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2011/03/01 00:44:00 (3go4NJUM)
その頃の拙宅は古い農家を買い取った家だった。庭が広くて、庭の前は畑だっ
た。隣家とは100メートル以上も離れていて、家の裏側は雑木林だった。

雑木林の中を5分程歩くと、父が勤務していたサナトリウムが在る。父はそこ
の事務長で、母とは見合い結婚だった。その頃の母は40歳を越えた年齢で、私
は小学生だった。

当時のサナトリウムは、ある意味での「奉仕の精神」で成り立っていた。事務
長といえども給料は安かった。そんな訳で父は、庭にあった納屋を改造して貸
家を造り、家計の足しにしようとした。そして、貸家に越してきたのは、まだ
無名の若い写真家だった。

母の容姿は、近所では目立つ程に美人だった。この時代の女にしては長身で、
スタイルも良かった。年齢にも関わらず胴は括れていて胸は豊かだった。腰か
ら尻にかけての膨らみは官能的で、母が好んで穿くスラックスは尻の割れ目が
深く切れ込んでいた。スカートを穿くと、引き締まった下肢が形良く伸びて足
首は細かった。そのくせ太股は漲っていた。今にして思えば、母は申し分なく
官能的な女だった。

母の顔は鼻筋か通っていて、身体に比べて細く見えた。瞼は一重だったが表情
が物憂げで、そこはかとない色香を漂わせていた。母の物腰は穏やかで、どち
らかと言えば古風な感じである。そして母は、少なくともある時期までは貞淑
な人妻であり、柔和で上品な母親だった。

貸家に住む写真家の名前は勝谷。売れない写真家は家賃も払えない事が度々
だったが、人の良い父はそれを許していた。それどころか、毎日のように両親
は写真家に夕食を振る舞っていた。思えば、この頃の我が家は幸せそのもの
だった。

平穏な生活は瞬く間に過ぎて、私は中学生になり、母は50歳になった。

学校から帰ると、貸家の部屋から母と勝谷の話し声がして、時々シャッター音
が聞こえた。中を覗くと、着物を着た母が畳に横座りしていた。写真家は母に
ポーズを要求して、連続してシャッターを切っていた。

窓から覗いた母の姿は、普段の母ではなかった。その顔は艶めかしくて、ある
種の淫らさが漂っていた。誘うような視線を勝谷に向けた母。勝谷は母の髪を
乱れさせると、シャッターを何度も押した。

「少し顔を仰け反らせてください。そう、そのままでこちらを向いて」「着物
の裾を少し崩して、そのままで」「そう、いい顔だ。いい顔になってきた」
と、勝谷は母に言った。「おぉ~素晴らしい 法美さんはやっぱり着物が似合
う。 奥さんは思った通りだ」「奥さん 少し腰を捻ってください そう・
もっと捻って・顔を仰け反らせてください・横目でこちらを見て・そう・おぉ
~いい顔だいい顔だ」

母の顔は上気して、息遣いが深くなっていた。季節は初夏で母の額からは汗が
滲み出ていた。その汗を勝谷がそっと拭うと、勝谷の指はさりげなく母の襟足
を撫でた。
「少し口元を開いてください・そう・いい感じいい感じ 視線を斜め下に下ろ
してください・畳の目を数えるように・そう・その感じです」「胸元を少し開
いてください・ほんの少しでいいです・そう・その感じその感じ」「唇を舐め
てください、濡らしてください」「そうです 素晴らしい 奥様は素晴らし
い」

唾液に濡れた赤い唇は艶やかに光った。汗ばんだ母の首筋から胸元の辺りを、
勝谷が再びハンケチで拭った。勝谷の指が母の白い首筋を上下すると、母は目
を細めて俯いた。そして「ふぅ~っ」と溜息を漏らした。

私は先に家に戻ったが、母が戻ったのは1時間も後の事だった。母は、私の方
を一瞥すると部屋に入ってしまった。私は、垣間見た母の表情が気になった。
母の顔は熱っぽくて、なにやら興奮している様に見えた。

今にして思えば、この時の母は性的に興奮させられていた。この時に見た母の
顔は、その後に何度も見せられた「欲情」の顔だった。しかし、その日の私は
それに気が付かなかった。

