2015/07/28 07:51:07
(y72/bzQW)
思い切りガチのモロ見をしてしまったのが、今日の11時過ぎだった。
俺は一旦、原チャで7時過ぎに家を出たが引き返して、午後の予定に備えて電車で出直すことにした。
家に着いて、原チャを裏に置きに行くと、僅かに開いてた洗面所の小窓から怪しげな声が聞こえたように感じた。
周りを見渡しても、やはり小窓からしか声の発生する場所が見当たらない。
近いて聞き耳をたてていたら、途切れ途切れに悶えるような声がした。
悶え声が大きく荒々しくなりだして
『いやらしい~』『いやらしい~』『舐めまわして~』『入れて~』『ハァハァハァ~』『うっ』『いい~~』『いい~~』『うっうっうっ』『誰?誰?知ってる人?ね~誰?』『おっきーんでしょ?カチカチに硬くなってるんでしょ?』『私としたいって言ってた』『私のまんこ舐めりたいって言ってたの~』『いやーいやー』『そんなに舐めりたいの?』『気持ちよくしてくれるんでしょ』『まんこに舌を入れたいんでしょ』『いやらしい~』『カチンカチンのおちんぽ私に入れたいんでしょ』『ズボズボ突っ込みたいんでしょ』『やらし~』『やらし~』『うっうっうっうっうっうっうっうっ あ~~』『すごい~すごい~すごいわ~』『うっうっうっうっうっうっ』『どうせまたやらしいこと言うのよね?』『おちんぽシゴきながら電話してくるんでしょ?』『早くしないと私』『い、いっちゃいそうよ』『おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ』『キンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマキンタマ』『ほら言ったわよ、やらし~』『言わせたいんでしょ?』『ちんぽちんぽちんぽちんぽ。あ~、まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ。ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。う~、気持ちいい~~。まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ。ちんぽ~~~あ~』『ぐりぐり気持ちいい~~~』
俺は勝手口のドアノブに手を出して、音がならないように静かに動かしました。
ドアは開いて、中に入ることができた。
母親がリビングに全裸でいた。
数年前からリビングに置きっぱなしのロデオボーイに跨って腰を振っていた。
ロデオボーイと母親の股穴はディルドで繋がっていた。
左手は垂れた乳房を激しく揉み、右手にはデンマを持っていた。
腰振りを止めるとデンマのスイッチを入れてクリにあてていた。
『いい~~~いい~~~~いい~~~』
『そうよそうよ、オナニーしてるわよ、私、オナニーしてるわよ』
『おちんぽ入れてオナニーしてるのよ~~』
『貴方がいやらしいこと言うから。欲しくなるのよ。見たいの?見たいの?私のオナニー見たいんでしょ?もうグチャグチャよ』
『まんこもクリも気持ちいい~~~。う~っうっう~っ』
『もう、も、もう、いきそ~~』『中に出して~中に出したいんでしょ~ね~出して~。めちゃくちゃにして~~。』
『私のまんこの中に出したいって、また言うのよね?』
『今なら、テレフォンセックスしてあげるわよ~』
『やらしいことも言うわよ~、聞きたいんでしょ~、早くまた電話して来なさいよ~。』
『あ、あ、あ~~、ちんぽ~~入れて~、突いて~、突いて~、激しくして~~、私のまんこ気持ちよくして~~、うっうっうっ』
そのタイミングで電話の着メロが鳴り響いて、母親はビクッとしてから、ディルドをまんこに咥えた尻を縦にピストンをしてから前後にスライドさせて、デンマのスイッチを入れた。
『あ~、来たの~?また、きたの~?、もうちんぽ大きくなったの~?また精子出したいの~?私のまんこに入れて~』
着メロが鳴り響くリビングでその電話を見つめながら、
『セックスした~い、ね~、私、オナニーしてるのよ~、ほら~もういきそ~なの~、オナニーしながら待ってたわ~、あ~、2回目の精子~~、まんこにちょうだい』
『私のまんこに~~、あ、あ、あ、ダメ~、いきそ~、いく~~、いく~~~、イク~~~~、イクーーーあ~~』
両脚は痙攣して腰を上げられず、完全にディルドを根元まで飲み込んだままで腰も振り、悶え、マッサージ機のスイッチを弱強弱強弱強の切り替えをした後に、強のままで押し付けるようにして、息を飲み、声も出さなくなった。
背筋は伸びて、脚も伸びっぱなし、顔は天を仰いで、全身が硬くなり剛直したようですになっていた。
数秒後に、大きく息を吐いてから、ハァ~ハァ~と勢いよく呼吸をし始めた。
手も脚も震えが止まらないようで、余韻に浸りながら、震える手を見つめて、『ハハハッ、おかしい、手が、、、』と笑いながら言っていた。
着メロも止まり、しばらくの静寂のあと、『気持ちよすぎ~』と母は呟いてから、おもむろに『あ、あ、あ、ふ~』と吐息を漏らしながらディルドから離れ、ソファに崩れ落ちた。
再び着メロが鳴ると母親は電話を取って『はい、◯◯◯です。』と言った後、言葉を発することもなく、ソファに横たわりながら目を閉じていた。
左耳に電話をあてて、右手は乳房をゆっくりと揉んでいた。
口元が半開きになって、右手は下腹部を弄ってから、密林を掻き分けて割れ目を摩り、指先が出入りしていた。
ゆっくりとした動きは続いた。