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2015/07/22 15:04:12 (ykWpfZfu)
私が中学生の頃の事です・・

鬼のような形相で腰を振る若いセールスマン。奥の部屋では、母がオマンコされて発狂状態。獣のごとく母を犯したのはデカチンの化粧品セールスマンだった。「オォー智美のオマンコー 気持ちいいぞ気持ちいいぞー」「オォーすげえー智美のオマンコー気持ちいぃー」と男が言うと「凄いわょ~入ってる~チンコ入ってる~深いわょ~あたし狂っちゃう~もうダメ~あたし狂っちゃう~」と、母はあられもない声を出した。反り返った男のチンコは凄まじい迫力。母の肉体は弾けたデカチンに深く貫かれて揺さぶられた。

男は一時も休まずに母の性器を穿ち続けた。男が激しく腰を動かすと、50歳にもなろうとする母の女体は腹部の脂肉がプルプルと震えて、母は気違いの様になってしまった。大股を開いて、全身を痙攣させて感じまくった母。それを見た私はチンコが立ってしまい、我慢できずにセンズリした。
オマンコされる母とセンズリする私。母のオマンコ見ながらのセンズリは最高に気持ちいい。
若いセールスマンは母を犯しまくった。母のオマンコ狂いは止まらなかった。男は、週に一度は家に来て母とオマンコしたのだ。その度に母は気が遠のくまで絶頂を味わった。大股を開いた母のオマンコは陰毛が濃くて、淫唇が厚くて色は茶褐色。腹部にはだらしない脂肉が付き始めて、それでも肥満という程ではない。母の女体は熟れて淫らで、もう最高にいやらしい。その女体がオマンコされて悶絶して痙攣して、強烈な快感に耐えられない母は号泣させられた。もう・・最高にいやらしい母のセックス。いったい女はどこまでスケベになれるのか。

母は男の言いなりで、あらん限りの猥褻行為をさせられた。男に求められて自慰を強いられた母は、畳に仰向けに寝て片膝を左腕で抱え込むと、豊満な母の乳房は太股に押されて形を歪ませた。右脚は畳の上に伸ばされて、母の性器は丸見えだった。母の右手が膨らんだクリトリスを弄ると、いやらしい腰が悶え始めて「あぁ~っ あぁ~っ」と連続した声が漏れ聞こえた。「そうょ~きもちいいの~きもちいいわょ~オマンコ~オマンコきもちぃぃ~」と声を出した母。「いじってるわょ~毎日いじってるの~きもちいいの~きもちよすぎて止められないわょ~」と、自慰の告白をさせられた母。子供の頃から学業優秀で有名女子大卒の母がしていたのは最低の淫乱行為だった。その気になって観察したら母は日に何度も自慰する女だった。

・・・母が淫乱女にされた訳を以下に書く・・暫くは本題から外れる事を許して頂きたい・・・・

時も場所も選ばない母の性欲。そして自慰行為。母の深い肉慾は顔に出てしまう程だった。その頃の母の顔はいかにも艶めかしくて肉体は豊満。その姿は街を歩いていても男達の卑猥な視線を浴びる程だった。母もまたスケベ目線が身についてしまい、ついつい若者の股間の膨らみなどを無意識に見てしまう。この頃の母は服装もセクシーで、透けるブラウスやシースルーニットを着ていた。スカートは腰周りの官能を際立たせるタイトスカートを好んだ。スラックス姿は更に猥褻で、薄い伸縮生地のスラックスは股間の膨らみを露わに見せていた。そんな母の姿に若いセールスマンが欲情しても無理からぬ事。男は美顔マッサージとかバニシングクリームの使い方とか、美容を口実にして母の身体に触れたのだ。男は長い時間を掛けて母を欲情させて誘惑した。

