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2011/12/02 01:35:18 (H0s/1LIR)
私がまだ小学低学年の頃、両親の寝室で見つけた怪しげな道具。その時は分からなかったものの、数年後、それが性具であると分かるのに、それほど時間はかからなかった。

父も母も、お互いに小学校の教師をしており、実直な父と、優しい母から性に関して程遠い存在であると信じていました。

私が、その幼い頃に見たモノというのは、、男性器の形をした、太いものや、長いものなど数本と、中には電池で動くものの他、意味のわからない形をしたものなど、箱いっぱいに入っていました。、

それから、8年ほど経過し、私が高校に入ったころ、その時のモノが、性行為に使うものと気が付いた時、無性に気になり、再び両親の寝室に入り、確かめたのです。

そこには、バイブレーターや、ローターや、アナルプラグなどの他、大きな注射器など、実物で見るのは初めてのものばかりでした。

でも、両親がそんなモノを使って、性行為をすることについて信じられなかったことと、そのもののリアルさに興奮したことを覚えています。

親の性行為というもの、あまり知りたくはないところですが、知れば反対に興奮するものなのですね。
あの母が、どんな風にあの道具を使っているのでしょうか。
現在、父は51歳、母は49歳、今もなをそのアイテムは、増え続けています。

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投稿者:無名
2011/12/03 14:28:35    (lzpP0he/)
俺も両親のいない時に寝室を探してたらベッドのしたから木箱があり中を見たら男根の形をしたバイブ太さ、長さそれぞれ違った物がでてきたよ。
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