翌日も、母は着物姿で勝谷の部屋に向かった。「写真を撮って貰ってるのよ」
と言う母の声に、なにやら言い訳めいた感じがあって気になった。

そして、数日後だと記憶している。いつものように夕食に招かれた写真家は、
父に「奥様に美人画を撮らせて貰ってるんです」と言った。その時、母の顔に
若干の狼狽が見て取れた。「着物姿だから暑いのよ・でも・嬉しいわ」と、母
は父に言った。「隙のない着付けをしないと下品ですもの」と母は続けた。父
は興味も無さそうに頷くだけだった。しかし、この頃から私は、母の態度が気
になっていた。

翌日も母は写真家の部屋に向かった。昨夜の話があったので、母は私の目も気
にせずに部屋に入った。しかし、その日の部屋はいつもと違って、窓が閉め切
られていた。サッシは下ろしてなかったので、中の様子は窓の隙間から辛うじ
て覗く事が出来た。

部屋の中で、勝谷と母が小声で話し合っていた。聞き取りにくい会話の合間
に、沈黙の時間が暫く続いた。「勝谷さん・主人に知られたら困りますわ。お
気持ちは理解できますけど・・・」と母が言う。「奥さん・・法美さん・・私
は奥さんを撮りたいんです・・絶対に秘密は守りますよ」「奥さんの身体は美
しい・私には分かるんです・けど・その美しさは儚いのです・だから今・・法
美さんの今を残しておきたい」「場所は考えてあるんです・裏庭がいいです
よ・あそこなら人目に付かない・・用心して朝の時間にしましょう・構図は考
えてありますからすぐに終わりますよ」

裏庭には、農家の名残である古井戸が有った。井戸の向こうは小規模な竹林
で、その向こうが雑木林である。古井戸の場所は塀に隠れていて、雑木林から
は見えない。しかし、その場所は家の裏二階からは見下ろせた。

翌日の早朝である。家を出た母は帯の無い着物の前を押さえて、古井戸の縁に
腰掛けた。着物の裾が土に触れないように用心しながら、母は言われるままに
ポーズを取った。襟元を細い指で押さえて俯いた母。その顔には緊張と恥じら
いが宿っていた。その姿を離れて撮った写真家は、母に接近して顔を接写し
た。「奥さん、胸を開いてください」と勝谷が言う。それを聞いた母が羞恥で
顔を赤らめると、写真家はその表情を逃さずにシャッターを押した。やがて、
母の指が着物の襟にかかると、母は躊躇いながらも胸を開いた。その動作を写
真家は連射した。母は着物の裾部分をしっかりと重ね合わせると、顔を上げて
勝谷の方を見た。「おぉ~素晴らしい 形がいい乳房だ」と、勝谷が感動の声
を発した。

勝谷は母の横に移動して姿勢を低くした。そして、母の上半身を横から撮影し
た。「奥さん、もう少し乳房を出してください」と勝谷が言う。言われるまま
に胸を開く母の顔は、先程までの固さが解れて、秘密めいた色香が滲んでい
た。父に内緒で男の前に肉体を露出する行為に、母は興奮を感じている様子
だった。「いけない事をしている」という意識が、秘められた母の本性を炙り
出したのである。

勝谷の前で母の乳房が顕わに露出すると。母の呼吸は徐々に深くなった。息遣
いの度に乳房は大きく上下した。母の顔は先程までとは明らかに違っていて、
隠微で艶やかな表情が宿っていた。母は、誘うような眼差しで勝谷を見た。そ
の視線は、疑う余地もなく淫色が滲んでいた。「おお・いい顔になってきた・
奥さんは素晴らしい」「奥さんは・女になってください・私は女としての法美
さんを写したい」と勝谷が言う。この時に見た母の顔は艶めかしくて、既に母
の精神は不貞願望に押し流されていたと思われる。

勝谷が母に接近して顔を覗き込むと、母は恥ずかしそうに目を伏せた。やがて
勝谷の手が母の乳房に触れると、勝谷は白い乳房を外から内に寄せるような動
作を繰り返した。「あっ」という母の短い声が聞こえると、写真家は母の乳首
を指の腹で摘み上げた。勝谷は乳首を柔らかく揉みほぐした。「あぁ~勝谷さ
ん~恥ずかしいわ」と母の声。その声には明らかに媚色の響きが有った。揉ま
れた母の乳首は忽ちにせり出して、固く膨らんだ。

