ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2010/07/06 22:19:07 (wA0Bk1Wg)
僕の故郷はいまは大都市近郊のベッドタウンになってしまったが、その頃は純然たる農村地帯だった。農繁期になると朝から晩
まで父ちゃんも母ちゃんも野良仕事に出かけ、休息は昼飯の後の昼寝だけだった。それもカラダが土ホコリだらけなので野良着
のまま土蔵兼農機具小屋で休んでいた。そしてそのひんやりして薄暗い土間が父ちゃん母ちゃんの昼下がりのお楽しみの場所
だった。
それに気づいたのはそのひんやりした土蔵が親に隠れて漫画を読んだり、友に借りた親に見せられない卑猥な本を見る僕の隠れ
家だったからだ。
「おいマサコたのむ」と父ちゃんが云うと母ちゃんはモンペを足元まで下げ、粗壁に両手をついて父ちゃんに白いお尻を突き出

父ちゃんも野良着のズボンを足まで下げてパンツも下げるともうチンボが立ってしまっている。前戯も何も無く母ちゃんのデカ
ケツにズブリとあてがう。母ちゃんも心得たもので股の間に手を伸ばして父ちゃんのモノを母ちゃんの収まるべきところへあて
がう。いまで云う立ちバックでヨイショヨイショと挿しつ挿されつ、父ちゃんは「ハアハア、マサコいいか」母ちゃんは「アッ
アッ、イイ、トッテモイイ」父ちゃん「マサコ、イク、イクゾ~」父ちゃんは激しく母ちゃんのお尻を抱きかかえて奮戦のあげ
くほんの五分?ほどのこすり合いで夫婦の営みは終了いたしました。
地下足袋をはいたままですから立ちバックでやるしかなかったのでしょうが、それにしても立ちバックは見ているものからすれ
ば迫力がありましたねえ~。終わった後、母ちゃんは壁にかけてあったタオルで父ちゃんのチンボを拭いてやり自分も股を拡げ
てアソコをぬぐってました。二人が出て行った後僕はそのタオルを手に取り、匂いを嗅いでみました。何とも云えない生臭い匂
いがしてすごく昂奮したのを今でも覚えています。
家内と結婚した後、それを思い出して昼間子供の居ない時、壁に手をつかせて下を下げさせ、やらせる時があります。
家内もまんざらでもないらしく「アレしよう」と誘うと「変態!」といいながらお尻を突き出して、、、、、、
けっこう楽しんでいたようです。それも随分昔になりました。今では立たないのでこんなものを書いて楽しむしかありません。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。