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2010/12/04 17:47:56 (xf8yQ8eT)
それは純粋に肉体の快感であり、不思議な程に欲望が無い行為だった。ぼんや
りとした気怠い意識の中で、私は快感を味わった。遠くの海鳴りを聞きなが
ら、私は桃源郷を味わった。母の指技は抜群で、強すぎず弱すぎずの握り方で
勃起を擦り続けた。

母の陰部は、ふっくらと柔らかい触り心地だった。既に淫唇は半開きだったの
で、あっけなく指は中に入った。「お母さんのココ好きかしら」と母が囁く。
「弄らせてあげるから、秘密にするのよ・本当はいけない事なんだから」「秘
密を守れば・いつでも触らせてあげるわよ・オチンチンも弄ってあげるわ・そ
の方がお勉強もできるわよ」

窓からは海風が吹き込んでいた。月明かりがはらはらと部屋に降って、母の顔
は蒼白く見えた。再び父の寝息を確かめた母は、浴衣の紐を緩めて、身体の前
部を露わにした。母は私の浴衣を開くと、私を横向きにして向かい合った。

それは、一瞬の出来事だった。母が私の太股に脚を絡めたかと思うと、私の勃
起は、あっという間には母の性器に飲み込まれた。母は私の顔を覗き込むと、
ゆっくりと腰を動かした。それは、私が目撃した淫らな母の行為とは違って、
とても緩やかで優しい動きだった。
「ふふふっ~入ったわよ~きもちいいでしょ~これが女よ」「ほ~ら きもち
いいでしょ~きもちいいきもちいい~」

している事は最低の行為である。しかし、母の行為には「いやらしさ」が無
かった。母は、ゆらゆらと腰を動かした。その動きは、諏訪に突かれて喜悦す
る母の腰使いとは違っていた。

やがて、母の息が上がってきた。母の吐息が震え始めた。私を覗き込んだ母の
顔が快感の表情を見せ始めた。しかし、母は淫らな言葉も激しい腰使いもしな
かった。母は、結合部分から沸いてくる快感を必死で押さえ込んだ。その姿
は、肉欲でしているのではないのだという事を、私に伝えようとしていた。も
し私が激しく腰を打ったら、母は崩れたかもしれない。しかし、私もまた肉欲
を押さえていた。私は結合部から沸いてくる快感を感じて、揺れるがままに身
を任せた。そして・・私は射精した。

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投稿者:たかし
2010/12/04 19:51:30    (EL8dSLLV)
それからお母さんと激しいセックスや舌を絡めるようなキスしたの?
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