2009/09/28 17:02:35
(CoKZf3AD)
漏れた精液でベットリと汚れたパンツを脱ぎ勉強机の椅子に座っていると、暫くして母親が怯えた様な表情で部屋に入って来た。下半身裸の俺を見て驚きながらも脱ぎ捨てたパンツを見て理解したようだった。
あなた何時から見てたの?恐々、口を開く母親に、最初から。と答える、母親は半分、絶句したように大きな吐息を洩らし言い訳を始めた。
手で簡単に纏めたダケの髪の毛、身繕いは終わっていたが今まで家庭教師と身体を絡め合っていた母親の身体が幼かった俺にも何とも艶っぽく写ったと同時に訳もなく家庭教師のとは比べ物に成らない俺の物が母親を前にして膨らんでしまった。あの人がいきなり私の事を!母親が言い訳をする。母さんだって自分からしたいって言ってたんじゃ?
そんな事は嘘よ私は駄目って言ったのに、あの人が力強くで、男の人には力じゃ勝てないから仕方なかったのよ。
言い訳を繰り返す母親の声を聴きながら俺は勃起した物を握った、それを見た母親が驚いた表情で、あなた何をしてるの止めなさい、そんな真似は。と言う。母さんだって先生の事を好きって言いながら自分から上になってたくせに。
だから、あれは早く、あのが終わってくれればって思ったからよ母さんの本心じゃないわ。だったら僕の物も母さんが早く終わらせてよ。何て事を言うの母親が、あなたにそんな事を出来る筈が無いじゃない。
狼狽しながらも母親は怒った口調で言う。
母さんは、ここに居て。俺が言うと一階に降りた、家庭教師は困った様子でリビングに居た、先生、部屋に来てよ。俺は無意識に命令口調で家庭教師に言う。家庭教師は仕方なさそうに俺に付いて二階に上がって来る。部屋に入ると顔を反らせ目を合わせようとはしない母親、俺はいきなり家庭教師に向かいズボンから出してと言った。驚く家庭教師と母親、無視するように早く出して。と再度言う。家庭教師は拒絶をしたが、俺は更に母さんと先生の事が、もう一度見たいからズボンを脱いで、ここでしてみてよ。と言う。激怒する母親だったが、開き直った俺は、父さんに知られるよりは、こっちの方が?と言い返した。