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母s 2

投稿者:(無名)
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2009/03/25 21:01:08 (oOAPoE2/)
見ると、教師が母に覆い被さっている。「ああっ~~いやっ~いやっ~ああっ
~あああっ~」母は小刻みに身体を震わせて、微かに聞こえる程度に声を漏ら
していた。教師は、ボタンを外されて開けたブラウス越しに母の胸をまさぐ
り、喘ぐように上下する母の隆起を揉みほぐしていた。「いやよっ~いやっ~
いやっ~いけないわ」と、母は拒否の言葉を発するが、その顔には恍惚の表情
が宿っていた。。母は口を半開きにして目を閉じているが、その表情には妖し
い笑みが浮かんでいた。


「いやよ・・いやいやっ・・いけないわ・・やめて~」と母が口走る。しかし
母は、言葉とは裏腹の甘えるような表情を浮かべていた。教師は母の言葉を無
視して、ブラウスのホックを外してしまう。剥き出しになった母のブラジャー
を、男は外しにかかる。

「いやっ~いけないわ~いやっ~いやっ~ああっ~」母は上体を揺らして抵抗
するが、何故か逃げようとしない。それどころか、言葉とは裏腹に、母の顔は
興奮と歓喜の表情を強めてゆく。それは蕩けるような快楽の表情。羞恥と肉欲
の狭間で興奮させられて、切なさに苛まれた淫の顔だった。

「知美さん・知美さん・心地いいですか・心地いいですか・?」と教師が母に
言う。母はそれには答えずに、身を悶えさせた。そして再び「いやよっ・・い
やっ・・いやいやっ・・ああっ・・」


「知美さんが好きだ・知美さんが好きだ・」と、興奮した教師の声が聞こえ
る。「いやよっ・・いやっ・・いやいやっ・・ああっ」・・母は仰向けに寝か
されたまま声を出して、掌で顔を被った。

母の顔が興奮で歪む。「いや~ いやよ~」と母は何度も繰り返す。母の声を
無視して、男は母のブラジャーを外した。「ううう~っ あ~ん いやよ~」
と母が恥ずかしそうに乳房を両手で被う。しかし、母の表情に言いようのない
喜悦が宿っていたのを、私は見逃さなかった。それは、媚びるような甘い表情
だった。

母の大きな乳房を捏ねるように揉む男の手。乳房を揉み込まれる度に、母は声
を上げた。「あっ~あああ~あっは~ん」やがて母は、眉根に皺を寄せて泣き
声を出し始める。

「ああっ~いけません~いけません~いや~~だめよ~」母は譫言のように繰
り返した。しかし、母の表情は興奮しきって、凄まじいまでの形相である。そ
の表情を、教師はぎらついた目で覗き込みながら、既に形は崩れかけているも
のの豊かに発達した母の乳房を、情け容赦なく揉み込んで行く。母の乳首は激
しく勃起して、乳暈は充血していた。


「知美さん・・凄い体だ・・凄いぞ・・知美さんは凄いよー こんな体は始め
てだ」と教師が母に言う。そして、次の瞬間に教師は母のスカートをたくし上
げて、黒いパンツを一気に膝までズリ下ろした。
「いや~っ だめよ~いや~いやよ~」と母は哀願するが、母の下半身は露わ
にされてしまう。 漲る程に発達した母の下半身。下ろされた母の黒いパン
ティー。うねり立つ母の白い腹部。そのコントラストが卑猥の極致に見えた。

「いや~いやよ~こんな所で~あの人に~悪いわよ~」母は、右に左に肉体を
反転させて逃れようとするが、教師は母の下半身を押さえ込んでしまう。やが
て母が脱力して静かになると、教師は母の唇に唇を重ねた。母はされるがまま
である。そして、ついに母は、自ら男の唇を吸い返してしまう。

「ああっ~いけないわ~こんな所で~貴方は悪い人よ~いやらしい人 いやら
しい人」
母が甘えるような声を出すと、教師は母の股間に手を伸ばした。すると、途端
に母が奇妙な声を出し始める。それは、先程までと違い、男に甘えるような声
だった。母は、股間に這わせた男の指に体を反応させている。啜り泣くような
粛粛とした声を発しながら、母は豊熟の女体をうねらせて悶えた。母は、言葉
にならない声を出し続けた。

「ああっ~あああっ~う~っ」母の口からは、時折獣じみた唸り声が発せられ
た。そして、その度に母の体は痙攣した。母の顔は激しく歪んで、眉根の皺が
恍惚の深さを表していた。

やがて教師が立ち上がり、ズボンのベルトを外し掛かると、母は絶叫した。
「いゃ~っ 出さないで~っ ここじゃだめょ~っ」 「だめょ~っ 息子が
来るわょ~っ」と母は泣き顔で拒絶すた。しかし、興奮しきった教師はズボン
を下ろして、既に極限まで勃起した陰茎を母の顔に押しつけた。「いや~っ 
ここじゃだめょ~っ あの人に悪い~っ あの人に悪い~っ」母は懸命に拒絶
したが、抗議の声を叫ぶ母の口に、男は勃起した陰茎を押し込んだ。
「うぐ~っ」・・母はくぐもった声を上げて逃れようとするが、男に後頭部を
押さえられて、母の口は勃起から逃れる事が出来ない。男は母の頭部を押さえ
つけながら、腰をゆっくりと前後に動かし始めた。

すると・・あれほど拒絶していた母の様子が変化した。母は自らの意志で教師
の勃起を吸い始めた。教師の凶暴な勃起は、先端部分が母の口紅に染まって赤
くなった。その陰茎を、母は喉の奥まで飲み込んでしまう。
やがて、母の顔が激しく前後し始めると、教師は快感に顔を顰めた。

「いや~っ いやょ~っ ここじゃだめ~っ」男が母の口から勃起を引き抜く
と、母は再び拒絶の言葉を教師に浴びせた。しかし、教師は母を仰向けに倒し
てしまう。

既に半分は下ろされていた母の黒いパンティーを剥ぎ取ると、教師は勃起した
陰茎を母の陰部に押し当てて、一気に母を貫いた。
「ひぇ~っ」母がたまらずに悲鳴を上げる。「いや~っ やめてょ~っ ああ
~っ」「だめよ~っ あの人に悪い~っ あの人に悪い~っ いやよ~」
母は必死で拒絶するも、男の腰がリズミカルに動き始めると、母は快感に溺れ
てしまう。「ああ~っ いい~っ 気持ちいい~っ」「あの人に悪い~っ
 あの人に悪い~っ ああ~っ やめてょ~ ああ~っ」

母は、言葉では拒絶するが、既に母の腰は動き始めていた。男の動きに合わせ
て自らの腰を振り始めた。「ああ~っ 気持ちいい~っ 気持ちいい~っ」
「気持ちいいっ 気持ちいい~ 気持ちいいよ~っ」「いやらしい人・あなた
は・・あなたは・・」「ああ~っ もうだめ・・ 気持ちいい~気持ちいい
~」やがては母激しく腰を突き上げて、日頃は家族団らんの生活をしている家
の部屋で・・性の快感を味わい尽くして果てたのだった。

 
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