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2011/05/23 10:51:05 (g50Pn55J)
親戚一同が集まり法要が行われた。

その後の会食には酒も振る舞われ延々と会食は進む。

私達、子供は何時しか疲れ居間で雑魚寝状態、気づくと布団や毛布が全員に掛けられて居た。

座敷では未だに賑やかな声と笑い声が響いて居る。

私は尿意を催し外に出た、月明かりと満天の星が輝く中で家の横の庭に行き思い切り立ち小便をする。
家の中とは違い静まり返る外で私は小便をしながら抗う声が耳に届いた。

声のする方に視線を凝らすと庭木の陰に人影が見える。

男の人が女の人を背後から抱え込みスカートが捲られようとしている。

それを拒むように女の人の手はスカートを押さえている。

男の人のもう一方の手は女の人の胸を押さえ首筋に顔を埋めている。

男の手は世話しなくスカートの中を動き回りスカートの裾から下着が脱げ落ちて来る。

幼心にも強烈な印象で私は二人の姿に釘付けに成ってしまう。
私の存在に全く気付かない二人は、ひそひそ声で抗う言葉を囁き合っている。

月明かりに慣れ更に周りの状況が、はっきりとし出し、二人が誰なのか確認出来、私は声を上げそうに成った。

女の人は、なんと私の母親で男の人は父親の弟だった。

次第に母親は抵抗する事を諦めたのか静かになる。

叔父さんの手でスカートは腰の上まで捲り上げられ真っ白な尻と脚が露に成る。
ズボンは膝まで下ろされ剥き出しの下半身が真っ白な尻に近づく。

影絵のように叔父さんの下半身から突き出る物が母親の尻の中に消えて行く。

母親は前の木を掴み顔を左右に振る。

叔父さんの下半身は前後に大きく揺れ始める。

その度に下半身から突き出る物が見え隠れする。

真っ白な尻を抱え上半身を僅かに反らしながら叔父さんは腰を揺らし続ける。

初めて母親の呻きが声と成って聞こえる。
叔父さんも母親の尻に下半身を密着させたまま動かなく成った。

暫く、そのままの状態が続き、やがて叔父さんは母親から離れた。

母親は急いで膨脛に下がる下着を履く、叔父さんも満足気にズボンを履く。

「また近い内に今度は、ゆっくりとな」
叔父さんが母親に言う。

「嫌らしい男」

母親は小声で返す。
私は素早く庭石の陰に身を隠した。

家に入ると母親は賑わう会食の場に座り親戚達と笑いながら酌をしていた。

私が性に目覚めた瞬間でも有った。
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6
投稿者:あ~ぁ… ◆Yox3FyiM8I
2011/05/26 07:31:44    (iIA2rmC9)
3年生の時に6年生だった従姉妹なら、中学生の時は既に高校生なのに『そんな関係は従姉妹が高校に入るまで数ヶ月続いた』で、あら残念。

リアルで面白い話しだったのに、そこで作り話って判っちゃった。惜しいな。


5
投稿者:(無名)
2011/05/23 14:13:25    (g50Pn55J)
私は訳も分からず従姉妹の脚の間に入り、いきり立つ物を従姉妹の股間に押し付けた。

「ち‥ちょっと待ってぇ」

従姉妹に制される。
従姉妹の手が伸び私のに触れて来る。

「いいょ、このまま入って来て」

柔らかい物を開くような感覚と同時に、一気に私のが温かく感じられる。

「あっ!いっ‥痛い」

従姉妹は一瞬、顔を歪める。

「どうしたの?大丈夫?離れようか?」
心配する私に向かい、大丈夫‥と答える。
初めての事に私は入ったまま何もする事も出来ずに、あっ!と呻き直ぐに抜き取る。

強烈なしぶきと成って従姉妹の腹部を汚して行く。

その後も僅かな時間に何度か従姉妹の中に挿入を繰り返していた。

少し冷静さを取り戻した時に留守の筈の両親の事が気になり私達は慌て身支度をした。

濡れたタオルで従姉妹は腹部を何度も拭き脱ぎ捨てた下着を履く。

私のジーパンとTシャツを着た従姉妹はセーラー服をハンガーに掛けた。

揃って一階に下りた私達は未だ両親が帰ってない事に安心をしながら、まるで恋人同士の様に指を絡め合い手を握り合っていた。

そんな関係は従姉妹が高校に行くまで数ヶ月続いた。

従姉妹は、全寮制の女子校に入り私達の関係は次第に無くなって行った。

母親の方と言えば私が次第に大人びて行くのに併せるように風呂上がりなんかに下着姿で動く事は無くなって来た。

四十路を迎えたばかりの母親は従姉妹には無い艶を持って居た。

私に対して何の警戒心も無かった頃は、ブラジャーと下着だけで寝室に入り顔の手入れをして居た。
以前に見た母親の乳房は大きくはないが形が良く乳首は、ツンと上を向いてる。
腰から尻の周りも、腰は括れ尻も、あまり垂れてない。

ある日に私は母親の下着に気づいた。

洗濯物で干して有る下着の中に、今までに目にした事の無い下着が他の洗濯物に隠すように干して有る。

毎日の事では無く月に一度か二度の割合で普段には履かないような下着が干されて居た。

その下着が干して有る前日には、きっと叔父さんと逢ってるんだろう‥等と勝手な妄想を繰り広げて居た。

セックスを覚え従姉妹を悶えさせるまで出来るように成って居た私は母親と叔父さんのセックスが異常に気になり始めた。
かと言って二人の様子を見れる訳でも無く母親も、それに関しては油断を見せる気配も無かった。
4
投稿者:(無名)
2011/05/23 12:50:07    (g50Pn55J)
2階に上がるなり従姉妹はセーラー服とスカートを脱ぎブラウスも脱ぐ。

