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2009/11/11 14:59:59 (LOAcCH9I)
私が未だ幼かった頃の目撃談。

母親と父親の兄弟の息子、私にしてみたら従兄弟が関係を持っていた。
同時の私は確か10歳ぐらいだったと思う、母親は30代の半ばで従兄弟は私より一回り上の22歳。
父親は近くの家具工場に勤める家具職人で、母親は家で和裁の仕事をしていた、従兄弟は家業が専業農家で、米や野菜作りに従事していた。
そんな母親と従兄弟の関係を目撃したのは、ある夏の暑い日の事。私の家は父親は次男と言う事で本家が物置として使っていた家を、所帯を持つと言う事で、その物置小屋を改装して新居にしていた。学校から帰ると、台所に母親のワンピースと下着が置いてあり、その直ぐ側に男物のズボン、ランニングシャツ、パンツが脱いで置いてあった。
母親が風呂に入ってる事は直ぐに分かったが男物のズボンが誰のか分からず最初は父親の物かと思った。
同時の我が家の風呂は狭く、とても二人で入る事は不可能なぐらいで、まともに脱衣場もなく風呂に入る時は台所と居間の仕切りの戸を閉めて脱衣場代わりにしていた。
風呂の中では、お湯が弾ける音と母親の普段とは違う声に混じり男の低い声が聴こえた。「あぁ、厭らしぃ‥止めてょ」
「そんな事、言ったって姐さんのは、こんなに‥」
「あぁぁ‥!」
この様な内容だったと思うが、くぐもった音で聴こえて来た。
その後に母親の呻く声と、氷のアイスクリームを舐める様な音が‥‥ザバァ~…と水を弾く音が聴こえ、私は思わず、ここに居てはいけない…と思い二階に忍び足で上がった。
階段を上がった所に最初は物置として使ってた家なので物を出し入れ出来る位の空間が有り、その同時には、そこには板戸が嵌められていた。
二階に上がった私は、その板戸を僅かに開け下の様子を伺った、天井も貼ってない家で、そこからは居間と台所が見える。
母親がタオルで前を隠し風呂から出て来る、後に続く様に出て来たのは紛れもなく従兄弟だった。
従兄弟は素っ裸のままで最初に目に入ったのが従兄弟の股間だった、大人の勃起した物を見るのは、その時が初めてだった私は股間に反り勃つ物に何となく違和感を感じたのと同時に激しく自分自身も興奮したのを覚えている。
母親は従兄弟に背を向けるようにタオルで体を拭いている、そんな母親を後ろから素っ裸のまま抱こうとする従兄弟。
「あ~!あかんょ‥もう止めて早くズボンを履きなさいょ」

 
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投稿者:(無名)
2009/11/11 16:36:21    (LOAcCH9I)
ワンピースの中に隠れる従兄弟の頭を掴み、顔を歪め必死に何かを耐える様子の母親。
母親の膝がガクッと折れ従兄弟を押し潰すような格好に成る、従兄弟は板の間に座り脚を投げ出すと母親を更に、しゃがませて行く。最後は両手を板の間に付き従兄弟の顔の上に座る格好になり、顔を振り乱し耐える様子。やがて従兄弟は母親の脚の間から抜けるようにワンピースの中から顔を出す。
母親は板の間にへたり込み両手を付いたまま大きく肩で息をしている、従兄弟は体を半身に起こすと母親の後ろからワンピースを大きく捲り上げる。
「あぁ!もう‥もう、あかん本当に、あかんて誰か来るょ‥人が来たら困る」
腰をずらし逃げる母親。
「姐さん、一緒に来て」
従兄弟は、へたり込む母親の手を取り立ち上がらせる。
「あぁ、何処いくの?もう今日はあかんて止めてゃお願い」
拒む母親の手を取り風呂の脇の勝手口に向かう、母親は半分引き摺られながら片手を伸ばし脱いだままの下着を掴む。
そのまま従兄弟に引かれるように勝手口から消えて行った。
