翌朝 婆ちゃんが「太郎 朝御飯だよ！」
と起こしに来て、布団に手を入れチンポを触って来ました。
寝起きと婆ちゃんが扱きチンポは直ぐムクムクと朝勃ち！
「太郎 元気だね～(笑)」
「婆ちゃん 昨夜あんなになったのに！(笑)」
「ゆうべはゆうべだよ！(笑)」
裸になった婆ちゃん！
俺も裸になり 朝から婆ちゃんと遣りました。
「太郎 凄いよ‥あっ あっ‥」
マンコから精液を垂らしグッタリした婆ちゃんを残し 学校に行きました。
夕方 父が帰って来て夕飯を食べると、父と婆ちゃんは一緒に風呂に入り 部屋に行って仕舞いました。
その頃は 俺の事を気にせず部屋に行き遣る父と婆ちゃん！
「いぃ‥いぃ‥」
いつもの婆ちゃんの声が聞こえて来ました。

学校帰り 母の所に寄ると 店から男が出て行きました？
店に入り二階に行くと 布団に裸で横たわる母、母の腹に精液が出され慌てて精液を拭ってました。
布団の周りには拭ったティッシュが散らばり、母は男と遣ってたんです。
その光景に無性に腹がたつと同時に興奮してチンポはビンビンに勃起して、レイプするように母を遣りました。
「今の男とも こんな事したのか？」
「ごめん ごめんよ太郎‥もう しないから‥」

でも 毎日母を見てるワケでも無いので時々 店の客と遣ってるようでした。
高校を卒業し就職してから 母と暮らすようになり、毎晩のように母と遣るようになり 時々家に帰り婆ちゃんにも遣ってました。

就職すると 廻りには誘惑が沢山！

事務のお姉さんやおばさん！
弁当屋の奥さん！
母の店に飲みに来るオバサン！
仕事で行く会社の事務員のオバサンや奥さん！
と 誘惑が多く、断るのも悪く 遣ってます。
ですが何故か四十後半以上のオバサンが多く 避妊もせず遣ってます。

僕の家も父が入り婿でした。母が２２才のとき１０才年上の３２才の父が
婿に来て翌年僕が生まれました。母は産後の日立ちが
悪くて間もなく死亡、すでの祖父を亡くしていた祖母が
母親代わりに父と僕の面倒を見てくれました。
僕は祖母に抱かれて眠りお風呂も祖母と入りました。
僕が５～６才の頃です。夜中に物音で目が覚めました。
隣に寝ている祖母に父がのしかかって祖母がそれを拒否して
いるようでした。
「静かにしないとあきおが目を覚ますじゃないか」
父の声で祖母の抵抗が弱くなって、いつしか父が祖母の
上に乗って動いていました。
そんなことがあってから、いつしか祖母と私の寝床に父も
一緒に寝るようになりました。

時々 行っては母と禁断の行為をしてます。

「いつか 又 皆一緒に暮らせたら良いね‥」
と 言いながら快楽の行為に更け 実の息子の精液を中出しさせる母！
「一緒に暮らしたら 母さんと こんな事 出来なくなるね‥」
「そうね‥出来なくなるね‥ アッ 母さん又イク‥太郎‥」
「母さん 出そうだ‥」
「来て 太郎‥母さんの中に いっぱい出して～」
今の形が一番良いのかも！

