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2009/06/13 21:56:27 (k9AOmD0x)
「亘君・・どうしたの・・何をして欲しいの? 亘君・・言いなさい」と母がか
らかうように言った。母の手は、亘の内股から膝頭の間を、ゆっくりと撫でて
いた。既に亘の股間は激しく勃起していた。しかし、母は決して勃起に触れよ
うとしない。母の手は、亘の股間に触れそうになると膝頭の方に下りてしまう
のだ。「亘君・・言いなさい・・触って欲しいところがあるんでしょ。言わな
いと弄ってあげないわよ」

身体は大きくても亘は16才である、母に言葉で責められると恥ずかしそうに俯
いた。「ふふっ~亘君は純情ね 可愛いわよ・・お母さんは亘君を食べたく
なっちゃうわ」と母が言う。
「お母さんは亘君が大好きよ・・だから・・亘君も純子母さんを好きになって
ね」「それから・・しつこいようだけど・・この事は誰にも言わないでね。
誰かに知られると、私達は終わりなのよ」そこまで言うと母は、昨日のように
亘の股間に手を伸ばした。「亘君のオチンチン硬くなってるわ・いやらしい子
ねえ なんでこんなに硬くしてるの? 亘君・・いやらしい事を考えてるんで
しょ」「いやらしい事を考えると、オチンチンは硬くなるのよね・亘君は何を
考えてるの・・ふふっ」「亘君はいやらしい事を考えてるのよ・・さっきだっ
て純子母さんの変なとこ見てたし・・亘君は何が見たいの・? 言いなさい亘
君」そこまで言うと母は、亘の顔を覗き込みながら、ゆっくりとスカートを開
いていった。見ると、母の手は亘の勃起の先端を指先で弾くようにして弄んで
いた。

場所は昨日と違って奥の座敷である。北側の奥部屋なので、前庭から座敷は見
えない。秘め事には絶好の場所である。しかし、古い農家作りを改造した家
は、中を覗くにも格好の条件が揃っていた。私は裏の古井戸跡に潜んで、中を
覗き続けた。

「今日は純子母さんが、本当の母さんでは出来ない事をしてあげるわね」「亘
君だって純子母さんが好きでしょ」と言いながら、母は亘の隣に横座りした。
母が唇を亘の首筋に這わせると、亘は、くすぐったそうに身悶えした。更に母
は、亘の白シャツのボタンを外して、脱がせてしまう。亘のアンダーシャツを
脱がそうとすると、亘は恥ずかしそうに俯いた。「亘君の体は汗で塩辛いわ」
と母が言うと、亘は無言で母に体を預けた。

母が亘を畳の上に寝かせて、唇を亘の胸に這わせる。母の右手は再び亘の勃起
に触れる。ゆっくりと前後に摩り始める。忽ちに亘の体は反応して、
勃起はピクピクとズボンを持ち上げて跳ねた。
「やっぱり凄いわ~亘君のは凄いわよ~」と、母が感に堪えたような言葉を口
にした。そして、母は亘の乳首に舌の先端を押し当てた。亘が堪らずに上体を
身悶えさせると「亘君・どうしたの」と、母は微笑みながら言った。その時の
母の表情には、限りない優しさが溢れていた。

やがては母は、亘の耳元で何かを囁いた。亘は恥ずかしそうに頷いた。しか
し、亘はもじもじとして、何も出来ない。「さあ・・亘君・・お母さんを脱が
せてよ・ブラウスのボタンを外してよ」と 今度は私にも聞こえる声で母は
言った。しかし、結局母は、自分でブラウスを脱いでしまう。「お願い・ス
カートのジッパーを下ろして頂戴」と母が言う。亘がジッパーに手を掛ける
と、母は窮屈なタイトスカートを一気に下げてしまう。肌色のスリップも脱い
だ母は、ブラジャーは付けていなかった。ベージュ色のパンティー一枚になっ
た母は、今度は亘のズボンを脱がしにかかる。亘は「おおーっ ああ~っ」と
声にならない声を発すると、恥ずかしさで顔を覆ってしまう。

目の前に飛び出した激しい勃起。それは一点の緩みもなく天井を向いて屹立し
た。ズボンもブリーフも脱がされた下半身から突き出した怒張。若い血が脈
打っているであろう陰茎は、その凶暴さを剥き出しにして天井を向いた。母
は、堪らずに勃起に手を伸ばし、上下に擦り始める。そして、我慢できないと
いう態度で、勃起に頬を擦りつけた。「凄いわよ~亘君の凄いわよ~こんなの
初めてだわ~」

