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2010/12/03 21:10:16 (vp0uH.to)
母は、妻を誘惑から守ろうとしない父に絶望した。そして、その絶望を母は、
淫乱で罪深い自分を正当化する口実にしてしまった。母は真面目で誠実な父を
愛してはいたが、その事と自身の肉欲を都合良く切り分けてしまった。そし
て、父には離婚する事など出来ないことも、母は確信していた。

げに、開き直った女は恐ろしい。以後の母は、父の目も憚らず行為する女に
なってしまった。

その夜の父は痛飲した。夜の10時前には、父は泥酔してしまった。母は布団を
敷いて酔い潰れた父を寝かせると、私にも寝るように促した。母は次の間に諏
訪先生の布団を敷くと。戻った母は自分の布団に潜り込んだ

それは、ほんの一時も後の事である。母は起き出して次の間に忍び込んだ。
「諏訪先生・眠れないわ・わたし・眠れないのよ」と、湿り気を帯びた母の囁
きが聞こえた。隣室とは襖一枚で仕切られているだけである。。布団に横た
わって聞き耳を立てた私には、母の息づかいまでが聞こえていた。母が生唾を
飲み込む音でさえ、はっきりと聞こえていた。

母が諏訪の布団に潜り込む気配がした。衣擦れの音がして「あぁ~ん」という
母の甘え声が聞こえると「あの人は寝たわよ、寝息が聞こえるでしょ」「あの
人は酔って寝たら絶対に起きないわ・だから朝まで私達の時間よ」と、母は諏
訪先生に囁いた。「息子は気にしなくていいの・あの子も起きなわ」と母が言
う。その間にも衣擦れの音は絶え間なく聞こえて、二人が抱き合っている事
は、手に取る様に感じられた。

唇を吸い合う音がして、唾液を飲み込む音がした、母の切なそうな吐息が漏れ
た。互いに身体を撫で合っているのだろうか? 衣擦れの音は次第に大きくなっ
た。そして、「うっ~う~ん あぁ~ん」と、母が吐息を漏らすと、「ああっ
~固くなったわ~先生の凄いわよ~初めての時は驚いたわ~入らないかと思っ
たわよ」「主人のしか知らなかったの・だから驚いたわよ・少し怖かった・壊
されるかと思いましたわ」「先生のと比べたら主人なんか・それに・主人は月
に一度ぐらいしかしませんの・だから私は・・・」

「だから私は・・どうしたんですか?」と諏訪が訊くと「恥ずかしいですわ・
わたし・自分でしてましたの・」と、母が答える。「どれくらいしてるのです
か?」と諏訪に問われると母は「言いますわよ・正直に言いますわよ・それは
毎日・毎日ですわ・・一日に5回ぐらいした事がありますわ」と、母は告白し
た。

「いやらしいお母さんだ・思った通りだ・でなければ・こんなにクリトリスが
肥大しないさ・・一日5回じゃクリだっ堪らないぞ・典美さんのは、大きさが
熟女サイズの3倍はある・陰唇から飛び出してるのを見たのは初めてだ・淫乱
の証拠だ」と諏訪は母を辱める言葉を吐いた。
「あぁ~あなたは悪い人よ~あなたが教えたのよ~私をこんなにしたのは貴方
なのよ」と、母は甘え声を出した

二人は、夕暮れ時に強烈な性交をしている。だから、この時の二人は余裕が
あった。二人の寝物語は延々と続いた。

「典美さんの水着は、あそこが窮屈でやりにくい」と諏訪が言う。「あの水着
は当て布が外せるのよ・でも・恥ずかしいわ」と、母が言う。「あれを外せば
やれるわよ・水の中でもできるわよ」と、母は含み笑いを漏らしながら諏訪に
言った。「あの水着は外国製ですの・胸にもあそこにも、取り外し出来る布が
ありますの・外したければ外せますわ・でも・色がホワイトパープルだから透
けるのが怖いですわ・生地だって薄いし・濡れて透けたら恥ずかしいですわ」
と母は言った。

やがて、母の呼吸が忙しなくなった。粛々と啜り泣きが漏れ始めた。「先生~
あたし~あたし~気持ちいい~そこ気持ちいい~」「ああっ~そこ気持ちいい
~そこょ~」「ああっ~感じる~そこ~そこ~気持ちいい~変な感じよ~」
「そこ~お尻ょ~気持ちいい~変な感じょ~こんなの初めてょ~」「ああっ~
お尻が~お尻が~変な感じ変な感じ~お尻が~お尻が~気持ちいい~」と母は
忙しなく言葉を出し続けた。母の姿は見えないが、母が快感を味をっている事
は感じ取れた。

