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2010/02/15 17:08:26 (ZJW.j67Y)
世の中、何でも叶う時代に成っても、私が住んで居た田舎では耕す土地も狭く、大型の農作業機械も入らない、ど田舎。父親は現金収入を得る為に、町に有る製材工場で働き、母親も以前は縫製工場で働いていた。
姑が病気で亡くなり、舅と一人では農作業に手が回らなくなり、母親が手伝う事に成った。
私が言うのも何だけど、縫製工場で働いて居た頃の母親は、色白で美人に思えた。
しかし忙しい時には毎日、農作業に出掛ける母親、慣れるまでは、かなり仕事が辛そうで、掌や指には多くの豆が出来、それが潰れてるのを見ると痛々しく思えてしまった。
辛い農作業に慣れた頃には母親は日焼けで真っ黒に成り、手の豆も殆ど出来なく成って居た。
その日も、母親と舅は当然の様に農作業に出掛けたものと思い、台所でお菓子を探した。
すると奥の部屋の方から、聞き慣れない声が微かに聞こえた。
未だ小さかった私は、その声に脅え恐る恐る聞き耳を立ててみる、何か有ったら直ぐ逃げ出せる態勢で耳に神経を集中させた。
聞き取り難い声に私は、恐る恐る声の方に近づいてみる。
声のありかは舅の部屋からだった。
何だろうと思い、中の声に更に聞き耳を立てる。
ガサガサと擦れる音に交じり、母親の名前を呼ぶ舅の声、声を押し殺し抵抗する時のような声を漏らす母親。
その時、私は目の前の襖を開けては成らないと言う思いにかられ、静かにその場を去った。
当時では未だセックスと言うのが理解出来ずに居た私だったが、台所に戻り緊張で身体を硬直させて居ると、どれくらい経ったのか、話し声と足音が聞こえる。私は反射的に身を隠してしまう。
台所に現れた母親のワンピースの胸元が羽だけ片方の乳房が見え隠れする、母親に続き舅も現れた、ランニングシャツは着て居るものの下半身は裸で有った。
「お義父さん先にシャワー浴びて下さい」母親のか細い声。舅は、そんな母親を後ろから羽交い締めにすると羽だけた胸元から手を差し込み乳房をまさぐる。
それを拒むように身を捩り
「お願いだから風呂に行って、今にあの子が帰っ来ます」と言う母親。
「この際だから一緒に‥な!風呂場でも」舅は猥らな笑い顔を作りながら言う。「お前のここは久しぶりだったんだろう?ここは嘘はつかんから」舅はワンピースの裾を持ち上げ手を入れて行く。日焼けのしてない下腹部に黒々と生え揃う母親の恥毛を見て唾を飲み込んだ。
 
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11
投稿者:感じてる主婦
2010/02/24 21:22:24    (fCWim.QU)
続きをお願いします。楽しみにしているのに・・・
続きを聞かせてください。
10
投稿者:たかし
2010/02/22 12:22:12    (b7FC.OZL)
それからどんな激しいセックスとフェラと舌を絡めるような激しいキスしているの?中だしはしたの?
9
投稿者:(無名)
2010/02/22 11:10:32    (VL35.MCz)
私が盗み見してる事など、気付いて無い舅は大胆に振る舞い母親の口に肉棒を押し込んで行く。

苦し気に顔を歪める母親の喉が、ククッと動く。

“おぅ‥ぅ、気持ちいいぞ”

舅は母親を見下ろしながら声を洩らす。

最初は躊躇いがちだった母親の顔の動きは次第に激しくなって行き、口に咥えた物の根元を掴み激しく顔を揺らしている。

“あいつのと、どっちが良いかな?”

