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2011/04/16 21:15:25 (4/myyJG3)
三月上旬に報告した後、本当にバタバタでした。

ちらっと書きましたが、父が昏睡状態に陥り、一時は主治医から「覚悟して下さい」と言われたくらい。どうにか回復して、今は落ち着いてます。

でもその時も、母の行動に呆れるばかり。病院に駆け付けた身内の前なのにも関わらず、母は猛嗣に抱きついて大号泣。取り乱してたのは分かるけど、人目を考えろよと思わずにいられなかった。その後もずっと猛嗣の手を握ってた。親戚の目にも、かなり異様な光景に映ってたはず。叔母さん(父の弟の奥さん)にも、「あの二人何なの?」って言われて、もごもごはぐらかす事しか出来なかった。

それでは一応本題へ移ります。最後の報告で、

『今日は朝からヘビーでした』

と書きました。皆さん感づいている事だろうと思いますが、母と猛嗣のセックス現場を目の当たりにしてしまったんです。

随分前の事なので所々記憶が曖昧ですが、思い返しながら書きます。

その日の昼前、猛嗣から『障子、開けてあるぜ』ってメールが来ました。何を言ってるのか意味不明で無視したんですが、暫くしてその意味が分かりました。

30分くらい経つと、下から物凄い音で『パンパンパン』と響いてきたんです。初めは何なのか分からなくて、下に降りて行くと、明らかに母の声で

「あんっ、あんっ、あああんっ!はんっ、はんっ、はああんっ!」

と喘ぎ声までしてきたんです。その声と音は一階の和室から。猛嗣が家に入り浸り状態になってから、猛嗣の部屋になっていた和室です。頭では薄々分かっていたつもりだったけど、いざ遭遇すると動揺しまくりでした。

それに、こんなにも嫌悪してる二人なのに、気になってしまって仕方ありませんでした。そこでさっきの猛嗣のメールの意味がやっと分かりました。裏庭に回ってみると、障子が全開になっていて、ガラス戸の向こうに真っ最中の猛嗣と母の姿がありました。

バックから猛嗣に突かれていて、母ははしたない顔で喜んでました。猛嗣が母の巨乳を鷲掴みながら上半身を起こすと、母は顔を横に向けて、「キスして」と猛嗣に言いました。

舌をチロチロ絡ませ合う、いやらしくて見ていられないくらいでした。

「ダメぇっ!そんなにされたら昭信に聞こえちゃう、聞こえちゃう!!」

と心配してたけど、その声も家中に響き渡る位だった。

「美代子さん、んな事心配してんの?」
「だってぇ…あの子が…」
「だったら止めちゃうよ」
 
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7
投稿者:(無名)
2011/04/17 17:35:03    (gXaC/LYJ)
そのぶんだと子供がすぐできちゃいそうだね。昭信さんも家にいると気まずいだろうけどその後の後の後期待しています。
6
投稿者:(無名)
2011/04/17 10:50:59    (ZXu8BJuT)
なんだかんだ言っても、猛嗣と母親のセックス見たいんだから言えないよな(笑)
5
投稿者:(無名)
2011/04/17 09:15:35    (nHFEslte)
親戚中に言って二人追い出したら今の家は貴方だけのもの 二人は自由ぬしたいなら出ていけと 母親にもう母親でないから俺の前から居なくなってくれと あなたが辛い思いする事ないから 母親は勝手すぎる。二人を家から追い出せ 家を売却すればいい二人いないときあなたはその金で一人暮らし二人の思いどうりにさせるな
4
投稿者:(無名)
2011/04/17 01:00:16    (O1hpiQpF)
お腹いっぱいです(笑)
3
投稿者:昭信
2011/04/16 22:16:47    (4/myyJG3)
あんなに最低な二人なのに、僕は部屋に戻って猛嗣と母のセックスを思い返してヌきました。興奮してる自分にムカついて自己嫌悪になりながらも、止められませんでした。別に母とセックスしたいとか、そんなんじゃありません。金をもらっても無理です。ただ生身のセックスに興奮が抑えられなかった。

あまりに激しかったからか、二人はそのまま寝てしまったみたいでした。昼の2時位に起きてきて、一緒にシャワーを浴びてました。

その日の夜まで僕は自分の部屋から出ませんでした。というか、疲れて寝てしまいました。でも一緒に暮らしてる訳だから顔を会わせずにはいられない。

思い切って下に行くと、母は夕飯の支度中でした。僕に気付くと驚いて、小さく「ぁっ…」と言いました。何か会わせる顔が無い、そんな感じでした。
一方の猛嗣は、ビキニパンツ一枚の姿で、ソファに座ってタバコをふかしてた。僕に気付くと、「おぅ、起きたか」とだけ言いました。が、何か意味深にニヤニヤしていました。

