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2010/12/02 23:50:06 (mDxw7QjN)
自分の妻が他人に犯される姿を見ながら自慰をする。この異常な行為も今の私
なら理解できる。妻が他人に犯られる辛さと引き替えに、父は嗜虐的ではあっ
ても、これまでには無かった快楽を手に入れたのだ。

気の弱い父が母と諏訪との関係を疑ったとしても、父はその事を母に問えな
かっただろう。不貞の現場を目撃したとしても、父は何も言えなかったと思
う。父は家庭を壊したくなかったし、人の良い父は、自分さえ我慢すればいい
と思ったに違いない。

波間に戯れる二人の姿は決定的な場面ではなかったが、父は二人の様子から、
母の不貞を確信してした。疑いの目で見れば、波間に漂う二人の行為は性行為
と認識出来た。水の中で母は、諏訪に陰部を弄られているに違いないのだ。

やがて母の動きは、母が味わっている快楽を露骨に表し始めた。母は身を捩ら
せて悶えていた。母は腰を痙攣させていた。そして、時折何かを叫んでいるで
はないか。その声は波音に消されて聞こえないが、性的快感の叫びであること
は明白だった。

父は勃起を扱きたてた。「おお~典美~典美~」と、父は呻き声を漏らした。
「お~典美~やめてくれ~やめてくれ~典美~もうやめてくれ~」「典美~気
持ちいいのか典美~」

その時である。快感に悶絶した諏訪が、思わず身を仰け反らせた。諏訪の身体
が伸び上がり、勃起がはっきりと見えた。母は、水泳パンツの脇から突起した
勃起を前後に擦り立てていた。それを見た父は、絶望的な叫び声を上げた「典
美~やめてくれ~!!!」

海に居るのは母と諏訪だけである。辺りに人影は無かった。

水の中の二人は、何やら言い争いを始めた。やがて母が海岸線に平行して泳ぎ
始めると、諏訪がその後を追った。二人が岩陰に隠れると、父は扱いていた陰
茎をパンツに入れて、母達の方に向かって走った。私が父の後を追うと、父は
母達が見える場所に身を潜めた。私は慎重に場所を選んで二人を覗いた。

淫らな光景だった。二人は波打ち際に横たわって抱き合っていた。岩に囲まれ
た水際で二人は抱き合っていた。突然に母が立ち上がると、母は着ていた水着
を脱ぎ始めた。母が全裸になると、再び二人は抱き合った。やがて母が起き上
がると、母は諏訪の勃起を口に含んだ、以前見た時の様に、母は夢中で顔を前
後に振り始めた。こちら側からは分厚い母の尻が見えて、その尻は右に左にと
蠢いた。やがて二人は、向かい合って座る形で合体した。諏訪の勃起が母の性
器に刺さると、母は歓喜の悲鳴を上げた。
波音に混ざって母の嬌声が聞こえる。母は狂乱して腰を煽った。そして、母は
猥語を叫び始める。それは、母が好きでたまらない「あの言葉」だった。
私は、二人に近い位置を捜して移動した。そこは父の視線が届かない場所だっ
た。私は、母には見られてもかまわないと思った。

母の腰使いは凄まじかった。母は隠語を連続で叫んでいた。「おまんこ気持ち
いぃ~~おまんこ~~」「おまんこ好き~おまんこ好き~」「凄いわょ~気持
ちいぃぃぃ~」
時間が無いと思ったのか、それ程までに飢えてたのかは分からない。母の腰使
いは常軌を逸していた。猥褻語を叫ぶ母は一時も休まずに行為を続けた。

私はこの時、女の性の壮絶さに気圧されていた。私は自慰する事も忘れて母の
狂乱を見ていた。そして、諏訪もまた、母に圧倒されていた。諏訪の勃起を陰
部に入れて母は、背中を仰け反らせて腰を振った。天を仰いで腰を煽った。

その時である。「あなた~してるのょ~気持ちいいょ~見てょ~やめられな
いょ~あなた~気持ちいいょ~してるわょ~もっとょ~もっともっと~」「気
持ちいぃ~凄いわょ~凄いわょ~」

私は愕然とした。母は行為を父に見せていた。母は覗いている父を見ていた。

「してるわょ~してるわょ~気持ちいいょ~」「あぁ~おまんこ好き~先生の
が好き~凄いょ~届いてるの~突いてるの~」「もうダメ~先生の凄い~気持
ちいぃ~」「もっと~もっと~先生の凄いわょ~」「気持ちいいょ~~あたし
狂っちゃう~」母は、全身をヒクヒクと痙攣させつつも腰を煽った。母の動き
が止まると、諏訪が激しく腰を突き上げた。再び母が泣き始めると、諏訪は母
を抱いて立ち上がった。諏訪は挿入したまま立位で腰を突き上げた。

やがて諏訪は母を俯せにすると、後ろから勃起を挿入した。諏訪は母の尻を抱
えて激しく腰を振り続ける。諏訪が腰を大きく前に突くと、諏訪の腰は一瞬だ
け静止した。やがて諏訪は勃起を引き抜くと、その勃起を母の口にねじ込ん
だ。諏訪の腰がピクピクと痙攣すると、母は咥えた勃起を吐きだした。母の口
からは精液が流れ出した。

母の呼吸が整って諏訪の勃起が収まると、二人は何食わぬ顔で戻った。諏訪は
後ろめたそうな顔だったが、母の態度は平静そのものだった。そして、諏訪が
逃げる様にその場を離れた時、母が父に言った言葉は私を驚かせた。

「いやらしい人」と、母は父に言った。「見てたでしょ 先生の凄いわよ」
「もう諏訪先生と離れられないわ・あなたは覗きたいなら覗けばいいでしょ・
いやらしい人・もう私は我慢できないの」と、母は平然と言ってのけた。それ
を聞いて父は、ただ沈黙するのみだった。母は父に向かって卑猥な言葉を連発
した。「先生に犯られて・私は泣いたわよ・泣く程気持ちよかったわ・先生
は、私が気絶しても続けてくれたのよ・先生は入れたまま何回も射精してくれ
るわ」「最初は息子の進学の為だったけど・入れられたら気持ちよくて気持ち
よくて・私は泣いたのよ・私は数え切れないくらい絶頂したわ・先生は・オマ
ンコを半時間も舐めたわ・それだけで女は狂うわよ・」

この時の父は辛かっただろう。その辛さは想像に余りある。しかし、同時に父
は、それを見てオナニーしたことも事実なのだ。父は犯される妻を見ながら快
楽の行為をしたのである。そして、その事の負い目は父の意識に重くのし掛
かって、遂に父は母を責められなかった。
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4
投稿者:(無名)
2010/12/03 14:47:28    (GM19C.dl)
常人には考えられない、許せない 行為であり 精神神経がどうなってるとしか
いえない、お馬鹿な家族
3
投稿者:かかし
2010/12/03 14:30:53    (osF7qPq7)
3P、スワップは男の気が弱いかどうかは別に、自分の妻が他人のチンポを入
れられて歓喜する姿をみたいのだ。
2
投稿者:たかし
2010/12/03 10:13:25    (.tGDpsts)
それからお母さんは、何回も激しいセックスしたの?旦那さんが見てる前でフェラとか舌を絡めるようなキスとお母さんは、オマンコを激しくつかれたの?詳しくおしえてね。
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