母の乳首は大きかった。写真家に触られると、乳輪は粒状のざらつきがはっき
りと現れた。乳輪も乳首も赤黒く膨らんで、裾部分の白さとの対比が際だっ
た。「あぁ~勝谷さん 少し寒いですわ」と母の声。すると写真家は母に接近
して、母を井戸の前に立たせて抱擁した。

「少し温めてあげますよ」と勝谷は、母の身体を包み込むように抱きしめた。
勝谷に抱かれて、母の欲望はいよいよ高まったに違いない。おそらくは勃起を
押しつけられていたであろう母の下腹は、隙間無く勝谷の身体に触れていた。
母の身体は勝谷の腕の中で揺れ始めた。

やがて勝谷の太股が母の股間に密着すると、母は熱い溜息を漏らした。驚く程
に長い抱擁の後で、勝谷の手が母の尻に回された。着物地の上から、勝谷の掌
は母の尻を撫でさすった。母は、大柄な勝谷の胸に頬を密着させて抱かれてい
た。勝谷が右掌で尻の割れ目をなぞり始めると、母は、いっそ強く胸に顔を押
しつけて、その顔を左右に揺らせた。

長い抱擁の後で、写真家は母の身体から離れた。数歩下がった勝谷は「さあ・
着物を開いてください」と母に言った。古井戸の上蓋に腰掛けた母は、着物の
裾をきつく合わせていた。勝谷の指が着物の裾にかかると、母は恥ずかしそう
にして両掌で顔を覆ってしまう。しかし、指の間から見えた母の顔は、嫌がっ
ている表情ではなかった。。

シャッター音が数回連続すると、勝谷は母に、脚を開くように要求した。「奥
さん・見せてください・素晴らしい肉体を見せてください」「脚を開いて、全
て見せてください・さあ・奥さん・」

母が躊躇っていると、勝谷は母に接近して内股を掌で撫でた。すると母の両脚
は開いて、母の股間が露わになった。肌色のショーツは、その部分が染みに
なって濡れていた。「おぉ~素晴らしい~やっぱり素晴らしい」と勝谷は感動
の声を発して、その部分を覗き込んだ。

勝谷は母を立たせて正面から撮影した。そして、再び母を座らせると脚を強く
開かせた。「恥ずかしいわ~わたし~恥ずかしいわ」と母は羞恥を訴えた。し
かし、勝谷の撮影は容赦なかった。

母の肉体は驚く程に白かった。子供の頃にしか見た事がない母の裸体。乳房は
豊かに突き出して崩れが無い。腰回りは脂肉が段になりかけていたが、それが
却って官能度を高めていた。勝谷に促されて両脚を開かされた母は、恍惚とし
た顔を隠せなくなっていた。陶酔と羞恥が宿った母の顔は妖艶で、既に覆いよ
うのない色気が露骨に表れていた。

勝谷は母の身体を抱いて、唇を母の唇に重ねた。母は顔を仰け反らせて勝谷の
唇を受け入れた。見た事もない程に陶然とした母の顔。勝谷の手が下に降りて
母の尻肉を撫でると、母はされるがままに身をくねらせた。
やがて勝谷は、母を竹製のベンチに寝かせた。勝谷は母のパンティーを一気に
剥ぎ取ると、秘部を覆った母の手を除けて指をそこに這わせた。

この時に母が剥ぎ取られたのは、一枚の下着ではない。勝谷が奪ったのは父と
の夫婦関係で守り通した貞操の仮面であり、母が暴き出されたのは、貞女の装
いに隠された淫欲だった。


真上の部屋でカーテン、父は9時頃まで床から離れない。季節は夏なので朝の
時間は十分に有った。

露わに見える母の姿態。開いた太股の間には淫の割れ目が半開きになってい
た。そこに指を這わせた勝谷は、縦筋に沿って陰部を指で撫で擦った。母はき
つく目を閉じている。「あ~っ あぁ~あぁ~」と母が声を出す。しかし、母
の声は微かにしか聞こえなかった。

朝の光の中で全裸を曝した母の姿。上から見下ろす母の全姿は淫らだった。
「いやらしい肉体だ」と、私は思った。分厚く膨らんだ淫の唇は赤黒く変色し
て、そこを覆っている陰毛は漆黒だった。既に勃起した肉の突起は、唇の
外に露出していた。顔を見ると、母は瞳を閉じて恍惚としていた。勝谷の指が
淫の中心を弄ると、母は顔を顰めて腰をピクリと跳ねさせた。

