未亡人は辛いし、我慢出来無いよ。
母親みたいに未だ30半ばで男無しの数年間は辛かったと思う。
戦争未亡人は大変だったと思います。
招集令状で大事な息子を送りだすのは辛かったはずです、14～16歳で命を堕とす前に母親は息子を女として男にしたあげていたそうです。
僕の母親はファザコン気味なので、子供には
男を感じ無かったのでしょう。
父親と遊んだりお風呂に入ったりした記憶が殆どありませんでした。
お風呂は父親の妹(叔母さん)と入っていた記憶があります。

母親は男が出来る数年間の間、自分で慰めていたそうです。
僕が学校に行って誰もい無い部屋で全裸になり指で慰めていたと男との会話が聞こえました。
男に亭主が亡くなって誰かと寝たのか？と聞かれたそうです。
母親は誰とも寝ていませんよと言ったそうです。
男は母親に良く我慢出来たねと言ったそうですが母親は自分で慰めていたと告白させられました。
ラブホで男は自分で慰めて見せてご覧と言われ見られながら行為を行ったそうです。
母親はもう、男の言いなりになってしまいました。

アトムさん、貴方の気持ち少し分かりますよ。
自分の母親も似た様なものでしたから。
父親が死んで未亡人になって僕(息子)に分からない様に昼間(僕が学校に行っている間)に男と逢いラブホに
行きSEXしていました。
それも男(母親の実父と同い年のお爺ちゃん)ですよ。
男は母親を調教し露出プレイや野外プレイや自慰プレイ等させられていました。
普段の生活でも母親にノーブラ&ノーパンの格好をさせておりました。
僕の前でもノーブラやノーパンの格好をさせてられていました。
エスカレートしパイパンにされちゃいました。
母親のお？？この割れ目が丸見えでした。