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2010/02/25 12:19:23 (uzyA/VDR)
母親は舅の顔の上で悩まし気に下肢を揺らし、舅の隆々とした物を扱き続ける。
“何が欲しいか!言うんだよ”

母親の性器を舐めながら舅が言う。

“あぁ、お義父さんの、これが欲しい”
舅に跨がり喘ぎ悶える姿は、母親ではなく、ただの女と化していた。

“お‥お願い、あの子が帰る前に‥!”
俄かに舅は跨がる母親を仰向けに寝かせて行く。

母親は喜々とした表情を浮かべ、刹那気な声をあげ自ら脚を開いて行く。

ズルズルと母親の股間に、すり寄る舅、母親の脚を腰に絡まさせると、片手を隆々とした物に添え母親の股間に充てがって行く。

私は息を飲み、その様子を覗き込む。

風通しを良くする為に開け放たれた中窓、頭と目だけを出し夢中で覗く母親と舅の猥らな行為。

“これが欲しいんだな!お前のここは、もう俺の物じゃ無いと駄目に成ってしまったんだな”

舅の卑猥な言葉に母親な何度も頷き、早くと迫る。

“あっ!あぁ~ぁ、いいぃ‥”

母親の性器の中に舅の物が入って来たのだろう、母親は声をあげ上半身をのけ反らし身悶える。

“おぉ‥うぅぅ、いいぞ、お前の中は何度、入れても、いいぞぉ”

両手で体を支え激しく腰を、ぶつけて行く舅。

“あ~!気持ちいいぃ、もっと‥もっと~ぉ”

母親は舅の両腕を掴み喘ぐ。

“おぅ‥おぉ‥出そうだ!お~ぉ”

“お‥お願いぃ、お義父さん、私も一緒に‥お願い~ぃ”

母親は舅の腰に絡めた両脚に力を込め激しく自ら腰を揺らし悶える。

顔を歪め髪を振り乱す母親、舅は呻き声と共に母親に覆いかぶさって行く。

舅の首に両手を回し、しがみ付き悦びの声をあげる母親。

暫くして舅は母親の上から離れる、ダラリと両脚を投げだす母親の下腹部が未だ妖しげに波打つ。

舅は自分の股間を拭いた手ぬぐいを母親に渡す、受け取った母親も自らの股間に伸ばし拭き始める。
“お前は、もう俺の女やからな、あいつとは、もうするんじゃ無いぞ”

母親は無言で頷く。
立ち上がり脱ぎ捨てた下着を履き身支度を整える母親、私は玄関先に速足で回った。

“ただいま~”

たった今、帰ったふりで声をかける。

ちょっとの間を置いて母親は玄関先に現れ

“お帰り”

と、何時もの表情で私を出迎えた。

手には先程に拭った手ぬぐいを持っていた。

“暑かったぁ、手ぬぐい貸して”

私が言うと母親は焦って後ろに隠す。
 
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6
投稿者:ニューライフ
2010/03/12 02:50:36    (rDzUeBZh)
“お前は、もう俺の女やからな、あいつとは、もうするんじゃ無いぞ”

母親は無言で頷く。

こうして男は騙される。童貞乙。
5
投稿者:おじさん
2010/02/26 12:30:23    (qdRYbk9w)
書いている方は自分の思い出を書いているようですね、
息子さんが書かれたように書いて居るがどうも自分の行いと見うけますそん
なことはどうでもいい事ですエロぽく皆さんを引き込んでください。

4
投稿者:(無名)
2010/02/26 11:54:26    (0K5XBRuI)
“あぁ‥いいぃ‥お義父さんのが‥私の中で‥あぁ”

舅の上で母親が腰を揺らす度に股間を濡らした音が聞こえる。

“俺のが、そんなに、いいのか?”

“あぁ‥いいのぉ、お義父さんのがいいぃ‥私のも気持ちいい?お義父さん”

“いいぞ、気持ちいい、お前のオマ○コは最高だ、よく締まるスケベなオマ○コだ”

“私をもっと‥もっと欲しい‥?私を、お義父さんだけの女にしたい?”