勝谷がズボンのチャックを下ろすと、強烈な勃起が飛び出した。それは激しく
上に反り返って母の顔に向けられた。勝谷は、勃起を母に掴ませて母の顔を連
射した。淫らな母の顔を残酷に撮影した。

淫の部分を触られて興奮させられた母は、既に勝谷の言いなりだった。母は快
感の中心を弄ばれて狂喜した。普段は能面のように取り澄ました母の顔が快楽
に歪む。母の胸は忙しなく上下して、時折母は呻き声を漏らした。やがて勝谷
は母の手を淫裂に導いて、指の先端で肉の突起を弄らせた。暫くして、勝谷の
手が離れても、母の指は秘部を弄り続けた。

私はこの時、女の自慰を初めて目撃した。

自慰を強要された母を勝谷は撮影する。母が腰を悶えさせると勝谷は勃起を母
の口にねじ込んだ。勃起を咥えた母の顔を勝谷は容赦なく撮影した。勝谷の前
に跪いた母は、反り返った勃起を両掌で包んで摺り始めた。「あぁ~勝谷さん
の凄い 凄いわょ~ 大きいわょ~」と母は、情けない声を出した

母の体内には欲望の炎がめらめらと燃えていた。そして、母の行為は大胆だっ
た。母は強く興奮して喘ぎ始める。母は快楽の声を出し始める。母があまりに
も大きな声を出したので、勝谷は慌てて母の口を塞いだ。勝谷は母を抱きかか
えるようにしてその場を離れようとした。

「いや~っ 勝谷さん~そんな~いやょ~」と母の声。半狂乱になった母は、
再び勝谷の前に跪いて、怒張した勃起を口に含んだ。「うぐ~っ うぐ~っ」
と声を漏らし、母は黒い勃起を深く飲み込んだ。顔を歪めた母は、両手で掴ん
だ勃起を吸い立てた。そこまでされた勝谷は、両脚を踏ん張って天を仰いだ。

母は夢中だった、息が苦しくなると母は勃起を口から離した、勝谷の勃起から
は、鈴口の先端から透明な粘液が糸を引いた。、母はそれを啜るようにして、
再び勃起を飲み込んだ。母は頭を前後に揺すって行為を続けた。「うぐ~うぐ
~」と呻くような声が漏れる。「おぉ~っ おぉ~」と、勝谷が快楽の声を出
した。「法美さん凄いぞ・気持ちいいぞ」「凄い・・法美は最高だ・思った通
りの淫乱だ」「チンコ舐めが好きなんだろ・・凄いぞ・本物の淫乱だ」「凄い
ぞ・凄いぞ・法美はスケベだ・凄い・いい女いい女・」

目尻を下げて陶然とした母の顔が、激しく前後に動いていた。母は眉根に苦悶
皺を寄せて行為を続けた。勝谷が腰を突き出すと母は激しくむせ返って、勃起
を口から離した。母の顔の前で跳ね上がった太い勃起は、淫の粘液を吐きだし
た・透明の粘液が母の髪に付着する。唾液に溶け出した母の赤い口紅が口元に
広がって、母の顔は無惨な姿になっていた。しかし、それでも母は行為を止め
られなかった。

母は、濡れた勃起を顔の前に立てると、下から上へ舐め上げた。顔をしゃくり
上げるように動かして、母は舌で陰茎を舐め上げた。母は、大きく息を吸い込
むと、勃起を深く飲み込んだ。

「おぉ~っ 気持ちいいぞ スケベ女はこれだからたまらない・・」と勝谷が
母を罵倒する。「やりたいんだろー やりたいんだろー」と勝谷は母を辱め
る。それでも母は、泣き顔で勃起を吸い続けた。

やがて、母は勝谷の部屋に連れ込まれた。興奮しきった二人は、細く開いた窓
に気が付かなかった。部屋に入ると勝谷は、母に自慰を要求した。壁際に立た
された母は、言われるままに性器を弄った。快感に泣く母の顔に、容赦なくレ
ンズが向けられた。「ほーれ奥さん・マンズリは気持ちいいだろ 今でもやっ
てるんだろ」と勝谷が言う。母は両太股の筋肉を固く緊張させて腰を前に突き
出した。

