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2010/12/02 17:20:05 (mDxw7QjN)
その日の夕方である。私はあまりの事態に動転して部屋に籠もってしまった。
夕食時になって居間に降りた私は、母と目が合わせられなかった。母もまた、
きまりが悪いのか、様子がいつもと違っていた。ただ、父だけが普段と変わら
ない様子で酒を飲んでいた。

それから一月程の間に母と諏訪先生が何をしていたのかを、私は知らない。二
人はどこかで会っていたのかも知れないが、少なくとも私は現場を目撃してい
ない。そして夏になると、諏訪先生は頻繁に我が家を訪れる様になった。諏訪
は酒好きで、同様に酒好きの父と意気投合したのである。もちろん父は諏訪と
母の関係を知らない。そして夏休みになると「家族旅行に諏訪先生もお招きし
よう」と父が言ったのである。それを聞いた母は表情を曇らせたが、反対する
わけにもいかない。かくして私達は同じ車で三泊の旅に出た。目的地は海水浴
場だった。

水着姿の母を見て私は驚いた。母はスタイルも若い女性に負けていなかった。
それどころか、白に近い淡色の水着を着た母はセクシーで、すれ違う海水浴客
が卑猥な視線を向ける程だった。母の体型は少し尻が下がってはいたが、それ
が却って官能度を高めていた。胸は見事に盛り上がっていて、その頃の言葉で
言う「グラマー」な体型だった。

海水浴場と言っても現地は岩場だった。砂浜は猫の額程しか無かった。海水浴
シーズンの盛りは過ぎたので、他の客は少なかった。私達の周囲は貸し切り状
態だった。

私達は、岩場でサザエを採ったり水浴をしたりして遊んだ。昼食が済んで暫く
した頃、母と諏訪先生の姿が見えなくなった。父はビールをしこたま飲んで、
狭い砂浜で昼寝していた。私は胸騒ぎがして母達を捜した。

予感は的中した。母と諏訪先生は、松林の奥に隠れて抱き合っていた。二人は
岩に挟まれた狭い隙間で抱き合っていた。二人は私の接近に気が付かない。こ
れ以上は近づけない距離まで忍び寄ると、二人の声がはっきりと聞こえた。
「先生辛いわ~夜まで待てない~」「熱いわ~先生の熱いわ~我慢できない~
もう我慢できない」母と諏訪の股間には、互いの太股が深くねじ込まれてい
た。諏訪の手は下に降ろされて、母の尻を抱えていた。母は、諏訪の胸に唇を
押し当てて舌を這わせていた。

母の両手は諏訪の腰に回されている。大柄で長身の諏訪が膝を曲げるようにし
て太股を母の股間に密着させると、母は諏訪の太股を内股で強く挟みつけた。
諏訪の太股も母の内股も裸である。その部分は二人の皮膚が直接に触れてい
た。「あぁ~っ 感じるわ~気持ちいいわょ~」と母が言う。母は水着越しに
自らの股間を諏訪の太股に擦り付けた。母の唇が諏訪の胸を舐めまわすと、諏
訪の唇は母の首筋を責め始めた。

諏訪の勃起は海水パンツを破らんばかり膨らんでいた。怒張した男性器は母の
腰に強く押し付けられていた。二人は互いの太股で股間を刺激し合って性的興
奮を高め合った。

「凄い~固いわょ~好きょ~好きょ~あぁ~気持ちいい~」
「ねえ~出して・出してょ~」と母が言う。「何を出して欲しいのか言いなさ
い」と諏訪が言うと「言うの~恥ずかしいわょ~」と母は顔を横に振った。

母は、水泳パンツの上から手を入れ、て諏訪の勃起を弄り始めた。「凄いわ~
凄いわょ~」「ねえ~出してょ~出してょ~」と言いながら母は、淫らな笑み
を顔に浮かべて、諏訪に身体を擦りつけた。

母に余裕があったのもここまでだった。諏訪の手が動いて尻の切れ込みを襲う
と、母の様子が乱れ始めた。尾骨から淫の割れ目までの間の感じやすい部分に
諏訪の指が触れると、母は強く背中を仰け反らせた。「あぁ~っ 先生~そこ
は~そこは~あぁ~先生~感じる~気持ちいい~そこ気持ちいい~」と、母は
鼻にかかった甘え声を出した。諏訪は、指を揃えて尻の割れ目に食い込ませ
て、掌を小刻みに震わせた。「あぁっ~そこょ~そこょ~気持ちいい~お尻が
~お尻が~気持ちいぃ~」
「あぁ~っ お尻が~お尻が~変な感じ~変な感じよ~あぁ~気持ちいいわ 
~気持ちいい」母は尻を左右にくねらせて悶絶した 「あぁ~初めてょ~お尻
が~気持ちいい~気持ちいい」
今にして思えば、母は「アナル」を触られたに違いない。母は初めての感覚に
狼狽えた。水着の布越しではあるが、母はアナルを弄られたのである。そし
て、その感覚は確実に陰部へも伝わって、母は水着を夥しい淫液で濡らした。
その淫液を、母の前に跪いた諏訪が吸い始めた。

