ・・こんな、大きいチンポは・・初めて・・奥に当たって凄い・・突いて!お願いッ、もっと激しく大きいチンポで佳代子のオメコを突きまくって下さいッ!・・あぁぁ~ッ、もう無理ッ、許してッ、お願いッ、もう許し・・んあぁぁ~ッ、イクイク、イッちゃう、イッちゃう、あぁぁ~ッ・・」
それから1時間程が過ぎてもまだ幼なじみのチ○ポと言葉責めで何度も逝かされ突き狂わされ続ける母の卑猥なヨガリ声は止まりませんでした!
「あぁッ、そこダメッ!イイッ、あぁッ、イイッ、凄いッ!・・あぁッ、ダメッ、凄いッ!こんな凄いの初めて・・あぁぁッ、こんな凄いチンポ初めて・・あぁぁッ、大きいッ、大きいチンポでオメコが感じてます・・もう・・ダメッ・・イッ・・」
そして静まりと共に寝てしまった僕が朝、目を覚ますと家に先輩の姿は有りませんでした。
母が風呂に入ってる事に気付いた僕は、こっそり母の部屋に入ると、臭いが部屋に残ってました。
母の掛け布団を捲ると、シーツに母がオメコから溢れさせたで有ろう染みが所々に滲んでるのを見ると、僕はその場で呆然としました。

その時、僕の心の奥底から母を先輩に奪われた嫉妬感が込み上げて来ました。

2
投稿者:和則 ◆nGxKq4RFBg
2015/10/03 07:43:38    (7G2WjsUk)
「・・・ガサッ」
突然、僕の部屋の襖が開くと僕は咄嗟に寝たフリをしました。
素っ裸の幼なじみが僕の様子を伺ったのです!
そして再び先輩と母の声が聞こえて来ました。
「四つん這いになれよ!後ろからチンポ入れてやるぜ!」
「・・・あッ、あぁッ、あぁッ、あぁッ・・・」
母を後ろから叩く音と母のヨガリる声が部屋に聞こえて来ます。
「俺で何人目のチンポだ?パンパンパン・・・」
「あぁッ、ごッ、5人よ・・」
「5本目か!その中で一番大きいチ○ポは誰だ?」
「あぁッ、いッ、今のあなたよ・・」
そんな幼なじみと母の声を聞きながら、僕は自分のチンポを握っていました。
次第に僕の部屋に聞こえて来る母のヨガリ声も大きくなりました。
「あぁッ、ダメ、凄いッ!」
「じゃ、5本目のチンポが凄いッて言えよ!」
「あぁぁッ、5本目のチンポが・・凄いです・・」
「スケベなオメコとチンポの出し入れが丸見えだぜ!」
「あぁッ、イヤッ、言わないでッ!」
「どうしたんだよ、本気汁をオメコから溢れさせて・・おぉッ、今、これ当たってる?」
「あぁッ、ダメッ、そんな奥まで突かないでッ!」
「嫌だね!突いてやるよ!ほら、パンパンパン・・」
「あぁッ、あぁッ、ダメッ、突かないでッ!」
「何でダメなんだよ?パンパンパン・・」
「あぁッ、お願いッ、またイッちゃう!」
「じゃ、突いてやるよ!ほら、パンパンパン・・」
「あぁッ、イヤッ、ダメッ、凄いッ!あぁッ、ダメッ、イッちゃう、イッちゃう・・イクイク、イッ・・」
母はまた逝かされました。
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