もうそれ以来、母は完全に豹変してしまいました。恥ずかしげもなく、猛嗣と絡まり合うんです。休みの日は朝から晩までセックスにふけり、食事を作る事すらしない時も。そういう時は、猛嗣が金を渡してきて「出前でもとってろ」と…。

もう母は完全に猛嗣の女です。父と母の寝室は、今や猛嗣と母の寝室に。風呂も一緒に入る。今や猛嗣は母の事を『美代子』と呼び捨てです。母も、僕の前では『猛嗣くん』だけど、居ない時には『あなた』と呼ぶ。

もっこりビキニ一丁でソファにどかっと座り、酒を飲みながらタバコを吸う姿をみると、この家の主が猛嗣になってしまったみたい。僕の前でも平気で母にちょっかいを出し、恥ずかしがりながらも母はそれを喜ぶ。

決定的だったのは一週間前。

激しいセックスを終えた母は、おもむろに猛嗣ちんぽをまさぐった。その手でコンドームを外すと、「凄いいっぱい…。」と呟いた。そして口に持っていくと、コンドームを傾け、垂れてきた精液を口で受け止めたんです。こくっと喉を鳴らしてまた一言「美味しい…。」

早速二回戦に突入に意気込む猛嗣がコンドーム装着したら、

「ねぇ…もうコレ、要らない…。」

と妖艶な目で猛嗣を見つめながら、せっかく付けたゴムを母自ら外した。猛嗣の目の色がはっきり変わった。その後のセックスは桁違いに激しかった。

勿論、猛嗣は母の中に出した。嬉しそうな母…。

もう無理だと痛感した…。
2
投稿者:昭信
2011/04/16 21:45:56    (4/myyJG3)
猛嗣は母を焦らして苛めていました。でも、母は即答してました。

「だめっ、止めないで…」
「アイツにバレるのヤなんでしょ?」
「そうだけど…。私、声ガマンするから止めないで…お願い…」
「そんなに言うなら、仕方ないスね!」
「ぁあああんっ!イイっ!猛嗣くんっ!」

母の乱れ様に、ただただ呆気にとられるばかりでした。後ろからガタイの良い猛嗣に突かれながら、必死に唇を噛み締めてガマンしてました。もう二人とも汗だくで、母の髪もぐちゃぐちゃでした。

暫くバックが続いた後、二人は体位を変えました。その時見えた猛嗣のちんぽが凄すぎて、唖然としました。俺たちそんなに年齢変わらないのに、驚くほどデカかった。ヘソに余裕で届く位ありました。

猛嗣は母を正常位で突き始めました。

「んっ!んっ!ぅっ!ぅぅっ!んんっ!」
「ヤっベー美代子さん、スゲー締まり。」
「ダメぇ…ガマン出来ないよぉ…」
「意地張らずに、声出しちゃえば?」
「だって…昭信が…」

その時猛嗣が物凄い勢いで腰を振り始め、さっきの言葉は何だったの?と思うくらい、母は狂い始めました。

「ぁあああんっ!猛嗣くんっ!ダメぇっ!スゴいのぉっ!」
「へへへ…何がスゴいんすか?」
「アソコっ、猛嗣くんのアソコっ!」
「アソコって?ちゃんと言わないと止めちゃうよ?」
「ぃゃっ…。おちんぽ…猛嗣くんのおちんぽぉっ!!スゴいよぉっ!」
「俺のちんぽ、そんなに好きなんすか?美代子さんエロ過ぎっしょ。」
「猛嗣くんのおちんぽ好きっ。ちゃんと言ったから止めないで…お願い!」

母の目は完全にイっちゃってました。再び母は猛嗣に「キスして」と言い、二人は濃厚なディープキスを始めました。

猛嗣のぷりんっとした筋肉質な尻が物凄い勢いで動き、母のワレメにズブズブもぐり込んでました。ぐちょぐちょでした。

最後、猛嗣が腕で体を支えて腰だけのピストンになると、母は

「いくっ!いくっ!いくっ!」

と叫び始めました。猛嗣はそんな母を見下ろしながら何か言ってましたが、母の喘ぎ声が凄すぎて聞き取れませんでした。

母が悲鳴の様な声を上げると、全身をビクビク震わせて登り詰めてしまいました。少し遅れて猛嗣もフィニッシュ。

二人は抱き合ったまま再びキスをし始めました。母の表情はうっとりしてました。

猛嗣が母から離れちんぽを引き抜くと、コンドームの先に大量の精液が溜まってました。

あまりに衝撃的でした。
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