一部始終を覗いた私は未だ同時は精通はなかったが何とも云えない快感に襲われ尿を漏らす感覚に襲われた。
時を忘れ呆然としていると勝手口が開く音と同時に母親が帰って来た。
いつも髪は後ろで束ねて居る母親の髪は乱れ手櫛で髪を掻き上げる仕草をしながら居間の座布団の上にペタリと座り込み、暫く呆然としている母親。
やがて気だるそうに体を起こすと居間から姿が消えた、それから直ぐに私を呼ぶ声がする。
私が返事をすると母親は一気に二階に上がり私の顔を見るなり
「いつ帰ったの?」
と怯えたような表情で聞いて来る。
「さっきだよ、帰ったら、丁度あんちゃんと母ちゃんが畑の方に歩いてる時」
幼心にも、ずっと前に帰っていて母親の事を見てたなんては言える筈もなく、とっさに嘘を言った。
母親の表情に安堵の様子が伺える、実際には分からないが母親は、あの時には畑の手伝いに行ったと答えていた。
何事も無かったかの様子で数週間が過ぎた。二回目を目撃したのは母家の横の物置小屋であった。
その日は学校から帰ると母親の姿はなく、とっさに数週間前の事が脳裏をかすめ私は夢遊病者のように母親の姿を探しに出た。
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投稿者:(無名)
2009/11/11 15:38:53    (LOAcCH9I)
素っ裸のまま母親と従兄弟は縺れ合うように台所で従兄弟に抱きすくめられる。
「あかんょ!あかん‥厭らしい事は止めて」「そんな事を言ったって風呂に誘ったのは姐さんの方からだから、ここまで来て後は、あかんって言う方が無理やろう」
「私は何もアンタを風呂に誘ったりして無い‥アンタが無理矢理入って来たんやないの」小声ながら喧嘩口調でやり取りをする母親と従兄弟。
その間も従兄弟の手は母親の乳房を揉みキスを迫っている。
顔を左右に逃がしながらキスを受け入れない母親、乳房を揉む従兄弟の手は下腹部に下がり母親の股間に入って行く。
「あぁぁ!」
「姐さん、グショグショだわ‥したいをやろう?」
「あぁ、馬鹿な事言わんといて、アンタが変な事をするさかいゃ」「姐さん、俺のも触って」
最初は逃れようとした母親は今は静かになり股間をまさぐる従兄弟の手を受け入れていた、従兄弟に手を取られ勃起した物を握らされる母親。
「どうや‥あんちゃんのより硬いやろう?」「厭らしい人やわ、こんなに硬くして‥もし家の人にバレたらどうするの?」
「姐さんさえ黙ってたら、あんちゃんにも誰にも分からんわ」
「あぁ、悪い人やわアンタって」
素っ裸のまま板の間の台所から畳の敷いてある居間に移り座布団を二枚並べた上に母親を寝転がす、従兄弟は母親の両膝を立てると左右に大きく開いて膝を付いたまま脚の間に腰を入れて行った。
「はぁぁ!誰か来ると、あかんから早くしてしまって」
母親は仰向けに寝ながら額に片手を置き言う。
「あっ!あぁ‥ぁ」
母親の小さく呻く声、従兄弟は母親の両膝を抱えたまま腰を揺すり始める。
「あ~おぅぅ、気持ちいぃ‥姐さんの中が気持ちいぃ」
「あぅ‥あぁぁぁ」
従兄弟は母親に覆い被さり首を両手で抱え込み激しく腰を揺らす。膝を折り曲げ宙に浮いた母親の脚は激しく揺さぶられ、母親も従兄弟の首に両手を巻き付け短い声を上げ続けた。
暫くすると二人の動きがピタリと止まり静かになる、宙に浮いた脚が時折、ビクンと揺れた。
従兄弟が母親から離れると
「知らんわよ、中で終わるなんて信じられんわ」
母親は素早く体を起こすと再び風呂に消える従兄弟は満足気に台所に脱いである衣服を着始めた。
母親が風呂から出て来てスリップとワンピースを着る従兄弟は、そんな母親の裾を捲るとワンピースの中に顔を埋めて行く。
「あぁ、アンタって人は」中腰の姿勢の
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