母親の髪を掴み舅が言う。

根元を押さえ、母親の口から、ズズッと舅の物が抜け出て来る。

ッポッ‥と抜け出ると母親の鼻先を弾くように舅の肉棒は反り返る。

“あんなに長い物が、母親の口の中に‥”

私は生唾を飲み込んだ。

“お義父さんの方が大きい‥”

下から舅を見上げながら母親が言う。

その言葉に舅は嬉しげに醜い笑い顔を作る。
“お前のも、いっぱい舐めてやるからな!”
母親の顔は歪み、コクリと頷き、再び舅の物を口の中に飲み込んで行く。

母親の唾液が下唇から垂れ淫らな音が響く。
“部屋で、お前のも舐めたい”

舅は埋まる母親を立ち上がらせる。

“あぁ‥お義父さん、もう直ぐあの子が帰って来るから、今日はこれだけで‥”

“帰って来たら止めれば良いから、その間だけでも”

台所から動き出す気配に私は焦った。

“ここに居る事が見つかってしまう‥”

私は、その場で固まってしまった。

しかし幸いにも舅は母親の手を取ると台所の出入口から廊下に出て奥の舅の部屋へと向かった。

ピタリと閉められた板襖、私は無意識に二人を追いかけるように、玄関から外に出て家の裏に回った。

思った通り、舅の部屋の中窓は半分程、開け放たれていた。

私は、そこから恐る恐る顔を出し中を覗く。

ワンピースを着たままの母親は舅の上に逆さまに跨がっている。

ワンピースの裾は腰の上まで捲られ、白い尻の間に舅の顔が埋まっている。

母親の眼前には硬く反り立った舅の肉棒が、母親は悩ましげな声を洩らしながら、肉棒を強く扱いている。

“ゥム‥ゥム。ハァ、凄いぞ、こんなに濡らして、アァ。お前のこれが俺の物を欲しがってる”

“あぁ~ぁ。お義父さん、気持ちいいぃ”

普段の母親からは想像も付かない母親の表情。

“あ‥ぅぅぅ、欲しい‥お義父さんのが欲しい~ぃ”

母親は顔を歪め、さかんに肉棒を扱いて行く。
“何処に欲しいか言うんだ”
8
投稿者:たかし
2010/02/20 18:17:13    (zmdqmgZn)
それからお母さんどんな激しいセックスとかフェラとか舌を絡めるような激しいキスしてたの?詳しくおしえてね。
7
投稿者:(無名)
2010/02/20 10:21:40    (pyz16Rjh)
母親と舅は私に見られた事など知る由もなく、私自身も当時は誰にも漏らしてな成らない事と自覚していた。

男女の交わりを目撃する事で、幼かった私も本能的に性にたいし興奮を覚え未々、幼かった自分の物を擦ると云い様のない快感が脳天まで突き抜ける事を覚えていた。

何日か経つと再び、母親と舅の行為を見てみたいと言う衝動に駆られる。

かと言って、そんな場面を容易く見れる訳でもなく気が付くと私は、母親や舅の行動や話を注意深く観察するようになっていた。

しかし幼い私には、二人の様子は簡単に見抜ける筈もなく、母親の目を盗み、あの時の母親の悩ましげな表情や喘ぎ揺り動く卑猥な肉体を思い浮かべ自慰に耽る日が続いていた。
そんなある日に私が学校から家に戻ると、農作業から戻った母親と舅が一足先に家に入る姿を見た。

私は一瞬その場に立ち止まり家に入ろうか迷った。

頭の中では母親と舅が絡み合う場面が、いっぱいに広がり半ズボンの中で幼い物が、目いっぱいに膨れ上がって行く。

私は家の周りを静かに徘徊して中の様子を探っていた、しかし、何処からも二人の姿は見つけられず悶々とした気持ちになる。

家の周りを2~3周した時に風呂場からお湯を被る音が聞こえる。
私は玄関戸の音を立てない様に静かに開け、こっそりと家の中に忍び込む。

玄関を入ると目の前は大きな広縁で正面の板襖の中は座敷になって居る、広縁を境に左右に家は伸び右側に居間、台所、風呂場と続いて居る。

私達家族が寝泊まりする部屋は反対の左側にあり、舅は座敷の奥の廊下の突き当たりに有った。

私が身を隠す所探して居ると、カラカラと脱衣場の戸の開く音、私は、その場に固まってしまう。

私が廊下に居る事に気付かぬ様子で二人の話し声が聞こえる。

どうやら二人は台所で立ち止まった様子。

“ここで舐めてくれ”
“駄目ですよ、お義父さん、こんな事ばかりしてると今に、あの人に気付かれてしまいます”

