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2011/05/10 03:23:44 (LC7Kcrys)
もう遠い昔のことだ。俺が小学1年生の時にバッチリ目撃してしまった。
当時俺たち母子は家庭の事情で母の実家に暮らしていた。
それは夏休み最後の日の深夜だったように記憶している。
今でこそふてぶてしい中年オヤジに成り下がった俺だが、ガキの頃の俺は甘えん坊で母と一緒に寝るのが大好きだった。
そんな俺を母は優しく包み込んで頭を撫でながらよく子守り歌を歌ってくれたもんだ。
あの時の母の温もりや香り、そして綺麗な歌声は今でも忘れられない。
ただその楽しみも母の実家で暮らすようになってからは絶えてしまった。
母としては親戚の手前ということもあったのだろう。今ならそれは分かる。だけどガキの俺から見れば、大好きな母に唐突に拒絶されたような気がして寂しく、またかなり不満にも感じていた。
そんな中で迎えた件の夜、俺は母の布団に潜り込む腹づもりで母が休んでいる別室に向かった。
ガキ心にも母を起こしていけないとの気遣いから、必要以上にそっと障子を開いた俺の目に異様な情景が映った。
全裸の母、そしてその母に重なって、ガキ視点ではバッタンバッタンと動く、同じく全裸の母の兄にあたる伯父‥‥。
10センチ程開いた障子から見える意味不明な母と伯父の姿に、俺はすっかり固まってしまった。
激しく首を振って「堪忍、堪忍して兄さん」、遠い記憶ではあるが見誤りではない、母は間違いなく泣いていた。
伯父はそんな事にお構いなく、自分の妹である母の上でバッタンバッタンし、時折動きを止めると、恥ずかしながら前年まで俺が吸っていた母のオッパイの先を吸ったり、耳のあたりを舐めたりしていた。
何故だろう、大好きな母が泣かされているのに、俺は動くどころか声も出なかった。
(お母さん、悲しいなら逃げて!、逃げてよぉぉ!!)
そんな心の叫びをあげていた記憶がある。
泣いているからか、時折ハナをすする音を混ぜながら「堪忍して」とか「やめて」と伯父に訴える母。
伯父は業を煮やしたのか、普段とはまるで違うドスの効いた声で「ミチヨッ、お前あんちゃんの言うことが聞けんのか!?んん??」
暫しの静寂、そして耳に入った消え入りそうな母の声「ハイ、聞き…、ます」
それは伯父が満足し、母が観念した瞬間だと思う。
伯父がバッタンバッタンを再開すると、母は泣きながらも先程までとは明らかに違う声をあげ始め、更に伯父の背中に手を回した。
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投稿者:ななし
2011/05/10 13:10:56    (YuopmIVj)
いいですねえ、こういう母が犯されたって話し大好きです。
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