家に居れば 七十間近い婆ちゃんの 「いぃ いぃ」の声が聞こえて来るし！
父が毎晩遣る婆ちゃんのって そんなに良いのか？
と疑問になりました。

父が農協の旅行に行った時、「婆ちゃん 父さんと毎晩 遣ってるけど 婆ちゃんのって そんなに良いの？」
「そりゃぁ 毎晩だから 良いんじゃないかい！(笑) 何だったら太郎 試してみるかい？(笑)お父さんも居ない事だし(笑) 太郎も女の１人や２人 知ってるだろ!!」
「え～ぇ 婆ちゃんと？」
「婆ちゃんだって まだ現役だもの 捨てた物でも無いよ(笑) ここじゃ何だから 婆ちゃんの部屋においで！」
婆ちゃんの部屋に入ると 畳んだ布団を サッと敷き、パパッと裸になると布団へ！
垂れ垂れな乳や腹！
「太郎も早く脱いで こっちおいで！」
裸になり婆ちゃんの脇に行くと、「ちょっと太郎‥お父さんのより 立派じゃないかい！」
とチンポにシャブり着きました。
チンポは直ぐ勃起！
「やっぱり お父さんのより太いし 固いよ！」
「じゃ 婆ちゃんの舐めてやるよ！」
舐めクリを吸い 指で中をホジホジすると
「アッ アッ 太郎‥上手いよ アッ そこ そこ‥いぃ いぃ」
ちょっとすると 「アッ アッ ア～ッ いっ‥」
逝っちゃいました。
「婆ちゃん 入れるよ‥」
母より全然ユルユルでした。
でも奥に当てると「いぃ いぃ」の連発で 直ぐ逝く婆ちゃん！
「太郎‥乳も 乳も吸っておくれ‥」
奥をクリクリしながら 垂れ乳 乳首を吸うと 脚を太腿に絡め腰を振り逝く婆ちゃん！
「婆ちゃん 後ろから良い？」
垂れ尻をパンパン突くと「アッ アァ‥婆ちゃんイク 婆ちゃん又イク‥アァ‥」
『いぃ いぃ』だけじゃ無かった婆ちゃんでした。
仰向けにして「婆ちゃん 出るよ‥」
「太郎‥太郎の若いの 婆ちゃんの中に いっぱい流し込んで‥アァ 婆ちゃん又イク‥」
たっぷり流し込んで上げました。
２回遣ったら婆ちゃん ボロ雑巾の様にグッタリなりました。

「いいよ もう少しで返済は終わるから‥」
と 受け取るのを拒みましたが、預かって貰いました。

母と会っては 色々話しました！
学校や友達の事 家の事、父と婆ちゃんの関係は内緒にしてました。
俺が就職した時です！
母が見せたい物が有るて言うので 着いて行きました。
二階造りの４軒並んだ飲み屋で １軒が新しい造りでした。
「お店 持てたのよ(笑)」
「えっ 又 借金したの？」
聞くと 婆ちゃんと父が保証人になり 改装費を出してくれたそうです！
「後は 営業許可が来れば開店よ(笑) ちょっと 中を見て！」
嬉しそうな母でした。
「二階が住まいなの！(笑)」
二階は二間に小さい流しとユニットバスでした。
「夕飯作るから 食べるでしょ!!(笑)」
母の味は全然覚えて無く ちょっと感激！
「太郎‥一緒に お風呂入ろうか(笑)」
「一緒に？ ちょっと‥」
「何 小さい時は一緒に入ってたでしょ(笑)」
母の中では 小さいままなのだろうが 毛も生え皮も剥けた社会人です！
結局 母と風呂に入りました。
母の背中を流して 母に体を流して貰ってると、
「あんなに小さかった太郎が‥太郎 今夜は泊まって行きなさい‥」
友達の処に泊まると家に電話しました。
所が布団が１組しか無くパジャマも無い！
裸のまま寝ると 何故か母も着てたパジャマを脱ぎ 裸で布団に入って来ました。
シングルの布団に裸の大人２人、母が俺に抱きつく様に！
急に婆ちゃんと父の光景が頭の中に。
ムクムクとチンポが勃起しだした時 母はチンポを握って来ました。
ゆっくり扱かれチンポは完全勃起！
母が布団に潜り込んで行くと チンポが急に熱い物に包まれ、何？と 布団を捲ると 母がチンポを咥えてました。
母が摺り上がり 俺の上に馬乗り！
更に熱い処にチンポは入り、婆ちゃんと父を思い出し！
玉袋をブルンブルンさせ 母を下から突き上げました。
「アッ アッ 太郎 凄い‥」
母を仰向けにして 母の中に入ると、婆ちゃんの様に太腿に脚を絡めて来ました。
何度も何度も抜き差しすりと 母の絡めた脚に力が入り 「アッ アッ ｲ‥ｲｸ アッ 太郎‥イク～」
急に母の力が抜け ｷｭｯ ｷｭｯ とチンポを締め付けてました。
更に抜き差しして母の中に射精しました。