“そう言わずに早く舐めてくれ”

“あっ!‥‥‥”

私は開け放った居間の壁に隠れる様にしながら台所の覗く。

テーブルの向こうに立つ素っ裸の舅の姿。

ふっくらと出た腹の下には、隆々とした物が突き出している、舅は母親の肩を押さえ屈ませようとしている。

抵抗する仕草で母親は舅の手から逃れようと、しかし直ぐに舅の前に踞り顔を逸らしている。

隆々とした物を母親の
6
投稿者:通行人
2010/02/19 16:03:04    (jC8PAqkU)
よく出来ていたのに、「シャワー」の言葉に、萎えてしまった。昭和末期には、各家庭に普及しつつあったが、話の設定からすれば、風呂で良かったのでは…
残念。
5
投稿者:昭和
2010/02/19 10:21:24    (HGCXbfKA)
「昭和エロス」そのものじゃ。言い得て妙ズバリ

昔はどこの田舎でもあった「昔咄」です。
その後の日常生活の続きを聞かしてください。
4
投稿者:たかし
2010/02/16 12:37:20    (J0F4UVsU)
それからお母さんはどんな激しいセックスしてたの?フェラはしてたの?詳しくおしえてね、
3
投稿者:(無名)
2010/02/16 12:10:50    (vxICbywd)
「あぁぁ!もう嫌です‥止めて下さい」母親は懇願するように言う。
羽交い締めにしながら母親の言葉を無視するように、舅の手先は白い下腹部を這い回る。
股間の付け根に舅の無骨い指が沈む、母親は短い声を上げ両脚を閉じる。
そんな母親の股間に舅の脚が強引に割り込み閉じた脚を広げて行く。
歯を食いしばり顔を歪める母親、舅の指は母親の下腹部を更に激しく這い回る。泥遊びの時に出るような音が聞こえ、白い肌の下腹部に赤黒く爛れたような母親の股間が見えた。
男女の密なる行為を見てしまった私の下腹部は、初めての感覚を覚えた。
睾丸の裏が何とも云えない、むず痒い感覚、その感覚は脳天まで達し陰茎が痛くなる感覚、初めて勃起をした瞬間だった。
指の動きに呼応するように母親の下肢が怪しげに動く、苦悶の表情だった母親の顔つきは、いつの間にか悩まし気な表情に変わり舅に身体を預けていた。
母親の背後に居た舅の身体がズレると、舅の股間には恐怖すら感じるような物が突き出て居る。
「また、これが欲しく成っただろう?このまま挿れてやろうか?」
「あぁ!ここでは駄目です‥お願いお風呂場で‥」
舅は母親の手を取ると、そそり立つ物を握らせる。
母親も拒む事なく舅の物を握り撫で回していた。
「今日だけじゃ無く、これからは毎日でも、これで愛してやるからな」
舅の卑猥な言葉に母親は身を捩りながら頷く。
抱え込まれるように母親は風呂場に消えて行く。
ザバ~っと水の弾く音、くぐもった二人の声が風呂場に響く。
その場から逃げるように部屋に戻った私は半ズボンの中で、むず痒く物を取り出し触った。
つい今しがた見た舅の物とは比べようもない白く小さい物を指先で擦ってみる、何とも云えない気持ち良さが全身を走り抜け、私は持続させたいと夢中で擦り続けた。
母親が私を呼ぶ声で、ハッと我に戻り慌てズボンの中にしまい込んだ。
私が台所に戻ると母親は何事も無かったかのように台所に立っていた。
「汗でびしょ濡れに成ったから水浴びをしてたの、その間に帰ったのね」
何となく私の様子を探るような母親の顔色。
私は、うん!と頷く、そこに着替えを済ませた舅が現れた、機嫌が良さそうな様子である。
「お義父さん冷たいお茶飲みます」
母親の雰囲気も何となく華やいだ様子の中で私一人だけが、悶々とした気分に成っていた。
2
投稿者:(無名)
2010/02/16 01:34:19    (g74hl2Oy)
昭和エロスの雰囲気が堪りませんね。続きが有れば是非!
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