母が着ていたのは窮屈なワンピース水着だった。諏訪は水着の部分を開こうし
たが、そこには辛うじて指が入るだけの隙間しか無かった。それでも諏訪の指
は股間に侵入して、淫の中心を確実に捉えた。母はアナルの快感を教えられ
て、同時にクリトリスも弄られた。「あぁ~っ 諏訪先生~わたし狂っちゃう
~気持ちいぃょ~あぁぁ~あたし~あたし~変になっちゃう~変になっちゃ
う」母は腰を激しく悶絶させた。母は顔を空に向けて快感の声を漏らした。母
は股を開いて足を踏ん張って快感に耐えた。やがて母は、抑制不能の痙攣に襲
われた。

・・どんなに指淫で歓ばされても、母は勃起を挿入されなかった。満たされぬ
肉欲は、母の体内で置き去りにされた。母は、叫びたくなる程の淫欲を感じた
まま、来た道を戻らなければならなかった。諏訪は、並んで歩く間も母の尻に
手を当てて、母の性感を刺激した。母は興奮させられたまま歩かされた。

母の水着は夏の太陽を反射して白く輝いた。ただ、水着の「その部分」だけは
酷く濡れていた。まるで小水を漏らしたかの様な濡れ染みが目立っていた。そ
して母は、その姿で人前を歩かされた。この時の母は、どれだけの羞恥を味
わったことか。母は、隠しようもなく欲情した顔を人前に晒した。

父の側に戻っても、母は興奮から醒めなかった。母は父の前に立って、ヌルヌ
ルになった水着の股間を父に見せつけた。母は、救いを求める目で父の顔を覗
き込んだ。しかし、父は何の反応も示さずビールを口に含んで、視線を遠くに
移した。

もしかして母は、この時心底から父を軽蔑したのかも知れなかった。自分の妻
も守れない夫に母が愛想を尽かしても不思議はない。母はこの時、諏訪と姿を
消して股間を濡らして戻った自分を、父に叱って欲しかったのかも知れない。

その日、母は弄られ続けた。諏訪は執念深く母を誘惑した。諏訪は僅かの隙も
見逃さずに母の肉体に触れて、母を欲情させた。興奮させられて感じやすく
なった母は、触られる度に淫らな反応を見せた。

「熱いわ~熱いわよ」と母が鼻にかかった声を出した。「諏訪先生・泳ぎま
しょうよ・諏訪先生・泳ぎ方を教えて?」と言って、母は諏訪の手を取った。
母は諏訪の手を引いて海に向かって走り出した。

父の視界からも遠くない海の中で、母と諏訪は戯れ合った。
最初は水の掛け合いをして、二人は子供の様にはしゃいでいた。やがて諏訪が
母の背中に密着すると、二人は静かになった。諏訪が手を母の腰に回すと、二
人はそのままの姿勢で暫し揺れ合った。

二人の姿勢からして、諏訪の部分が母の尻に触れていることは明らかだった。
やがて母が反転して二人が向き合うと、互いの手を水の中で交差させた。二人
の手は見えなかったが。母の肩が揺れている。その揺れ方は、母が諏訪の勃起
を扱いている姿に違いなかった。諏訪は中腰で立って、顔を空に向けていた。
母は下を向いて、夢中で行為をしていた。興奮した母が身体を密着させようと
して諏訪に制止される。母は再び姿勢を低くすると、肩を揺らし続けた。

あたりは既に薄暮となっていた。周囲には他の人影は見えなかった。隣で寝て
いた父は、いつの間にか姿を消していた。私は気になって辺りを捜して驚い
た。父は木の陰に隠れて、母達の姿を見ながら自慰をしていたのである。父
は、情けない顔をして夢中でペニスを扱いていた。父のペニスは、諏訪先生の
勃起とは比べるべくもなく貧弱だった。

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4
投稿者:(無名)
2010/12/02 22:08:27    (dhcetazZ)
お前もお前の母親もバカだね。そんなうまい話しあるわけないのに 君も母親を犯せば この気に及んで嫌だとは言わないだろ 父は情けないね。君はこのままでいいの 母親は快楽に埋もれたね。母親なんて思わないでただの淫乱女だと思いそいつから奪いかえせ 家族崩壊
3
投稿者:ゆうじ
2010/12/02 17:28:41    (4e8Iviqo)
お母さんは、アナルセックスしたの?
2
投稿者:たかし
2010/12/02 17:27:34    (4e8Iviqo)
それからお母さんは、どんな激しいセックスしてたの?
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