結局、母がアナルを犯される事は無かった。それをするには、諏訪の勃起が太
すぎた。諦めた諏訪は、母の性器に勃起を挿入した。そして、聞くに堪えない
淫声は明け方まで続いた。母は、今に至るまでアナル性交を知らない。

翌朝である。海岸に向かう母の水着姿を見て驚いた。厚地の布パットを全て外
した母の水着は、乳首どころか、乳輪すら透けて見えた。肩紐を緩めて着丈を
限界まで伸ばしたルーズな着方である。股間部分の布は緩くフィットして、内
股の縁に薄い隙間が見える程だった。陰毛の色は薄く透けていて、その部分に
縦筋が出ていた。膨らんだ陰部の形すら見て取れた。

すれ違う男達は「その部分」に卑猥な視線を浴びせて、女は顔を背けた。中に
は、露骨に嫌な顔をした女も居た。「いやらしいわ」とひそひそ声すら聞こえ
てきそうな母の水着姿である。しかし、父は母の姿に気が付いていても何も言
えなかった。

母の肉体は適度に崩れていて、それ故にこそ、女体のいやらしさが際だってい
た。若くて張り切った肉体は、ある程度に露出しても健康な色気である。しか
し、母の肉体は猥褻そのものだった。陰部から尻の割れ目まで覆っていた布
パットが外された姿は、後ろから見ると、薄い伸縮生地が尻に深く食い込んで
いた。もしかしてその姿は、白日の下では全裸よりも卑猥だったかも知れな
い。

母はビーチガウンを持参していて、さすがに恥ずかしかったのかガウンを着よ
うとした。しかし、その手を諏訪に止められてしまった。かくして母は卑猥な
姿を晒して歩かなければならなかった。「失敗したわょ~水着のパットを付け
忘れたわよ」と、母は父に見え透いた言い訳をした。幸いな事に、シーズン遅
れで岩場が多いビーチは、その日も人影は疎らだった

海は凪いでいて、陽は強烈に照りつけていた。黒潮の浜は水温も温かかくて、
私達は浜に着いたらすぐに海に入った。父だけは相変わらず砂浜に寝ころんで
いて、父は持参した文庫本を読み始めた。母も諏訪先生も、気持ちよさそうに
泳いでいた。二人とも水泳は上手かった。

やがて、母と諏訪先生が無言になった。はしゃいでいた声がピタリと止んだ。
「始めたのか?」と思った私は、水浴を楽しむ振りをして二人を観察した。
見ると、諏訪が母の後ろに取り付いていた。母は陸の方を向いていて、諏訪は
後ろから母に触れていた。母はチラリとこちらを見たが、私と視線が合うとす
ぐに顔を戻してしまった。泳いでいた時には見えていた諏訪の手は、水中に隠
れたままになっていた。その様子から、諏訪が母に何かをしている事は明らか
だった。

私は、意地悪く二人に接近した。潜って二人に接近すると、案の定、諏訪は母
に触っていた。既に諏訪は男性器を勃起させていて、その部分は母の尻に触れ
ていた。諏訪は右手で水着の股間部分を弄っていた。諏訪は、開いた太股で母
の尻を挟む形で立っていた。諏訪の左手は後ろから母の腹部に回されて、右手
は股間である。私が近くにいたのではこれ以上の進展は無いと思ったので、私
は気付いていない振りを装って、一旦はその場を離れて泳ぎ始めた。そして、
私は陸に上がった。

母と諏訪は胸まで水に漬かっていた。だから浜からは二人の行為は見えない。
私は、二人の位置関係で行為を推察するしか無かった。私の位置から二人まで
は距離が離れていなかったので、母の顔はよく見えた。そして、母の顔は、明
らかに「あの時」の顔だった。

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4
投稿者:名無し
2010/12/04 08:14:44    (ES/nM5cw)
大蔵で映画化しましょうですか 微笑
風刺がきいてとてもいいですね♪ 昭和館さま
いくら愛欲におぼれて、年ごろの息子がいる人妻が
旅行でその家族と泊り、SEXすると思えませんが??
(相手の諏訪先生も)大笑
ま、文章も上手だしフェクションとして読めますが、大笑
3
投稿者:たかし
2010/12/04 01:57:31    (EL8dSLLV)
それからお母さんは、どんな激しいセックスしたの?夜は、一晩中激しいセックスしたの?
2
投稿者:昭和館
2010/12/03 23:10:32    (hUeqe7wD)
大蔵で映画化しましょう!
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