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2009/10/03 21:47:08 (2PXdWLWr)
「見ろよ・・でかい尻を振って奥さんが歩いて行くぜ・・あれは、すげえ身体
だよなあ」と、年上の従業員が言う。従業員の視線の先には、水着を着た母の
姿があった。「うん・・奥さんはオッパイもでかいし・色気ありすぎだ」と、
若い方の従業員は答えた。

「いい尻だ・プリンプリンしてやがる・ここの奥さんはエロだよ・・歳だって
盛りだし・やりてぇーなー 奥さんとやりてぇー」
年上の従業員は若い従業員に、母への欲望を露骨な言葉で話した。二人は、私
が側に居るにもかかわらず、話しを続けた。たぶん、二人にとって、小学生
だった私の存在など眼中になかったのだろう・・?しかし、二人が「奥様」と
だけ言って、母の名前を口にしなかったのは、僅かに私を意識していたのかも
知れない?

「俺は・奥様でセンズリしてるんだぜ」「俺は奥さんが居るから、この店を離
れられないのさ・・」と、年上の従業員が言うと・・「だけど奥さんは相当な
歳だろ」と、若い従業員。
「ばかだなーお前は・・女は奥さんぐらいの歳が最高なのさ。奥様は身体が熟
れちまって、やりたくてしょうがない歳じゃないか」と、年上の男。
「そうだなあ・・奥さんは尻も垂れてないし、オッパイだってでかくて、確か
に凄い体だ」と、若い従業員は卑猥な視線を母に向けながら言葉を返した。そ
の間にも二人の目は、母の身体を舐め回すよに見ている。

「見ろよ・・太腿なんか・ぜんぜん弛みがないじゃないか・・締め付けが良さ
そうだぜ」「奥様のオマンコに入れたら、気持ちよすぎてチンコが溶けちまう
かもなあ」「さっきは水に濡れた奥様を見たけど、オマンコの所に縦筋が出て
た。 チンコ立ちそうで困ったぜ。それに、奥様の水着は最高だ。生地が薄く
て触り心地がいいぞ」と年長の従業員が言うと「えっ 触ったんですか」と、
若い従業員は驚いたように聞き返した。
「いや、奥さんは泳げないだろ・だから・泳ぎを教える振りをして触ったの
さ。オマンコの所が柔らかくて・・ああっ・・たまんねぇー 今日から邪魔な
ご主人様が居ないから楽しみだぜ」「偶然を装って水着の上からオマンコ触っ
たら、奥さんはいやらしい目付きをしたのさ・奥様は、オマンコ揉まれて感じ
てたからな。これはやれるぜ」「奥さんはやりたくてしょうがないんだろ・見
ろよ・顔だってスケベ顔じゃないか」「

年長の従業員はここまで言うと、水際で遊んでいる母に向かって走った。男に
手を取られた母は、並んで海に向かった。既に夕暮れ時で人影も疎らな田舎の
海水浴場の波は静かだった。

海に入った母は、従業員に泳ぎを習っていた。しかし。暫くすると二人の動き
が緩慢になる。母と従業員は、胸まで水に浸かっていた。岸から見ると斜め向
きの母の背中に従業員の胸が密着している。二人はそのまま動かない。二人は
波間に漂うような感じで、遠くの方を見ていた。

やがて、母の向きが反転した。母は岸の方に顔を向けた。母の身体は、大柄の
従業員の陰に隠れて、岸からは見えなくなった。

気になった私が海に向かう。泳ぎが得意な私は、回り込んで二人に接近する。
水に浮かんだまま二人を観察すると、母の様子がおかしい。
潜って接近した私が見たものは、密着した二人の下半身。奇妙に絡み取られた
母の太腿。母の身体が水に浮かされる感じで揺れていた。

やがて母は、波の動きとは違うリズムで揺れ始めた。まだ事態がのみ込めな
かった私は、潜ってさらに接近した。そして、決定的なものを見てしまう。
従業員のパンツからはみ出た太い陰茎が、水着をずらした母の股間に深く刺
さっていたのである。母は尻を男に抱えられて、クネクネと腰を動かしてい
た。母が自らの意志で腰を動かしていた。

母は、きつく目を閉じていた。従業員は背中を見せている。母も従業員も私に
気が付かない。
「気持ちいいっ~気持ちいいわ~ いいっ~ああっ~気持ちいい~っ」と、母
は聞いた事もないような感じの声を出していた。「いいっ 気持ちいい~
気持ちいい~気持ちいい~」 母は何度も快感を訴えた。従業員の腰の動きが
速くなると、母は、離していた上半身を強く密着させた。「くっくっくっく
~っ」と、母は喉から絞るような声を出す。更に強く従業員の胸にしがみつ
く。

季節外れの海水浴場の夕暮れ時は、人影も疎らである。母達の周囲には誰も居
なかった。「ああっ~いいっ 気持ちいい~っ」 母は狂ったように快感を訴
えた。

母達は私に気が付いた。しかし・・それでも二人はやめなかった。「気持ちい
いっ~気持ちいいわぁ~水が気持ちいいっ~お母さんは立ち泳ぎしてるのよ
~」「ああっ~泳ぐのは気持ちいいわ~立ち泳ぎ大好きよ~」と母はわざとら
しく両手を広げて泳ぐ真似をした。
「はぁ~っ はぁ~うふぅ~っ」と母は荒い呼吸を繰り返した。「立ち泳ぎ疲
れるわよ~気持ちいい・気持ちいい・・泳ぐの疲れる~気持ちいいけど疲れる
わ~」今思えば笑ってしまうが、この時の私は、母が本当に立ち泳ぎを習って
いたのだと思っていた。だから、何の疑いもなく私はそこに居た。

しかし・・母に誤魔化す余裕があったのもここまでだった。従業員の男が激し
く腰を動かすと・母は遂に嗚咽した。「ひぇ~っ あ~っ いいっ~いいっ
~」「だめ~っ あっちに行ってよ~ 見ちゃだめよ~ああああ~っ 気持ち
いい気持ちいいっ~」

しかし・・・その時突然天罰が下された・・・・凪いでいた筈の海だったが、
突然に大波がやってきた。二人は大きく引き離されてしまったのだった。元よ
り母は泳げないので・・男は、溺れかけてもがく母を助けなければならなかっ
た。二人の淫行為はこれで終わってしまったのである。おそらくは、母も従業
員の男も絶頂を味わえなかったに違いない。

 
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投稿者:(無名)
2009/11/10 01:02:47    (u4Giz3P9)
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