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2010/12/07 21:58:56 (1S3GU/Du)
その頃の自宅は、淫のカオスが支配していた。母は以前にまして独淫を貪り、
父は母の性欲を放置した。そして、私は母の姿に欲情する日々だった。。

私は母の肉体が忘れられなかった。あの日、朧気な意識の中で感じた快楽。母
の肌は吸い付くような感触だった。

手摺られていた勃起が母の性器に飲み込まれた時、私は至福を味わった。その
時の私には、それが「許されない背徳行為」という意識が無かった。私は性欲
すら感じなかった。ただ、純粋に快感があって、私の性器は母の中で歓喜し
た。母の性器は滑りが夥しくて、生温かい感触だった。

その時に腰を動かしたのは母だった。母は私の反応を確かめながら、ゆっくり
と腰を動かした。母の性器は収縮と弛緩を反復させて、私の勃起を心地よく刺
激した。そして、私はいとも簡単に射精させられてしまった。

私は懊悩した。母の体内で射精したという事実は私を苦しめた。いかに脱力状
態での行為だとしても、一方的に母が挿入して腰をやったのだとしても、母の
膣内に射精した事は事実なのだ。それがいかに罪深い事なのか、私は悩んだ。
そして、私は淫蕩な母を恨んだ。

旅行から帰ってしばらくの間は、諏訪も家に来なかった。その間にも私の性欲
は昂進して、爆発寸前の状態だった。私は何度も自慰に耽ったが、欲望は鎮ま
らなかった。

肉欲に囚われて悶々としていたのは、私だけではなかった。母もまた自慰に
耽っていた。母は、私が覗いている事に気がつくと、こちらに向けて大股を開
いた。母は、誘う様な目付きで、時折私の方を見ると、再び目を閉じて股間を
弄り続けた。

母は、何の躊躇いもなく淫らな姿を見せていた。母は日常の何気ない動作の中
ですら、意図的に身体を寄せてきた。居間でソファーに腰掛けている時でさ
え、母はだらしなく両膝を離して「その部分」を私に覗かせた。

ある日の事、母は私をドライブに誘った。母が運転する車は、季節外れの避暑
地に向かった。現地は紅葉には早かったので、人は少なかった。私達は、林の
細道を散策した。母は私の腕にすがって歩いた。後ろから見たならば、それは
恋人同士に見えたかも知れない。

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16
投稿者:たくや
2010/12/22 07:13:22    (Ry7e4Opg)
常識の人、貴方は馬鹿ですか?貴方は常識じゃなくて変人じゃないですか?[大笑い]
15
投稿者:**** 2010/12/21 13:09:47(****)
投稿削除済み
14
2010/12/13 12:20:43    (J5ItxkjC)
はずかしや。哀れな無名さん頑張って生きてください[大大笑い…]気を落とさないでね。
13
投稿者:しんや
2010/12/12 04:28:57    (9a81HtCc)
やっぱり無名は生きていてもしょうがないじゃない?[大笑い]無名は、脳みそないんじゃない、がんばって生きてください、陰ながら応援しています[大笑い]
12
投稿者:(無名)
2010/12/12 04:27:28    (qdJseKel)
ってか自演すんなよeJZGo/f4(爆笑
これぞ本当の大笑いだなw
あ~恥ずかしい(大笑
11
投稿者:(無名)
2010/12/12 04:24:14    (qdJseKel)
>阿保

ゆうじって糞にしても
この「しんや」って屑にしても
ここのコテは低脳ばかりかよwww
10
投稿者:しんや
2010/12/11 23:24:35    (eJZGo/f4)
やっぱり無名は、たんなるばかでしたか?[大笑]違うかな阿保かな?
9
投稿者:(無名)
2010/12/11 19:14:29    (woZmfPYp)
>ゆうじ

(無名)が単数だとでも思ってるのか?リアルバカが(笑
8
投稿者:ゆうじ
2010/12/11 14:58:19    (eJZGo/f4)
無名へ。お前こそ二度とくんなよ.何処かにいけよ.ばか.
7
投稿者:(無名)
2010/12/11 00:33:27    (o9Ir3Mo0)
明らかに作り話なのにそれを楽しんで読んでくれる寛容な人が多いのか?
やはりバカが多いのか?
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