母と美容セールスマン　3-[親の性行為目撃談

母と美容セールスマン　3

投稿者:（無名）

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2011/08/13 03:51:24 (C2k8xZFq)

池谷は歓喜に震えていた。それは、肉の快楽がもたらす歓喜だけではなかった。池谷は、顧客である裕福な奥様に憎しみを感じていた。気取った生活をしている奥様達の淫らな実態を知るにつけ、池谷は復讐心に似た感情を抱くようになった。本心では自分たちをバカにしてるくせに、都合良く性欲処理の相手をさせようとする奥様達を、池谷は心底から軽蔑していた。「みんなドスケベだ。お金持ちの奥様達は淫乱だ。俺のチンコにしか興味がないスケベ女だ。それならそれで陵辱してやる。チンコ舐めさせて口の中に出してやる。奥様を精液便所にしてやる。気取った高級奥様をド淫乱にしてやる」と・池谷は暗い欲望を秘めていた。「ご亭主ご自慢の美人奥様を犯してやる・ドスケベ淫乱にしてやる」と、池谷は母に向けて倒錯した欲望を燃やしていた。

母は、一心不乱に行為していた。勃起を両掌で握って顔を前後に振っていた。「く～っ　うぐ～っ　うぐ～っ」と湿った声が間断なく聞こえた。池谷の勃起は、時折ピクリピクリと跳ねるような動きをした。その度に母は顔の動きを止めて口を勃起から離した。母の唇と勃起の間で透明な粘液が糸を引いて光った。それは、池谷が出した「先走り液」に違いなかった。

母の口元は母の唾液と池谷の体液で濡れていた。「おぉ～奥さん～きもちいいです～きもちいいです～」「あぁ～っ　きもちいいです～最高にきもちいぃ～奥さんは素晴らしい」と池谷は歓喜の声を漏らした。

怒張に絡みつく母の指は「肉胴」を前後に摺り続けた。勃起に絡めた指が緩んで離れると、膨れた静脈が青筋となって顕れた。大きくエラが張った勃起の先端部分は、母の舌や口内壁に摺られ続けた。母に吸われ肉茎は極限まで膨張して、それを飲み込む母の呼吸を、いっそ苦しげに見せていた。母の掌は、包みきれない程に太い肉棒をリズミカルに刺激した。母は、無意識の内に肉胴を絞り上げて、池谷の腰を悶えさせた。

池谷の勃起を舐める母を見ても、なぜか嫌悪感は無かった。それどころか、私は、淫に歪む母の顔を見て激しく興奮した。母の顔に刺激された私は堪らずに自慰を続けた。

母の顔は得も言われぬ陶酔を宿して歓喜していた。眉根に皺を寄せて瞳を閉じて、時折母は、閉じた瞳を大きく見開いた。母は苦行に耐えるかのような形相で、一心不乱に行為を続けた。そしてその間にも母の性器は淫液を出して、溢れた淫液は畳の上に滴り落ちた。池谷が口内射精を予告しても、母は勃起を口から離さなかった。

やがて池谷の腰は強く痙攣した。池谷は、腰を前後にぶるぶると震わせて呻き声を発した。腰を前に反らせた池谷が母の口内にドクドクと精液を吐き出す様を、私は呆然と眺めていた。

白濁した精液を口に溢れさせて、それを飲み込む母の姿を見た。池谷は母の後頭部を両手で押さえて、母の顔を逃がさなかった。池谷は、精液を最後の一滴まで母の口に流し込んだ。母は精液を全て飲み込むと蕩けるような笑みを見せて畳に体を横たえた。その時私は、母が一瞬だけこちらの方を見て微笑んだような気がした。

池谷は、母を仰向けに寝かせて股を開かせた。池谷は、母の性器に顔を近づけた。「おぉ～いやらしいオマンコだ・奥さんのオマンコはいやらしい」と池谷が言った。陰毛が多い母の性器は淫液を溢れさせて光っていた。黒ずんだ淫唇にホクロを見つけた池谷は「おぉ～スケベホクロがあるぞ・道理で淫乱なわけだ・」と言って母を辱めた。勃起して剥け上がったクリトリスを池谷が指で弾くと、母は悲鳴を上げて腰を持ち上げた。

池谷は母のクリトリスを指の先で小刻みに叩いた。母はビクビクと腰を跳ね上げて快感の声を出した。好色な池谷は母の性器を食い入るように見ていた。淫の唇を指で開いた池谷は、淫液まみれの部分を舌で舐め上げた「あぁ～っ　池谷さん～きもちいいです～きもちいいです～」母が快感を訴えると、池谷は尖らせた舌の先で、膨らんだクリトリスを舐め摺った。そして池谷は母に言った。「奥さん・もっと話してください・いやらしい事を話してください」「おしっこすると自慰したくなるって言いましたね　きもちいいのはココですか」と池谷は言うと、母の尿道口あたりに舌を這わせた。指で淫唇を開いて、池谷の舌は尿道口からクリトリスの辺りを上下に舐め摺った。「あぁ～っ　そこ～っ　わたし弱いの～そこきもちいい～きもちいいわょ～」「そうょ～おしっこすると～きもちよくなっちゃう～きもちよくなっちゃう～」「おしっこすると～ぜんぶ濡れちゃうのょ～紙で拭いてると感じてくるわょ～自慰するわょ～」

「わたし～見せっこした事あるわょ～お友達も自慰したわょ～」と、母は訊かれていない事まで話し始めた。母は、告白する事で興奮する癖があった。

女体の扱いに慣れた池谷に性器を弄られた母に、逃れる道は無かった。自在に快楽をコントロールされた母は、あらん限りの淫らな行為を告白させられた。そして遂に、池谷は祖母の性についての告白を迫った。「お母様の自慰を見たんでしょ・どんな自慰だったか話してください」・・・・!!