母は豹変した。血管を浮かせて硬直した漆黒の凶器。亘の陰茎を見た母は、激
しく興奮した。「これが好きよ~亘君のオチンチン凄い~」母は、正気を失っ
て興奮した。身悶えしながら母は、パンティーを自分でズリ下げて、性器を亘
に見せつけた。「亘くん これが女よ~私の見てよ~」

勃起盛りの少年と、性感と性欲が最も強くなる年頃の母。この二人は、やはり
禁を犯してしまった。私は、母に覆い被さって激しく腰を振る少年を実際に見
てしまったのである


、亘は母の陰部に凶暴な勃起を押し当てたかと思うと、それを一気に突き刺し
た。亘の行為には前技も愛撫もなくて、いきなりの行為だった。亘の凶暴な勃
起が母の淫裂に飲み込まれる様子を、私は呆然と見ていた。

母が歓喜の悲鳴を上げると、亘は凄まじい勢いで腰を振り始めた。それは本能
的な行為であり、獣じみた動きだった。亘は、自分をここまで欲情させた母に
復讐するかのように、腰を母の性器に叩き付けた。母の淫液に濡れた漆黒の性
器が、凄まじい勢いで出入りすると、母は全身を悶絶させて泣き叫んだ。そし
て母は、少年の肉体に溺れてしまったのである。

母が壊されてしまうのではないかと思える程に強烈な亘の性交運動は、おそら
くは父との行為では得られない激甚な快感を母に与え続け、母は正気を失うま
でに喜悦させられた。亘は亘で、熟し切った母の女体の猥褻さと、狂気とすら
言える母の性反応に圧倒されて肉欲の虜になってしまう。

「気持ちいいよ~ もっとよ~ もっと突いてよ~っ もっともっと~っ 
もっとよ~」「亘くん凄い~っ お母さん気持ちいい~っ 気持ちいい~っき
もちいいよ~」「もっとよ~もっとよ~もっと~もっともっと~」「亘くん凄
い~っ」「ああ~っ 凄い~っ 突いてるわよ~深いわよ~亘くん凄い~っ」
「亘君・・出していいわよ~っ 今日は平気なの~出してよ~っ」


「母さん酷いよ~いやらしいよ~すけべ~」「そうよ~私はいやらしいわよ~
気持ちいい~っ オマンコ気持ちいい~っ」「亘君~出てるわよ~母さんに出
してるわよ~ああ~っ オマンコ気持ちいい~気持ちいい~あたし壊れちゃう
~もっとよ~もっともっと~っ もっと突いてよ~」

亘は母の上で何度も何度も射精した。射精して亘が離れようとすると、母は下
から亘の胴を締め付けて離さなかった。母は夢中で腰を突き上げた、すると、
亘は忽ちに回復して、再び激しく母を穿ち続けた。「ああ~っ 気持ちいい
~っ 亘のオチンチン凄い~オチンチン好き~っ ああ~っ 気持ちいい気持
ちいい・・もっとよ~っ もっと突いてよ~っ」

「お母さ~ん 気持ちいいよ~っ お母さんのオマンコ~っ 凄い凄い~っ」
「お母さんはいやらしいよ~っ いやらしいよ~っ」 

思うに、聞くに堪えない程に淫らな母と亘のよがり声にこそ、道ならぬ二人の
関係が見て取れるような気がしてならない。亘は「お母さん~お母さん」と何
度も叫び続けたのだった。 母はあまりにも強烈な性交運動に、幾度となく意
識を失った。しかし、狂乱した亘はそれでも腰を動かし続けた。そして、何度
目かの膣内射精の後で、亘も母の上で果てたのである。

そもそも二人の関係は、発端からして、母の亘に対する母性感情が引き金だっ
た。それ故に母と亘の行為には、許されない背徳感が最初から漂っていた。そ
して、越えてはならない垣根を越えてしまった二人には、残酷な程の性欲に抗
しきれずに、時と場所もわきまえずに行為する事が常態となってしまった。実
の親子ではないにしても、16才の少年に身体を開く母の行為は、決して許され
る事ではない。そして、その禁を犯した母は、全てを放棄した背徳の快楽から
逃れる事が出来なかったのである。
 
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4
投稿者:ロシナンテ
2009/06/14 06:54:06    (BB4q.pzL)
最初の投稿の後の方にあった父が居ない夜にというのを心待ちにしていま
す。
3
投稿者:奈々
2009/06/13 23:54:39    (lDMG1UNV)
小説ですか??

興奮します濵
2
投稿者:みや
2009/06/13 23:52:22    (krgIsuw.)
早速続きが拝見できて嬉しいです。
この作品の大ファンなのでまだまだ今後に期待ですね!
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