俺の母親は46歳。顔は女優の？はしのえみさんに似ています。
ﾌﾞﾗｻｲｽﾞはＦ70
ﾊﾟﾝﾃｨｻｲｽﾞはＭとＬを持ってます。
家は今年の三月に郊外の中古一軒家に引越しをしてきました。
ＧＷが過ぎたある日の朝、ゴミ出しを頼まれてｺﾞﾐｽﾃｰｼｮﾝまで行った時でした。
軽自動車から降りてきた、おじさんに声をかけられました。
ひとのよさそうな顔で、「〇〇さんのお宅を、ご存知ありませんか？最近引越されてきたお宅なんですが。」と言われ、ついつい「すぐそこですよ」と答えてしまいました。俺の指先を見たおじさんは、軽自動車に乗っていたもう一人のおじさんと、目を合わせてニヤッとしました。
その表情が、なんとも怪しくて俺は他人のふりをして家には戻らず、陰に隠れて軽自動車のおじさん達の様子を見ていました。
あたりを伺いながら家に歩み寄る姿は何か妙に危ない感じでした。
おじさんは表札を見て確認してから軽自動車に戻って大きめな封筒を取り出して家のポストに入れて立ち去りました。

大きめの封筒は、ポストから半分はみ出していました。
母宛ての封筒の裏は、無記名でした。

俺は思わず、封筒を自分の部屋に持ち込み、ドキドキしながら中身を見ました。
まず目についたのは、ふわふわしたﾅｲﾛﾝ生地の紐です。手にとり引っ張りだすと、前面に小さな三角で薄黄色の布部に濃紫ﾌﾘﾙで縁どりされてる紐ﾊﾟﾝﾃｨと、同様のほとんど紐でできているﾌﾞﾗでした。
乳首が隠れるか、はみ出るか程度の透け生地が着いています。
さらに封筒の中にはVHS一本と、手紙がありました。
つづく

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