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2011/08/16 14:43:02 (ZiuVWhLq)
この頃、祖母の年齢は50代前半だった。祖母は旧制の「実科女学校」出身で、18才で母を出産している。祖母と母は年齢が接近していた。

時代は昭和の高度成長期。世の主婦達は、テレビの「よろめきドラマ」に夢中だった。遡って母の女学生時代は、戦後の混乱が一段落した頃である。既に食料などは巷に行き渡っていたので不自由は無かったが、貧富の格差は大きかった。

池谷が職を求めて上京した時期は定かではないが、いずれにしても地域間の経済格差が激しい時代だった。大都会には仕事も夢も有ったが、挫折と失望も多かった。田舎出で学歴もない池谷は、数多くの職業を遍歴した後に、漸くにしてP化粧品の美容セールスマンとして、それなりの安定生活を得たのである。そんな境遇の池谷が顧客とする相手は、夫が稼いだ金で着飾って、高額な化粧品に惜しげもなく金を使う富裕階級の女達だった。

実母の自慰について訊かれた母は、さすがに口籠もった。池谷は母の性器を弄って、母を泣かせ続けた。「ほ~ら奥様 きもちいいですか・きもちいいですか」と池谷は言うと、「言わなければしてあげませんよ・奥様・お母様の事を話してください」と母を責め続けた。

「言うわょ~入れたのょ~お母様は入れてたのょ~」と母は半泣きの声を出した。「凄いのょ~いやらしいわょ~お母様は部屋の中で転げ回ったわょ~いやらしい声出してたわょ~」「ズロース下ろして腰を持ち上げて~ずぶずぶと入れてたわょ~大きく股を開いて~目を閉じて息を荒くして~凄かったわょ~」「わたし~ゴムの道具を石鹸で洗っているお母様を見たわょ~自慰した女はすぐに分かるわょ~目付きがいやらしいから分かるわょ」

「ゴムの道具を右手で掴んで~ズブリズブリと入れてたわょ~もう泡立っちゃって~凄かったわょ~」「いやらしい本で~キュウリを入れられるのを読んだけど~それよりいやらしいわょ~」

「お母様は布団の端を股に挟んでお昼寝するわよ・股の所に手を突っ込んで腰を動かすのよ・わたしもやってみたけど・きもちよくてきもちよくて・電車の中で股に太腿を入れられた時の感じに似てるわよ」と、母は話を続けた。自分の言葉に興奮して話が止まらなくなるのは母の癖である。

やがて母の息が上がって、母の言葉に脈絡が無くなった。池谷は母を横抱きにした。そして遂に勃起を母の性器に押しつけた。その時に母の体が横転して、母はこちらの方を向いてしまった。しかし、母は私の方を見なかった。

池谷の腰が動き始めた。母は池谷の背中に両手を回して、池谷の動きに合わせて腰をくねらせた。「あぁ~違うわょ~違うわょ~凄いわ~凄いわょ~」「あぁ~っ 入ったわょ~きもちいぃ~きもちいぃ~」「深いわょ~凄いわょ~あなた~深いのょ~きもちいぃ~きもちいぃ~」「あなた~わたしされちゃう~きもちいぃ~」と母は声を出した。その声は、はっきりと夫を意識していた。母は意識の中で夫に行為を見せつけていた。そして、覗いている私の方には視線を向けなかった。

臓腑を抉る池谷の怒張は、母の深部にまで達してた。母の口内で射精した勃起の大きさを見た私には、それが母の体内に入る瞬間を目撃して身震いを感じた。「こんなに大きいのが入るのか 母さんが壊される」と、私は思った。やがて、母の体は全身を揺さぶられて、悶絶と痙攣を繰り返した。母は強烈な快感に泣き狂った。
「凄いょ~凄いょ~きもちいいょ~」「もっとょ~もっと~もっともっと~きもちいぃ~きもちいぃ~」「あぁ~あたし狂っちゃう~壊れちゃう~壊れちゃう~きもちいぃ~凄いわょ~あぁ~っ」

母は狂喜した。母の体は、大波に翻弄される小舟のように揺さぶられた。母の顔は強烈な快感に歪んで、苦悶の表情を強く浮かべていた。「奥さんのオマンコきもちいい・きもちいいです・奥さんのオマンコきもちいい・」と池谷が言うと「わたしもょ~おまんこきもちいぃ~おまんこきもちいぃ~」と、母は卑猥な言葉を連呼した。

母の肉体に深く刺さった肉勃起は、母の臓腑を揺さぶった。快感に歪んだ顔を激しく左右に振った母は、声を上げて泣き続けた。母の片脚を高く持ち上げた池谷は、股を裂く体位で結合を深くした。そして、遂に池谷の勃起は根元まで没した。母は、何度も繰り返し襲ってくる快感の波に翻弄された。

池谷の勃起は、恐るべき持続力で母を蹂躙した。母は理性も羞恥心も肉体の自由も奪われた。母に残されたのは淫らな肉欲だけだった。そしてその時、母は私の方を見た。私は母に勃起を向けて、二度目の自慰をしていた。

