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2012/01/04 15:38:51 (/TeEqJZy)

僕は46歳に父と43歳の母の三人暮らしです。
父は海外勤務が長く、年に数回しか家に戻りません。
昨年は、近くに住んでいた母の両親が相次いで亡くなり
ました。
その時の介護、葬式、両親を亡くしたショックなどで
11月末から母が体調を崩し、さらに風邪をこじらせ
寝込んでしまったのです。風呂に入れない日が続きま
した。母が体を拭きたいというので洗面器にお湯を入
れてタオルと一緒に持っていきました。
母はベットから起き上がるとタンスの引き出しから
下着を取り出し布団の上に置くとベッドの端に腰かけ
パジャマの上着を脱ぎ始めました。
僕のことなど全く気にしていません。僕は小学校以来、
ひさびさに見る母の裸体に心臓がバクバクしていました。
そんなことは知ってか知らずか母は続けてブラジャーも
外しお湯に浸した濡れタオルで体を拭き始めました。
母に"背中拭いてちょうだい”と頼まれ恐る恐る母の背中
を拭きました。母の背中越しに乳首が見えました。
母の乳首を見ているととても綺麗で触りたい衝動にから
れましたがそこはじっと我慢しました。
”お母さんの裸見るの恥ずかしい・・ごめんね・・”
僕の顔見て母が言いました
”ぜんぜん恥ずかしくないよ・・・だって小学校のとき
風呂に一緒に入ってたじゃん!”
母に心を見透かされた僕はちょっと強い口調で返してし
てしまいまいた。
ただ母が悲しそうな目をしているのを見て
”僕、毎日母さんも体拭くの手伝うよ”と優しくその場
をフォローしました。
”悪いわね。それじゃ~頼もうかな~ごめんね”と母が
優しく応えました。
僕が背中を拭き終わると母はパジャマのズボンに手をか
けました。
”まさか”と思いまいたが
母はパジャマのズボンを脱ぐとそのまま僕の目の前で
後ろ向きになるとパンティーを脱ぎ始めたのです。
母が替えの下着を取ろうと前かがみになった瞬間、背後
に座っている僕の目にヘアーの茂みとその中にある割れ
目がはっきりと見えてしまったのです。いよいよ下半身
のふくらみは限界に達し、パンツの中に白い液体が噴き
出してしまった僕は急いでトイレに向かいました。戻る
と母は体に保湿クリームを塗り終えて替えのパンティー
を穿きかけているところでした。
体力の落ちていた母はパンティーを片足に通しもう一方
の足に通そうとした瞬間、バランスを崩しました。倒れ
かかる母を支えようとしたら偶然にも母の両胸、もろだ
しのおっぱいを押さえる形になってしまったのです。
”あっ”という母の声(女の声)と共に僕の手には
何とも言えない感触が伝わってきました。(おっぱいが
こんなに柔らかいものだとは・・・感動しました。)
それから、1週間ほど、毎日、母の体拭きと着替えを手
伝いました。母の裸体を見るのと母の肌に触るのが楽し
みだったのは言うまでもありません。
熱が出て、起き上がれない時は、寝たままで母の背中と
おっぱいの汗を拭いてあげました。
パンティーだけは自分で穿き替えてました。子供にやら
すのはかわいそうだと思ったんでしょうね?
僕は全然OKだったのだけれど?
その後母の体調は回復したのですが、年末再び体調を崩
し、寝込んでしまったのです。
つづく
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