母親は卑猥な言葉を発しながら腰を揺り動かす。

“お前は、もう俺だけの女だ、あいつには、もうここを晒すんじゃ無いぞ”

“あぁ‥そんな事言ったって私は、あの人の嫁だから‥断る訳にはいかないわ”
“そんな事言うんだったら後で、あいつには見せられない体にしてやる‥”

“あぁ‥私をどうするの?あぁ~ぁ、気持ちいい~ぃ。あっ!あっ!い‥っ‥逝きそうぅぅ”

舅の胸に両手を添え母親は更に激しく腰を上下に振り乱す。
吐き出すような声を漏らすと母親は、そのまま舅の上に覆い隠さり肉体を痙攣させた。

暫くして母親は転がるように舅の横にゴロリと寝返って行く。

舅は半身に上体を起こすと未だ隆々と勃起を続ける物を母親の顔の前に突き出す。
虚ろな目を開き母親は勃起した物を握り強く扱き出す。

“はぁ~大きい、お義父さんの大きい”
母親の液で絖る猥ら音が響く。

“あぁ、お義父さんのこれは私の物‥”
“お前のオマ○コは誰の物だ”

“あぁ~お義父さんの物ぉ‥そう成りたい‥”

“あっ!うぅぅ‥出すぞ‥出るぅ”

母親が舅の物に貪りつく‥ゥググ‥母親は舅の吐き出す物を飲み込んでいるのだろう強く吸い付いているのが分かる。

“プッ!ファ~”

母親は口から舅の物を吐き出す。

“お前のも舐めて綺麗にしてやろうか”
舅の言葉に母親は喜々とした表情を浮かべ自ら舅の顔の上に跨がって行く。

“あぁ!お義父さん‥お義父さんの物を舐めてぇ‥私をお義父さんだけの女にしてぇ”

そこには母親の姿は既になく、淫欲に溺れた一人な女しか居なかった。
3
投稿者:(無名)
2010/02/26 10:11:33    (0K5XBRuI)
夕方、決まった時間に父親が帰り、暫くすると夕飯が始まる。

私と母親‥父親と舅が、それぞれ横に並び四人での食事が始まる。

昼間に行われた母親と舅の猥らな行為の事など、微塵も見せない二人は無言のまま食事を進める。

当然、知る由も無い父親‥私は、何とも複雑な感情を抱き、チラチラと大人達の様子を伺っていた。

元来、おとなしい性格の父親は口数も少なく、母親を疑う様子は全く見受けられない‥。

食事が終わると父親は私を誘い風呂に入る、長湯が好きな父親は、ゆっくりと湯に浸かり手足を伸ばしている。

私は適当に洗い場で体を洗うと、父親より早く風呂をあがる。

着替えを済ませ台所に戻ると、居間で素早く母親が立ち上がる様子が瞬間的に見えた。

立ち上がると座布団の辺りから、何かを掴み取りエプロンのポケットにしまい込む。

母親は片手で髪を掬い上げながら台所に戻り洗い物を始めた。

舅は後ろ向きのまま胡座をかいて座っている、私達が風呂に入って居る間に母親と舅は淫戯を居間で行って居たのだろうか?

昼間と今の様子でパジャマの中の私の物は硬くなってしまい子供ながらパジャマの前が膨れてしまう。

私は前を隠すように部屋に戻った、部屋の外の様子を伺うように、私はパジャマの中から大人とは比べ物に成らない物を引っ張り出し、ゆっくりと扱き始めた、言い難い快感が、そこから広がって行く。

未だ精通の無かった私だったが、快感は充分過ぎる程あり私は夢中で扱き続けていた。

かなり遅い時間に母親は風呂から戻り自分の布団に入る、私は眠った振りをしながら、父親と母親の密戯を期待していた‥気づくと朝に成っていて母親に起こされる。

父親と舅は既に仕事に出掛けていた。

私が学校に向かう姿を母親は玄関の外で見送る。

学校では大勢の友達との遊びで、母親と舅の事は忘れていた。
しかし学校が終わる時間に成ると、私は友達と帰り道に遊ぶ事は無くなり、一目散に家に向かう。

恐る恐る玄関の戸を開け中に入る、台所や居間には母親の気配は無い、閉められた脱衣所の戸を開けてみた。

舅の汗で汚れたシャツや下着、重ねるように母親の衣類も脱いで置いてある。

私は条件反射の様に舅の部屋に庭先から向かう。

今日も居た‥全裸の母親が舅の上に跨がり盛んに腰を揺り動かし喘いでいる。

“お前も淫乱な女に成ったなぁ、毎日だぞ”

“あぁ~ぁいゃぁ~”
2
投稿者:(無名)
2010/02/25 21:42:10    (OOurpaue)
淫靡な情景と古い昭和の“匂い”がよく伝わる秀作ですね!
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