いつ頃からだったろうか・化粧品セールスの男が来ると母の様子が妖しくなって、それは隠しようも無く艶めかしい変化だった。男が帰ると母は自室に隠るのが常となった。私が部屋を覗いたら、母はオナニーの真っ最中。母はセールス男に性的な刺激を受けており、男が帰ると堪らずに自慰をしてしまうのだ。見てしまった母の自慰はいやらしくて、スカート捲り上げて大股を広げて仰け反った母は、右手で陰部を撫で摩っていた。指先でクリトリスを擽ってオマンコ弄りした母は、顔を真っ赤にさせて眉間に淫らな縦皺を寄せていた。だらしなく口を半開きにして目をきつく閉じていた。強烈な自慰の快感は母の肉体をくねらせ仰け反らせ、快感が深まると母は激しく腰を持ち上げた。母の自慰は貪欲で、息絶え絶えで脱力するまで延々と一時間以上もやり続ける。自慰が佳境に入ると母は仮眠用のソファーベッドに横たわり、隠していたスケベ道具をオマンコに突っ込んだ。それは黒い色をした初期型のバイブで、大型のバイブはあっけなく母の性器に入ってしまった。
バイブのスイッチが入るとモーターの音がして、忽ちにして母は狂乱した。肉厚の腰がうねり始めて、母は身をくねらせて天国を味わった。バイブを抜き差しする度に母のオマンコは形を歪ませて、バイブの動きが激しくなると大量に溢れたスケベ汁が泡だった。黒いバイブが濡れ光って見える。それを握る母の手も淫液まみれ。母はスケベ汁が多い女で、あふれ出た淫液は糸を引いて滴り落ちた。ソファーベッドの白いカバーにいやらしい染みが出来た。

母の淫らを見ながらのセンズリは最高に気持ちいい。この頃から覗き自慰は私の癖となってしまった。そしてある日の事、自慰をしていた母の声に私は驚いた。「宏明さん~あぁ~宏明さん~やってょ~智美を虐めて~」と母は声を出したのだ。宏明は化粧品セールスマンの名前で、母は自慰の最中に宏明の名を呼んだのだ。宏明に性行為を求めたのだ。たとえオナニー中の言葉でも、母は夫にではなくて宏明の行為を求めた。この時既に、母は意識の中で父を裏切っていた。

母の性的行為でのセンズリは私の癖になってしまった。あれを見てしまったら、もうどんなエロ本もつまらなく思えた。それ程に母の性的行為はいやらしかった。私にとっては、実母が淫乱スケベ女だった事への嫌悪感よりも、母の行為から得られる性的興奮の方が遙かに大きかったのだ。母の行為は、それを思い出すだけでチンコが立ってしまう。淫らな母の姿は、今でも私を欲情させてしまう。眠る前に布団の中で思い出すのは母のオマンコだ。男にオマンコされて泣き狂う母の姿は忘れられるものではない。美人の誉れ高かった母の顔が淫らに歪んで、快感を求める腰の動きは狂女の如く凄まじかった。母は男に射精されても行為の継続を求めてたのだ。射精後に男のチンコが萎えそうになると、母は淫液まみれのチンコを口に含んで勃起させようとした。セックスの最後はいつも騎乗位で、母は男の腰にまたがって激しく動かし続けて、精根尽き果てるまで行為した。

母のオマンコ見ながらのセンズリは最高に気持ちいい。それは、行為を覗きながらでも思い出しながらでも、ともかく最高に気持ちいい。そして母は、予想だにしない場所で淫らな姿を見せてくれた。「ミス**」と言われた程の美人女が淫乱だったらどうなるか・・想像して欲しい。もう、何処にいてもセックスの相手には困らないのだ。その事は50歳近い年齢になつても変わらなくて、いったいどれだけの男が母のオマンコに精を放ったか、私には到底知る事が出来ない。冒頭で化粧品セールスとの行為を書いたが、これとて一例に過ぎない。そんな母でも結婚するまでは処女だったと言うのだから驚くが、若い頃の母は電車痴漢で性欲を満たしていた。その事を母は男に告白している。「毎朝触られて気持ちよくて・あれは我慢出来ないわよ」と、母は言ったのだ。それを言わせた男がセールスマンの宏明だった。

宏明は女たらしのヤリチン男で、母を誘惑した後で本性を現した。宏明は母を辱めた。「ほらほら・本当の事を言って下さい・言わないと気持ちよくしてあげませんよ」と言った宏明は、母に羞恥の告白を要求した。快楽の行為を寸止めされた母は、娘時代からの性行為を言わされてしまった。とりわけ、痴漢行為の告白は凄くて、母は毎朝やられていたのだ。母は混雑する急行電車に乗って、都心までの1時間以上を痴漢されていたのだ。

