2009/10/21 17:26:23
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友人に手を引かれ半ば強引に二階に連れ上がられる母親。
多少、唖然としながら、その光景を眺める俺‥友人の母親はソファーに座ったまま俯き顔を伏せて居る。
暫くすると二階から争う様な物音に混じり母親の声が聞こえる、それも、やがて静かになり母親の呻く声が微かに聞こえて来る。
友人は、わざと聞こえるようにドアを開けたままにして居るのだろう!
二階で母親が友人に抱かれていると思うだけで俺も堪らなくなり、目の前の友人の母親に声を掛けた。
「おばさん!車の中の続きを‥」
友人の母親は俯いたまま顔を横に振る。
横に座ると友人の母親の肩を抱き寄せる。
「あっ!ぃ‥いゃ‥」細い声で拒みながらも身体は、そのまま俺に預けて来る。
俺は夢中で友人の母親を貪り始める、ソファーの上に倒しワンピースの裾を捲り下着を一気に剥ぎ取って行く。
膝を折り曲げ顔を押し込み陰部を貪る、顔を歪め必死に顔を振り嫌がる仕草、それでも、そこは溢れる程の蜜を垂らして居た。
30分だろうか1時間ぐらいだろうか‥欲望の塊を友人の母親にぶっつけ終わった。
「我慢出来なくて、そのまま終わっちゃたけど‥!」
俺は直ぐに心配になり友人の母親に言う。
「大丈夫だから心配しないで‥」
その返事に何となく安心する俺。
乱れたワンピースや髪を直して居る時に、階段を降りる音がして友人が現れる。
その後に続くように母親も降りて来る、視線を避けるように顔を背けている母親、友人の母親も気恥ずかしそうに視線を合わせない。友人は母親の手を取り俺達の前に座る。
俺の顔を見て、ニヤリと笑い顔を浮かべる。気が付くと俺は未だ下半身は脱いだままだった、ヤバいと思ったが今更とも思い、そのままで居ると友人が
「お前だけ裸も何だから!皆、裸に成ろう」と言い出し、母親の衣服に手を伸ばし始めた。
身をすくめ脱がされまいと抵抗する母親、俺の場合は友人の母親のワンピースのファスナーを下げ簡単に肩口からワンピースを脱がせた。
真っ赤な顔をして両手で顔を覆う友人の母親ブラのホックを外し裸にした友人の母親を抱き寄せた。
母親も強引に衣服を剥ぎ取られ俺の目の前で裸にされる。