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2010/07/22 13:02:43 (l.R3N5.N)
A先輩の腰の動きに連動する様に母の大きな乳房が振り子運動をしていた。
程なくしてA先輩は全身を一瞬痙攣させると腰の動きを止めた。
 当時の自分はセックスの知識は殆どなく、何が何だか判らなかった。日頃の
自分の自慰行為のもたらす快感も、果てに訪れる射精も生殖行為とは連動しな
いだけではなく、生殖行為自体が判っていなかった。つい先日も同級生から告
白されて夏休みの一時期に部活帰りにデートをし、人影のない公園でキスも交
わし唇から伝わる快感を覚えたものの、それは自慰行為のオカズになってしま
うだけで、彼女にはそれ以上何も求めなかった。否、何をして良いのか判らな
かった。
 今眼前の3人の行為を理解する事は朧気にしか判らず、然しながら、覗き見
している自分に後ろめたさを感じていた。
 A先輩が身体を離した母をB先輩はソファーに促した。B先輩の大きな陰茎
がピクピクしていた。母はソファーに仰向けに横たわるとB先輩は母の両脚を
広げ、陰茎を母の陰部に密着させた。同時に母は霰のない声を発し大きく仰け
反っている。B先輩は激しく腰を動かしているが自分の中では陰茎が陰部に収
まっているイメージがなかったので、B先輩の激しさも、反応している母の態
度にも合点がいかず、只々可笑しくてならなかった。
 母が何を叫んでいるのか判らなかったが、時折「イク」「イッちゃう」と発
した単語だけが聞き取れた。やがてB先輩は何かを叫ぶと母の上に重なる様に
倒れこみ、暫らく2人ともピクリともしていなかった。
 気付くとA先輩は既に制服を着ていて、B先輩はA先輩に急かされる様に制
服を着だした。2人は口々に「ご馳走様でした」と言ってソソクサと帰って行
ったのである。
 開け放たれたままの廊下のドアに回り込むと1週間前に見た光景と全く同じ
で、床に散乱した母の被服と、全裸の母の姿と生々しい匂いがあった。

その後、先輩達が来ていると思われる曜日に早く帰宅する事はなかったので
母の痴態を見る事はなくなった。しかし、同じ曜日のリビングはアノ臭いが発
ち込めていたから続いている事は容易に知れた。それは先輩達が高校進学まで
続いた。
 結局陰部と陰茎の繋がる事を理解出来ないままに自分が部活引退を迎えてし
まったある日、母が祖母に誘われて旅行に出かけた。夏休み中でしたから自分
も誘われたものの、母との会話は殆どない状態が続いていたので誘いを断って
しまった。ここぞとばかりに前年からキスだけの交際を続けていた彼女を家に
誘い、誰に気兼ねする事なくキスを交わした。1年前は単に唇を重ねるだけの
行為が、いつの頃からか舌を絡めるのが常になっていて、その時はベッドに腰
掛けた自分が彼女を抱っこする姿勢で舌を絡ませ続けていた。やがて、彼女の
息遣いが激しさを増し、上体をくねらせて、彼女の股間が陰茎を刺激しだし
た。彼女の下半身はスカートの下にパンティーを穿いているだけの普通の中学
生のルックスで、時折顔を離して下を見るとスカートの裾から純白のパンティ
ーが見えた。始めて見た下着だった。何気にTシャツを脱がすと以外に無抵抗
だった。恥ずかしそうにスポーツブラを両腕で隠したが、構わずに外すとそれ
も無抵抗で、ささやかな膨らみだけは腕で隠された。彼女を横にして全裸に
し、自分も服を脱いだ。彼女が始めて目にしたであろう陰茎はカチカチであ
る。既に彼女は性体験があり、これから2人がするであろう事を余裕で待ち構
えていた。1年前に見た先輩と母の行為を思い出して陰茎を陰部に密着させた
が、そこから先が判らない、陰茎を擦っているだけでも多少気持ちが良く、彼
女も声を出し始めたが、去年の母の声の意味が理解できずに居た。一向に挿入
しないので痺れを切らす様に彼女の手が陰茎を襞の奥へと導いて、初めて秘部
の温もりの気持ち良さを知り、やがて彼女も霰のない声を発し、「イク」と連
呼し、自分も彼女の中で果てた。

 
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