母は宏明のチンコに狂ってしまった。マンコいじられて興奮させられた母は、宏明の言う事を聞くしか無かった。宏明ズボンを脱いだら弾け出たチンコは見事な上反りで、その長さは母が両掌で握ってもまだ亀頭部分が余る程だった。「俺のチンコは奥様じゃないと入らないんだ スケベな智美には最高のチンコさ」言った言葉に嘘は無かった。その太さは出産経験のない女には辛い程のデカチンだ。そして、恐るべき持続力。宏明は母を組み敷いてオマンコを始めたら、母が泣き狂って気を失っても腰をやり続けたのだ。男は母のオマンコに何回も精を放って、それでも男は母の裸体を話さなかった。男は凄まじい勢いで腰を振って、時には母を抱え上げて行為した。宏明の腰に太股を絡ませた母は、下から激しくチンコ突きされて号泣した。タタミに座らされた母は口の中にチンコを入れられて激しく噎せ返ったが、母はチンコを一度吐き出すと、自らの意志で勃起を咥えてしまった。宏明の鬼頭部分が母の口紅で赤くなって、母は鬼頭裏の敏感部分に舌を這わせると握った竿部分を前後に擦る行為を繰り返した。そして母は「やってょ~もっと~もっとオマンコ~オマンコやってょ~あぁ~我慢出来ない~入れてょ~入れて~ェェェー チンコ入れてょ~オマンコしたいょ~オマンコ~オマンコやってーオマンコ好きなのょ~チンコ入れてょ~」と叫んだ母に、男は太いバイブを渡して「おぉーこれでマンズリするんだ 見せてくれー奥さんのマンズリを見せてくれー」と自慰行為を要求した。既に半狂乱になった母は、自分の意志では何も出来ない状態。それを見た男は母をタタミに寝かせると、濡れたオマンコにバイブをズブリとねじ込んだ。「ヒェー」と獣の声を出した母は、バイブを抜き差しされると忽ちにして腰を持ち上げて、母の肉体はブリッジ状態になろうとする。しかし、50歳間近の肉体にそれは叶わない。バイブを抜かれた後は指マンで、二本の指を入れられた母はオマンコくじられて随喜の涙。そして、再びチンコを挿入された母は横向きに絡み合って激しく腰を動かした。「気持ちイィ~あぁ~オマンコ気持ちイィ~オマンコ~オマンコ~いぃ~オマンコいぃ~やってょ~もっともっと~」そして、その後の言葉に私は驚愕した。「気持ちいぃ~お母さん気持ちいぃ~いいのょ~お母さんオマンコしちゃう~いいわょ~お母さんオマンコしてるの~」と、それはまるで私に聞かせるような言葉だった。自分の事を「お母さん」と言った母。そして私は理解した。母は覗かれている事を知っていたのだ。知っていながら我慢出来なかった母。「いいわょ~お母さん気持ちいぃ~オマンコしてるわょ~お母さんオマンコしてるの~」と繰り返した母。その言葉は、性欲を押さえられない母が私と秘密を共有しようとした叫びだった。そして、その日から私達の世界は変わってしまった。「秘密は守れるわよね・絶対に誰にも言わないって約束して・お母さんは我慢出来ないの・あなたと同じなのよ・」と言った母は私のズボンを脱がして、自身もスカートを脱いで全裸になった。「いいわょ~お母さんオマンコしちゃう」と言った母は私を寝かせると、私は、あっという間にオマンコされてしまった。母はゆっくりと腰を動かして、やがて激しく腰をやった母は、遂には泣き声を出し始めた。堪らなくなった
私が射精すると「いいのょ~お母さんは妊娠しないわ~だから~もっとゃってょ~お母さんとセックス出来る子なんて居ないわよ~秘密を守れば毎日できるわ~最高の母さんとオマンコするのよ~」「お母さんは・あなたが大人になるまではオマンコさせてあげるわよ・お母さんのオマンコは最高なの・気持ちいいオマンコだってみんな言うわよ・お母さんはスケベだから・オマンコ我慢出来ないの・だから・お母さんをやってよ・お母さんが気絶するまで続けて欲しいわ・あぁ~気持ちいぃ~最高に気持ちいぃ~」

かくして母との目眩く関係が始まって・それは私が結婚するまで続きました。

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