ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/01/29 04:09:31 (LtTdYKbf)
これは中学生の時に体験した友人の家族の話しです。

登場、部活の友人宅に遊びに行き初めて泊まる時がありました。

夜までは何事も無かったです。ただ、友人の母親は再婚相手で若い感じの人でした。

最初の異変は夕食の後に子供部屋で友人とその弟とパジャマに着替えている時でした。友人の弟は小学生でしたが、ズボンを下ろすと…ん?自分は友人に「お前の弟、ブルマはいてない?」と尋ねました。友人の弟はズボンの下に紺色のものをはいていたのです。友人は「短パンだよ」「え~あれブルマだろ」「〇〇〇小学校の短パンはあんな形なんだよ」そんなやりとりを友人としました。確かに友人と小学校は違いましたが、自分の記憶によれば、その小学校の体操着は男子が緑の短パン、女子は紺色のブルマでした。しかし、友人が強く否定しているので、それ以上の追求は止めました。

その後、風呂に入って部屋で雑談しているとインターホンの音が。そして、足音が近づきドアが開きました。そこには友人の母と小学生の女の子が。「はい、もう寝なさい」友人の母はそういうと小学生の女の子と共に去りました。自分が友人に尋ねると「親戚の子」と答え寝るように促されます。まだ9時なんだけど…?しかし、友人は先に寝てしまい、その弟は部屋を出て行きました。自分はしょうがなく布団に横になるしかありませんでした。

一時間くらい経った頃、自分はまだ寝付けないでいました。その時、部屋のドアが開く音が!慌てて寝たふりをする自分。やがて友人の母の声が…「〇〇君(自分)、起きてる?」自分は声を出さずに寝たふりを続けると次に友人を起こし、二人で出ていきました。部屋のドアがしまり、ふと考えたのが、何かあるのかなという考えです。

自分は起き上がり、部屋を出ていきました。居間の電気がついています。障子越しに話し声が聞こえます。

「〇〇(友人)、早くしなさい」
「はい、お母さんも着替えて」
「今日は水着にしてみたの」

水着!?

何をするのか気にな理事長障子に指で穴を開け覗いてみると

!!

そこには裸になっている友人と父親が。更に弟と先ほど来た女の子は体操着。母親は水着を着ている最中でした。何が始まるのかドキドキしました。

宴の始まりでした。

母親が水着に着替え終わると宴が開始されました。父親は横になると自分のものを母親に握らせました。そして女の子を胸の上に座らせ、ブルマを触りだしました。友人の方は影になったので、別の角度から見ると、なんと自分のものを弟の口に入れていました。その弟はブルマ?ごしに自分何時頃?を触っています。やがて部屋からは喘ぎ声が。母親の声でした。

母親は父親のを触りながら自分のも水着ごしに触っています。父親は女の子の体操着を脱がしブルマだけの姿にすると起き上がり、ぺったんこの胸を舌で舐めはじめます。すると友人が「〇〇ちゃんの口に入れたい」と言うと自分のものを弟の口から抜き女の子の口の中に入れました。「〇〇(弟)、じゃあお母さんのところにおいで」と母親が言います。母親は水着の肩紐を胸の谷間に引くと大きな乳房が見えました。弟はその先端に吸い付くようにしています。母親は弟を抱きかかえるようにすると、はいていたブルマ?をゆっくり下ろしていきます。中からは小さいけど勃起したものが。母親はそれを手で優しく握り動かしています。

一方、父親らの方も動きがありました。友人が「気持ちいい!」と連呼しています。声の大きさと同調して腰の動きが激しくなります。その動きがピークを迎えた時、友人の動きが止まりました。「出たのか?」父親のその声で友人は女の子の口から抜きました。そして、父親の手は女の子のブルマの中にありましたが、友人が離れると女の子のブルマを下げました。中からはかわいいパンツが見えましたが、間髪いれずに下ろしました。中からは毛も無いワレメが…父親は女の子を抱えるとそのワレメに自分のものをゆっくりと入れていきます。完全にドッキングすると父親は立ち上がり女の子を揺すり始めます。

母親の方はというと喘ぎながら弟の上に跨がり、水着をずらして合体していました。


え?自分はもちろんオナニーしながら見ていましたが、そこでいってしまい最後まで見れませんでした。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。