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2010/07/28 17:58:53 (iaaS34YJ)
母の後ろに密着していた男は、相変わらず腰を漕いでいた。母の尻は腰高であ

る。漲る程の尻肉である。尻の割れ目に勃起を食い込ませているであろう男の

息遣いは荒かった。男が腰を動かす度に母の尻は強く押されて、母の股間は前

に居る男に押し付けられた。母を取り囲んでいる男達は、僅かの隙間をも見逃

さずに手を刺し込んでいる様子だった。母は、身体のあらゆる部分を触られて

いた。



母が触られていたのは下半身だけではない。触れることの出来る部分は、体中

が男達の餌食にされていた。母はブラウス越しに乳房を揉まれ、二の腕は撫

で擦られていた。背中も脇腹も触られていて、触られていない部分には男の

肉体が密着していた。



凄まじい混雑でほとんど見えなかったが。男達の様子からして、横からも斜め

からも母を触る手は伸びているに違いない。そして、母には逃げ場所が無いの

である。



極上の獲物に興奮した男達。肉体の快感に悶える母。しかし、おそらく母を興

奮させているのは触られる快感ではなくて、見境の無い男達の欲望だと思われ

る。普段は近寄りがたい程に取りすました母の顔。その母は痴漢行為に酔い痺

れていた。



修羅場とも言えるほどに強烈な痴漢行為。その様子は淫らを極めた。これ程の
行為には、若い女では耐えられないだろう。母にしても、いきなりここまでの
事をされた訳ではない筈だ。おそらく母は長期間触られ続け、母を狙った痴漢
行為は徐々にエスカレートしていったのだと思う。



母を触る男達は、間違いなく見知らぬ同士だった。そして、それぞれが母を待

っていたとしか思えない。母にしても、最初から痴女だった訳ではないだろう。

見知らぬ男に触られた母は、徐々に快感を教えられたに違いない。やがて、痴
漢行為に反応する母を見て興奮した男達が、母の肉体に群がったのである。



上向き加減で天井広告のあたりを向いた母の顔には、深い陶酔が宿っていた。

口を半開きにして吐息を漏らす母の顔は、蕩淫の表情を見せていた。メガネを
架けたインテリ顔の母は、肉体の芯から湧いてくる快感を感じ尽くそうとして、
瞳を閉じていた。周囲の男を誘惑して止まない母の顔。鼻梁に深く顕れた「ス
ケベ皺」 母の瞳は、獲物の肉体を貪ろうとする無遠慮鵜な男達に全身を揺さ
ぶられ続けても、きつく閉じられたままだった。



やがて、母の表情は一変した。おそらくは誰かの指が母の女芯を捉えたに違い

ないが、その部分を見ることは出来ない。母の顔で想像するしかないのだが、

その変化は急激だった。母の顔は、忽ちの内に切なさが増した。濡れた口元か

ら吐き出す息が忙しなくなった。母は全身をピクピクと反応させて身悶えした。

母の顔が喘ぎだすと、周囲の男は興奮して母を凝視した。



母が震え声を漏らし始める。時折母は絞り出すような呻きを漏らす。母の後ろ

で腰を漕ぐ男の動きが激しくなる。母の顔は天井を向いて大きく喘いだ。



まさかとは思うが、母は後ろの男に突かれているのか? 勃起をズボンから出せ

ば、尻の割れ目を突くことは可能である。そして、勃起を人に見られることも

ない。既に母はスカートを大きく捲られていた。挿入は不可能にしても、感じ
やすい場所を勃起で突く事はあり得るのだ。



満員電車の入り口付近、そこは座席からの視線も届かない。ドア横に押し込め

られて男に囲まれた母。周囲の男は殆ど母の方を向いていて、他に女は少

なかった。男達は母を取り囲んで、他の女は相手にしていない様子だった。



一瞬だけ他の男の肩に隠れた母の顔が再び露出した。母は、顔を真っ赤にして

感覚に耐えていた。上を向いた母の顔は大きく喘いで、母は時折眉を顰めた。

周囲を男に囲まれた母の身体は、激しく揺さぶられていた。母は、途切れるこ

と無く粛々と声を漏らしている。「あぁーっ あぁーっ」と、母が泣くような

声を出し始めると、母の顔は大きく歪んだ。母の肉体は周囲の男に翻弄されな

がら、時折ヒクヒクと痙攣する。そうかと思うと「うぅーっ あぁぁー」と、

感に耐えたような呻きを漏らしつづけた。やがて母は「あっ・あっ・あっ・

あぁーっ」と、何かを追い求めるような声を連続して出し始めた。「あっ・
あっ・あっ・あぁーっ」と母は間断なく声を漏らして、その声が背後に密着し
た男の動きに連動している事に気がついた私は確信した。母は、尻の割れ目を
犯られていたのである。



男は、鬼のような顔をして母を突いていた。母の腰に両手を回して、男は激し

く腰を漕いでいた。息を荒げた男は、興奮しきった顔で母を触っていた見知ら
ぬ男の方を見た。目が合った男は、何かを頷くような視線を交わした様に見え
た。

電車が、最後の途中停車駅に着くと、車内は凄まじい混雑になった。当時のラ
ッシュアワーは、時として窓ガラスが割れるほどの状態である。車内のあちこ
ちで、苦痛に耐える呻き声が聞こえた。母を取り囲む男達も、身動き一つ出来
なくなる。それでも、男達の指は動きつづけて、母を何度も歓喜させた。

やがて電車は乗換駅に到着する。母を取り囲んでいた男は、何事も無かったか
の様に母から離れた。人混みの間から母の全姿が見えた。既に母のスカートは
整えられていて、母の顔はまだ興奮で赤かったが、母は「すみません」と落ち
着いた声で他の乗客に言うと、網棚に近寄ってハンドバッグを下ろしたのだっ
た。


 
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3
投稿者:ピエロ
2010/07/28 19:50:00    (E8Xw19SP)
とても良かったと思いますよ。
少なくても、うざくないし、くどくはない。
2
投稿者:(無名) ◆PxvzzmQVmw
2010/07/28 18:02:07    (BmukAiCW)
うざい(-"-;)
くどい(-o-;)
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