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2010/11/30 17:15:29 (kXjIUbO7)
私は、自慰で絶頂する母を何度も見ている。そして、私は意識の中で母を他人
に犯させた。犯される母を想像しての自慰は、私を激しく興奮させた。見知ら
ぬ男に貫かれて揺すぶられて歓喜する母。想像の中で母を犯す男は、決して父
ではかった。私は、想像上のあらゆる場面で、見知らぬ男に母を犯させた。そ
して、その度に母は身を捩って歓喜した。

その日、私は感動していた、遂にリアルで犯される母を目の前にしたのであ
る。私は痛い程の勃起を摺ながら部屋を覗いていた。

私は、自慰で絶頂する母の性反応を知っていた。だから、男がどこを弄れば母
が歓喜するのかを知っていた。その母が諏訪の前で自慰させられている。
諏訪はペニスを激しく勃起させて、母の行為を見ていた。そして、母が淫核を
指の腹で強く摺りはじめた時、そろそろだと思った。そして、私の予感は的中
した。

「もういゃ~やって~やってょ~あぁ~っ やってょ~」と母は泣き声を出し
た。諏訪は母の前に座ると、母の股間に顔を寄せて、母の陰部を口で吸い始め
た。淫核を男の舌で転がされると、母は腰を痙攣させて、内股で諏訪の顔を挟
み込んでしまった。

顔を内股で押さえられた諏訪は苦しそうに藻掻いた。しかし、一瞬の後には母
の股間は大きく開かれて、諏訪の口が母の性器を舐め始めた。諏訪は舌の先端
を尖らせて、既に半開きで淫液に濡れた母の肉扉を舐め上げた。時折男の舌が
肉唇に差し込まれると、母は激しく腰を突き出した。

母は諏訪の口に自身の性器を擦りつけるように腰を動かした。諏訪の顔が母の
淫液で濡れると、母は両手で諏訪の頭部を押さえて腰を上下に動かした。

想像だにしていなかった母の行為。その淫らさに私は驚愕した。ここまでの淫
は、既に私の想像を超えていた。そして、母は絶望的に卑猥な言葉を叫んで身
を仰け反らせた。

季節は初夏だった。既に母の身体は汗まみれだった。「熱いわ~熱いわ~」と
母が言うと、母は着物をすべて脱ぎ捨てて全裸になった。これまで隠れていた
母の尻が、圧倒的なボリュームで迫ってきた。その尻を諏訪が掴むと、尻肉は
プルプルと震えた。諏訪は、母の尻から性器までの間に指を這わせて、小刻み
にマッサージした。諏訪の口は母の性器を舐め続ける。母の顔は既に真っ赤で
ある。首筋には静脈の青筋がはっきりと浮かんでいた。母の顔は大きく仰け
反って、半開きの口から、忙しない息使いが連続して漏れ続けていた。既に母
の表情は、恍惚を超えた苦悶になっていた。

母は苦行に耐えるかのような形相で快感と戦っていた。母の股間からは絶え間
なく淫液が溢れだして、それは諏訪の顔を濡らしていた

「あぁ~っ あぁ~っ もっと~もっと~やって~もっとやって~」「やって
~あれをやって~やって~っ」と母は行為を要求した。「あれって何だ・あれ
じゃ分からないぞ」と諏訪が言う。「して欲しかったら言うんだ・はっきり言
うんだ」と諏訪が母を責め立てる。「あれょ~知ってるくせに~虐めないでょ
~」「諏訪先生お願いょ~あれをやってょ~やって~っ 入れてぇぇぇ~」
「あぁぁぁ~っ いじわる~ やってょ~入れて~」 既に母は狂女だった。
見境もなく理性の欠片もなく、諏訪に行為を要求した。しかし、諏訪は更に言
葉で母を追い込んだ。「やってやってじゃ分からないぞ・何が欲しいんだ・
もっといやらしい言い方があるだろ」「さあ言うんだ・何が欲しいんだ・何を
やりたいんだ」

それは、無惨な光景だった。押さえつけていた肉欲を諏訪に暴かれて、母は追
い詰められた。母は、最低の言葉を要求された。そして、母は屈服した。
「言うわょ~おまんこょ~おまんこ~おまんこやって~」そして、次の瞬間で
ある。あまりの快感に立つ事すら出来なくなった母は、畳に横たわった。そし
て母は諏訪に向けて大股を開くと、股間を激しく持ち上げた。「入れて~ここ
に入れて~」と母は、自らの指で肉扉を開いたのである。「入れて~おまんこ
~おまんこ」

やがては母は興奮の頂点を迎えた。耐えきれなくなった諏訪は母の肉体に挑み
かかった。諏訪の勃起を股間に導くと、男性器はズブリと母の性器に挿入され
た。母は諏訪の背中に両手を回すと、下から腰を突き上げた。「ああ~っ こ
れょ~きもちいい~きもちいい~先生の凄いわょ~」

それでも母には罪の意識が残っていたのか、母は父の名を呼んだ。「あなた~
ゆるして~息子の為なのよ~」と、この期に及んでもまだ母は言い訳をした。
しかし、そんな母に諏訪が囁いた。さして、それを聞いた母は狂乱した。「い
じわる~言うわょ~あなたょ~あなたのが気持ちいぃ~あなたょ~」「もっと
~もっともっと~もっと深く~深く深く~深くやって~」「そうょ~先生のが
気持ちいぃ~あたし~あの人に悪い~悪い女ょ~」「あぁ~っ 深いぃ~深い
わょ~先生の~凄い~」

母の腰使いは凄まじかった。母は、くねくねと腰を振り続けた。全身を汗まみ
れにして、母は腰を動かした。時折母の内股は、強く諏訪の腰を挟みつける。
母は両腕に力を入れて、強い身体の密着を得ようとした。
性交による女の快感。その凄まじさに私は戦慄した。そして、それ程までに深
い快感なら、母が耐えられなかったのも無理は無いと、今にして思う。母は号
泣して痙攣して、それでも母の性器は諏訪の勃起を離さなかった。

何度も何度も絶頂して、それでも腰を煽る母の肉体。快楽に歪んだ母の顔。男
の腰に絡みつく白い太股。母は足指を強く内側に折り込んで、白い足袋が空中
を彷徨った。母の全身は激しく痙攣して、母は時折意識すら無くしていた。

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