こんなに気持ち良いのか!! 婆ちゃんも父も毎日するのが判りました。
余りの気持ち良さに禁断の行為と思いながらも 開け方まで何回も遣りました。

やはり 眠気には勝てず あまり覗く事は有りませんでした。
小６ オネショもメッタにしなくなり 夜起こされる事も無くなってました。
でも オネショしちゃったんです！
広い野原で 此処なら大丈夫 と気持ち良くオシッコしたら 布団の中でした。
生暖かさに目が覚めると隣りの父は もぬけの殻！
シーツを剥ぎ パンツを脱ぎ 下に降り洗濯機に放り込みました。
父は婆ちゃんの部屋に居るので行って見ると、婆ちゃんは父に馬乗りになり真っ最中でした。
婆ちゃんの背中と父の足！
婆ちゃんは父から降りて 俺の方に向かって四つん這いになると 父は婆ちゃんを後ろから パンパン音がしてたので突いてたと思います！
顔を歪め「いい いい」
言ってた婆ちゃんが目を開け 少し開いた襖に チョコンと座ってる俺と 目が合いました。
婆ちゃんのビックリした顔は今でも鮮明に思い出せます。
何か言おうと口をパクパクする婆ちゃん！
父は分からず婆ちゃんを後ろから突き続けてました。
「太郎 何してるの？‥」
やっと言葉になり 父の動きも止まりました。
「婆ちゃん オネショ しちゃった‥」
シーツを敷直して貰い寝ました。
(シーツと敷き布団の間にはビニールの様な物が敷いて有り布団はセーフ！笑)

翌晩 父が「太郎 もう １人で寝られるな！」
と その夜から 父は婆ちゃんの部屋に行き、二階の部屋は俺１人になり それが俺の部屋になりました。

婆ちゃんが二階に来るのが 階段の軋む音で分かりました。
眠って無い時も寝たふりし 気を遣う小学生でした。
階段を軋ませ婆ちゃんが降りて行き少しすると パンパンパンパン「いぃ いぃ」
の 婆ちゃんの声が必ず聞こえて来ました。

中学 高校と毎晩聞こえる婆ちゃんの声！
「毎晩して 飽きないのかな？」
と 心配しながら 時々覗いてましたが 小学生の時に見た父のチンポが そんなに大きいと思え無くなってました。
特に小柄小学生でしたから 余計に大きく見えたのでしょう。
高校に入り 急速ぬ背が伸び チンポも中学から父より大きく育ちました。

高３の時 街で、「太郎‥太郎 判る？」
声を掛けて来たのは窶れた母で、意外に近くに母は居たのです！
一緒に逃げた男は 別の女と居なくなり 借金を母は飲み屋で働き返済してると言ってました。
それから 時々母と会って 少しばかりの貯金を母に渡しました。

婆ちゃんの尻穴がヒクヒクし 婆ちゃんゆっくり尻を上げてたら チンポが抜け 婆ちゃんの穴から白いのが チンポにダラダラ垂れてました。

婆ちゃんが俺をオシッコに起こし俺を寝かせ付け俺が眠ったふりすると、父を連れ部屋を出て行き婆ちゃんの部屋に。

その時 父は４２歳遣り盛り 婆ちゃん６１歳され盛り？
毎晩のように父は婆ちゃんの部屋で遣ってました。

後で知ったんですが、父は農家育ちで 婿入り爺ちゃんと婆ちゃん 父が農家をやり 母は農業を嫌いパート勤め、母は そのパート先の男と浮気して すったもんだの末 男と逃げたのです。
只 母が浮気する前、爺ちゃんが入院した時から婆ちゃんと父は男女の関係になったらしいです。

母と逃げた男はギャンブル狂で母は捨てられ飲み屋で働いてました。
会ったのは 俺が高３の時、ふっくら小綺麗な母はヤツレてました。
時々会うようになり 高校を卒業し社会人になると、母も小さいながら自分の店を持ち、店の二階に住んでます。
男に捨てられ俺が時々会ってる事を 婆ちゃんと父は知っていて 少し母に援助したそうです。