未だ幼かった時とは違い従姉妹の胸にはブラジャーが、下は小さめの下着が、私は目のやり場に困りジーパンとTシャツを従姉妹の足元に、ほおり投げた。

「ねぇ、前の事は覚えてる?」

従姉妹の声に、あの頃の事が鮮明に浮かび上がって来るにも拘わらず私は、えっ?と惚けてみる。

「触りっこしようか?」

従姉妹の言葉に私の心臓が飛び出すくらいに高鳴った。

今、目の前に居るのは小学生の頃とは全然違い大人びた従姉妹。

私は目眩を覚える程に動揺していた。

ゆっくりと私に近づく従姉妹。

「前みたいに触って」

私の腕を掴み言う従姉妹に私は頭と股間に体中の血液が集まるのを感じた。

幸いと言うか、その日は遇々、両親が居なく祖父と祖母は離れ家に居た。

女性らしく大人びた従姉妹の体に、恐る恐る触れて行く。

従姉妹は自ら畳の上に倒れて行き私に下着を脱がせて、と言って来る。

従姉妹の腰に、きつく食い込む下着を私は両手で剥いで行った。

従姉妹の股間は既に陰毛が生え揃っていた。

「触って」

従姉妹の声に促されるように私の指先は股間を這い出す。

幼かった頃と違い触れる度に従姉妹は妖しく下半身を揺らめかせる。

「ねぇ触りながら胸を舐めて」

従姉妹の言葉に驚きながらも私はブラジャーを上にずらし膨らんだ胸に顔を埋めた。

従姉妹は悩ましげな声を漏らし続ける。
従姉妹の両手が私の頭を押さえ下へと押し下げて行く。

お腹回りから下腹部に、更に陰毛へと顔は下がって行く。

従姉妹は自ら脚を開き私の体を挟み込む、私の唇は初めて女性の物に触れる。

従姉妹の声は喘ぎ声に変わる。

夢中で従姉妹のそこを啜った後に従姉妹は体を起こすと私のを引っ張り出した。
そして何も言わずに突然に口に含んで来る。

「あっ!み‥みっちゃん、駄目だよ」

初めての事に私は我慢出来なく成って居た。

「えっ!あぐぅ‥ぅぅ」

従姉妹は驚いた声を上げたが既に遅く私は従姉妹の口の中で射精をしてしまった。

暫くして顔を浮かせた従姉妹が私を見つめる。

「えっ!出たのはどうしたの?」

私は不安げに聞く。
「どうして良いか分からないから飲んじゃた」

その言葉に狼狽する私に

「ねっ!しよう‥私の中に入れて」

従姉妹の瞳が濡れて光っていた。
3
投稿者:(無名)
2011/05/23 12:13:51    (g50Pn55J)
私が母親と叔父さんの事を見たのは、それ一度限りです。

でも後日談が有り、あの時の事を見て居たのは私一人では無かったのです。

私より三歳年上の従姉妹も見て居たのです。

私が小学三年生で従姉妹は六年生でした、彼女は学校が終わると毎日、家に立ち寄り夕方に父親か母親が迎えに来るまで家で過ごして居ました。

その頃は未だ私は自慰と言うものも知らず、それでもあの時の印象が強烈で思い出す度に股間がむず痒く成り、その感覚が堪らず一人に成ると股間を触って居ました。

ある日に、それを従姉妹に見られたのです。

恥ずかしい思いをして居ると、従姉妹は私に対し私のを触ってみたいか?と言い出しました。

たじろく私の手を取ると従姉妹はパンツの中に導いて来ます。

私の指先には生暖かい感覚が伝わり、それが淫靡な行為と自覚出来た私は強烈な興奮を覚えてました。

私のとは全く違う従姉妹の股間、興奮しながらも、恐る恐る指先に伝わる感触。
指先がヌチュっと割れ目に入る。

その時に私は従姉妹がオシッコを漏らしてると感じました。
その時は未だ、それが愛液だとは知らなかった私は触りながら、オシッコってこんなにヌルヌルしてるんだ‥としか思っていませんでした。
従姉妹の顔を見ると、今まで無邪気に遊んで居た時の表情とは全く違い、顔を上気させ私を見つめて居ます。

初めて女性を意識した瞬間でした。

その時も、その後もただひたすら大人達の目を盗み、触れると言う行為に没頭する日が続いた。

三年生も終わりかけた頃に、何時ものように従姉妹の股間をまさぐって居た時に私は尿意とは違う感覚に襲われたと同時にパンツの中で漏らして居た。

どうしよう?怯えた表情の私を見た従姉妹が私に、どうしたの?と聞いてくる。
彼女の話で、漏れたのは精子で、これが女性の中に入って来ると赤ちゃんが出来ると教えて貰った。
それから従姉妹は中学生に成り自転車通学を始める様に成ってからは家に立ち寄る事も少なく成り。
月日は流れて行き私が中学生に成った歳に、私は従姉妹と初体験をしました。

学校帰りに、突然の夕立に見舞われ従姉妹は家に飛び込んで来ました。

調度、私もシャツを脱ぎ濡れた頭を拭いて居た時で、私は使っていたタオルを従姉妹に渡した。

「ジャージがジーパンを貸して」

従姉妹の言葉に急いで2階に上がりジーパンを探した。

そこに従姉妹が来た。
2
投稿者:774
2011/05/23 11:18:40    (fKblldSe)
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