「いぃ~っ きもちいい~きもちいい~」「虐めてょ~虐めて~もっと虐めて
~」「やってょ~やって~やって~」と、母の声。「虐めて欲しいか・やって
やるぞ・どこを虐めて欲しいんだ」と勝谷に言われると「おまんこ~おまん
こょ~知ってるくせに~」と母は最低の言葉を口にした。

「奥さんは凄い 最高のエロ写真が撮れるぞ 心配するな 誰にも見せない
さ」「俺は感動してるんだ・奥さんは最高のエロだ・これこそが女なんだ」
「法美は凄いよ・スケベ女・奥さんはドスケベだ」と勝谷が言う。「やっぱり
法美は極上だ・奥さんは最高だ」

やがて写真家は、カメラを畳に置いて母に挑みかかった。強烈に反り返った太
い勃起が母の部分にズブリと刺さった。「ヒェー」と磯笛の様な声を出した母
は、下から腰を揺すり上げた。クネクネと腰をうねらせた母は、快楽の声を出
し続けた。「いじめて~もっといじめて~凄いょ~凄いょ~あぁ~っ 初めて
よ~ あたし壊れちゃう~壊れちゃう~」「いいわょ~いいわょ~なんでもす
るわょ~」「あぁ~めちゃくちゃにして~きもちいい~やって~っ」

母は凄まじい腰使いだった。母は勝谷の腰を内股に挟み付けて腰を揺すった。
身体を入れ替えて上になった母は、勃起を根本まで陰部に突き刺すと、強烈な
勢いで腰を前後に滑らせた。母の乳房がユサユサと揺れる。乳房を勝谷が下か
ら揉むと、母は淫の突起を男の陰毛に擦りつけて泣き狂った

「あぁ~っ あぁ~っ 出てる~出てる~いいわょ~いいわょ~あぁ~っ だ
めょ~やめないでょ~もっとょ~もっと~」「だめょ~抜かないで」
やがて二人は横向きに向かい合って腰を動かした。「そうょ~きもちいいっ~
きもちいいっ~もっと~やって~」

勝谷は母の膣から勃起を引き抜いた。「いや~っ やめないで~」と悲鳴を上
げた母を俯せにして、勝谷は母の尻を後ろから高く持ち上げた。そして勝谷
は、母の尻にヌルヌルの勃起を突き立てた。「ぎゃー」という母の悲鳴が聞こ
えると、母は尻を左右に激しく振って全身を痙攣させた。「そこ~お尻ょ~
あぁ~」「お尻が~お尻が~」「痛い~痛いわょ~変な感じ変な感じ」「初め
てょ~あぁ~っ 変な感じょ~」勝谷が両手を前に回して母の性器を弄ると、
母は尻を後ろに突き立てた。

「ダメだー入らないぞー」 勝谷は、再び母を仰向けにした。そして、勃起を
陰部に突き刺した。「奥さんはオマンコがいい・オマンコは最高だ・気持ちい
いぞ」「おお~よく締まる・マンコが痙攣してるぞ」「気持ちいいぞ気持ちい
いぞ・・奥さんは凄い」
「あたしもょ~きもちいい~きもちいい」「あぁ~っ またょ~出てる~出て
るわょ~」「出してょ~もっと出してょ~もっと~もっと~」

しかし、その朝の行為はそれまでだった。その後に連続したシャッター音が聞
こえて、あろうことか勝谷は母の陰部を接写した。母の性器は、ドロンとした
精液を掃きだしていた。「法美さんは、まだ処女みたいなもんだ、これから
たっぷりと教え込んでやるさ」「素質としては最高の身体だよ、法美を本物の
淫乱にしてやるぞ」と勝谷は言った。そして勝谷は、母を促して家に戻らせ
た。

 
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4
投稿者:つっこみ担当
2011/03/02 17:42:54    (MmjiTmzQ)
長くて途中で読むのを辞めました
3
投稿者:みつお♂   kujukuli
2011/03/02 05:04:16    (3mbspJ49)
大作ですね。続きに、期待します。
2
投稿者:(無名)
2011/03/01 10:34:30    (JjRVTU2V)
近親相姦小説の方に書くんだな。いい作り話だ。そんなに鮮明に人間は覚えてられない。
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