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2010/12/01 12:13:17 (OxsQpMUe)
俺が6才の時の記憶だ
近所にチビッ子の間では通称:ヒゲのおじさんと呼ばれている人が住んでいた
おじさんは周辺の分譲住宅よりもうんと大きな、邸宅と言った方がいい家に一人で住んでいた
おじさんの家の広い庭はチビッ子たちの格好の遊び場で、おじさんは手作りの遊具を置いてくれたり、美味しいお菓子をくれたりした
チビッ子の中でも俺は特におじさんになついていた
8月、経緯は定かではないが俺は一人でおじさんの家に行き、当時は高価だった大画面テレビでアニメ映画を見せてもらってたように思う
しかしつまらなかったのか、そのまま寝てしまったようだ
目が覚めて最初に目に入ったのは、窓から差し込む夕方の強い西日のオレンジ、そして‥‥、隣の和室で裸の母とヒゲのおじさんが“重なって”いた
「あっあぁぁっ、●●さ、ん(おじさん)、お願い許して、許してぇ、うぅっ、あああぁっ!!」
子供の目には大きなおじさんに攻撃されて降参している母の図、に見えた
今から思えば、夕方になっても帰って来ない俺を迎えに来た母を、おじさんが手籠めにしたというところだったのだろう
遠い昔の記憶、そして子供心にも見ていることを気付かれてはいけないという一種の防衛本能で、時々薄目で見ては直ぐに目を閉じるの繰り返しだったから行為の具体的な記述は難しい
だが今でも鮮明に覚えているのは、西日のオレンジに照らされた母の苦悶(なのか?)の表情と、おじさんが吸い付く度に円錐形に“伸びる”母の乳房、そして当時は意味不明だったが、ヌラヌラと光る母の股の間を出入りするおじさんの長大な”オチンチン”
やがて“何故か”おじさんが大きくうめくと、一転して邸の中はシーンと静まり返った
(!?)、重なりあった母とおじさん、おじさんの大きな背中が波打つように動いているが、母はピクリとも動かない
(お母さん、お母さんどうしたの!?、お母さぁん!!)
子供の俺に“男女の余韻”など分かる訳もなく、俺は叫びたい気持ちを堪えて母に“早く起きてよぉ”と念wを送った
やがておじさんは母から離れ、母も放心したようにノロノロと起き上がり身支度を改めだした
「■■ちゃん、起きなさい」
今目が覚めた的に白々しく目を開けると、いつもと変わらぬ母の優しい笑顔があり、それを見た俺は何故だか
「ごめんなさい」
と謝った記憶がある
 
その後様々な“大人の事情”があったのだろう、母は父と別れ、今の俺の戸籍上の父は“ヒゲのおじさん”だ
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