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2011/08/30 12:34:33 (q3iWDCBb)
15~6年ぐらい前の話しです。


どちらかと言えば私は臆病者で友人の哲夫は気性が激しく、正反対の性格なのに気が合い、何もない時には何時も一緒に遊んでいた。


有る日に


「良雄、明日いいもん見せてやるから付き合え」


と言い出す。


当日に、私の家の納屋に哲夫と入る。


「良雄は、この上に登って隠れていろ」

哲夫に促され、言われるままに、ほこりだらけの物の陰に身を隠す。


「驚くぞ、でも声は出すなよ」


哲夫はニヤけた顔で言う。


間もなく納屋の戸が開く。


そこに現れたのは母親だった。


外を確かめるように見回すと母親は開けた戸を閉める。


「毎日は駄目って言ったじゃない」


母親は哲夫に向かい言う。


「今日は特別だよ」

「特別って何よ?」

「いゃ、何でもない、それより」


哲夫は母親に近づく。


その時の私は一瞬何が起きるのか理解出来ずに、ただ二人の様子に見入った。


でも直ぐに理解も出来た。


「困った子ね、でも直ぐに終わらせてね、長くは居れないから」


母親は哲夫を見ながらワンピースの裾を捲り下着を脱ぎ出した。


思わず声を漏らしそうに成った私は唇をきつく塞ぎ堪えた。

母親の様子を見ながら哲夫もジーパンとパンツを脱いで行く。


母親と哲夫の距離は無くなり、哲夫の手はワンピースの裾から中に入って行く。

「おばさん、もう濡れてるよ」


「馬鹿、知らないわよ、早く済ませて」

いつしか母親の手も哲夫の物を握っていた。


哲夫が母親の前に屈むと、母親は自分の手で裾を持ち上げる。


日焼けした腕とは違い真っ白な母親の下半身が露に成る。


哲夫の顔が立った母親の脚の間に埋まって行く。


母親は表情を歪め口を開き、微かに呻き声を漏らす。


余りにも生々しい光景に、私は言葉を失い、ただ見入ってしまっていた。


やがて哲夫は小さい箱の上に腰掛ける。

心得たかの様に母親は脚を開き座る哲夫の上に跨がって行く。


「あっ!あぁ~ぁ」

哲夫の上に跨がり腰を下ろした母親の口から声が出る。


母親の腰に手を回し母親を揺すり出す哲夫。


母親の表情はみるみる変わり、普段には決して見る事ない顔に成って行く。


「あぁ、いぃ~っ」

「おばさん、やはり俺のが良いんだ」


哲夫は自信有りげに言う。
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6
投稿者:JO ◆Ytg.gJTFNU   juliet-oscar1999
2011/08/31 05:48:13    (7DjHYDRJ)
今更ながら、哲夫君のお母さんを戴きに行ってみては?(奥さんでもいいぞ)
5
投稿者:774
2011/08/30 20:08:49    (xrMBAlXB)
いいねぇ~こういう話し大好き。
4
投稿者:(無名)
2011/08/30 19:30:52    (Nlj8JTUh)
哲夫くんの精を毎日受け止めてお母さん妊娠の心配はないんですか?
3
投稿者:(無名)
2011/08/30 18:36:07    (31Yczz8L)
よく そんな昔の事憶えているね 凄く暗記力がある頭のいいやつしか、覚えてないよ 素晴らしい妄想話
2
投稿者:良雄
2011/08/30 12:58:07    (q3iWDCBb)
「俺のが良いって言ってごらん、おばさん」


座った小さな箱が軋む。


「あぁ、いぃよ気持ちいい」


哲夫の首に両手を巻き付け、しがみ付き声を挙げている。


「おばさんと、こうしてる所を良雄に見せてやりたい」


「あぁ~ん、馬鹿な事言わないでぇ」


「良雄は、おばさんが、こんなにエッチな女性だとは思っても居ないよ」


「一回だけって約束したのに貴方が、毎日のように、こんな事をして来るから」

哲夫の手が母親のワンピースを頭から脱がせて来る。


「あぁ、駄目よ、こんな所に誰か来たら言い訳が出来なくなるよ」


何とも悩まし光景が私の目に飛び込んで来る。


ブラジャーだけの姿で哲夫に跨がり声を漏らす母親の姿。


私が見ている事を知りながら母親と交わる哲夫。


私の股間は痛いくらいに勃起をしていた。


「おばさん、今日も中に出すよ」


「あぁ、仕方ない子ねぇ、いぃわょ出して、いっぱい出していぃわよ」


哲夫は呻き声を挙げると母親を強く抱きしめて行った。


暫くすると母親は哲夫の上から立ち上がる。


足元のワンピースを手に取ると身に付ける。


下着も履き終えると

「この事は絶対に秘密だから、誰にも喋ったら駄目だから」

と哲夫に言う。


「明日も、おばさん」


「約束は出来ないから」


母親は、そっと戸を開け外を確認すると出て行った。


哲夫は私に向かい笑いを浮かべた。


私は興奮と嫉妬が混じった気持ちで降りた。


それから哲夫の手配で何度か母親と哲夫のセックスを覗き見する事に成る。
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