母が感じていた快感は深かった。母の肉体は硬直と弛緩を繰り返した。母は発狂状態に追い込まれた。私は、快感の大波に飲み込まれた母を見て自慰を続けた。右手を精液まみれにして、私は勃起を擦っていた。漏れた体液がズボンに付着しても、私は自慰を止められなかった。

母の肉体が痙攣して反り返ると、結合部がはっきりと見えた。池谷が勃起を引き抜くと母は泣き喚いた。「いや~やって~いれて~いれて~」と母は泣き喚いた。池谷が、一瞬の後に性器を女体深く押し込むと、母は池谷の腰に太腿を絡めて密着を強くした。

池谷が大きな振幅で腰を揺すると、母の性器は動きに揉まれて形を歪めた。極太の勃起が出入りする度に、怒張に絡みつく淫の唇が引き摺られて、淫唇に挟まれたクリトリスを強く刺激した。淫唇に擦られた淫核は、母に強烈な快感をもたらした。母が見せていた腰のくねりは、池谷の性器で穿たれる度に振幅を増して、母は全身を震るわせて痙攣した。「あぁ~きたわょ~きたわょ~あたし~壊れちゃう~壊れたゃう」と絶叫した母は、激しく腰を持ち上げて背中を仰け反らせた。池谷の勃起は母の肉体を穿って、女体の深部を抉り続けた。「深いょ~違うわょ~違うわょ~あぁ~っ 深いぃ~っ 」と、母は夫との比較を口にした。それは、池谷の男性器に貫かれた母が、快感に屈服させられた瞬間だった。

男と女の性感は違う。男の性器は先端部分が敏感だが、女は肉体の奥深くを抉られる。女は外性器も女体の深い部分も犯される。それ故にこそ、女の快感は深い。そして、快楽が深いからこそ、女の不貞は深刻なのだ。ましてや貫かれている最中の女は、容易な事で行為を止める事など出来ない。

母は腰を煽り続けた。肉体の深奥に男性器を入れられた母は、既に思考する力を奪われていた。母は制御不能な快楽の波に飲み込まれて忘我した。完全な自己放棄の後に、母は更に強い愉悦を送り込まれて号泣した。

池谷は鬼気迫る形相で行為を続けた。内心では自分をバカにしている高慢ちきな女が、自身の肉棒に突かれて泣き叫んでいるのだ。その事が池谷を激しく興奮させた。「ドスケベ~ドスケベ~」と、池谷は母を最低の言葉で罵倒した。強烈な勃起は母の体内深くめり込んで、池谷は母の全身を激しく揺さぶった。母は快楽に歪んだ顔を仰け反らせて絶叫した。
母は、遠ざかる意識の中で腰を煽り続けた。そこだけが別の意志を持ったかのように、母の腰は快楽の動作を繰り返した。そして、母は強烈な絶頂を味わった。

母を何度目かの絶頂に追い込んだ後で、池谷は母の体内深く射精した。ドクドクと精液を吐き出しながらも、池谷の腰は動き続けた。「あぁ~またょ~きたわょ~きもちいいょ~きもちいいょ」「あぁ~もうだめ~やめられないょ~あたし壊れちゃう~壊れちゃう!!」と母は泣き叫んだ。精根尽き果てて遠のく識の中で、母は私の方を見た。この時私は、母の顔が微笑んだように見えた。ほんの一瞬だけ、母の顔が微笑んだように見えた。そして母は人事不省となり、ぐったりと肉体を弛緩させた。

母が意識をなくしても、池谷は母の肉体を執拗に突き続けた。やがて射精を済ませた池谷は、母の肉体を抱き上げて、母を腹の上に乗せた。母はその部分を貫かれたまま、池谷の腹の上に倒れ込んだ。

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6
投稿者:書いた人
2011/08/27 08:58:06    (yvfJwtVE)
続はできてるけど 書きすぎるし怒られはまうので・・


やっぱり・せんずりしてくると・・うれしい
5
2011/08/22 08:33:33    (U/zSPq9I)
母親のうなじや乳房や太ももや尻にエロを感じるときがある。平凡な人妻だけど父親以外の男に抱かれたことはあるのかな?この投稿を読みながら母親の痴態を妄想した。結構刺激的。女のオナニーってエロいし、母親のオナニーなんてもっとエロい。
4
投稿者:マス雄
2011/08/22 06:36:12    (U/zSPq9I)
読みながらオナニーしてしまいました。自分の母親がセールスマンの男に
犯され、自慰を告白させられる場面に置き換えて読んで
興奮したのです。母は45才です。母とセックスしたいとは思いませんが、
母の自慰を想像してオナニーすることはよくあります。
3
2011/08/16 21:58:52    (hgabSB50)
高慢な、美しき人妻の痴態、苦悶と悦楽の表情が代わる代わる、目に浮かぶ様です。
筆者は類稀な手練れの者、是非にも続編を乞います。


2
投稿者:それで・・
2011/08/16 18:58:42    (Fyh95vT8)
今度は祖母とやるんですね?どんな方法で?期待していますよ。
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