口説く５-[親の性行為目撃談 | 近親相姦禁断の世界]

口説く５

投稿者:一人息子 ◆SrkHAnqupc

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2011/07/04 15:25:40 (Ut/qEl6H)

純は肩で息をしている母の横に座り込み、半分脱げ掛けているパンティーの中に手を滑り込ませました。母の股間は既にどうしようもない位濡れているようです。スムーズに腕が上下しているように見えました。

純の手の動きに反応し、「ハア、ハア、ハア、アン・・・。」と声をあげていきます。今まで見たことがない母真由美の顔です。口を半開きにして純に身を任せています。その口元に純の怒張したペニスがあてがわれ、口の中で出し入れされ始めました。「ママさん、ちゃんとしゃぶりなよ。口をすぼめてさ！」

「ふ～～ん、案外つまらない反応なんだな。やっぱりAVとは違うもんなんだね。そうですか・・・。」すると純は母のパンティーを全部脱がし、足をM字に開かせ母のあそこに指を入れだしました。「Gは何処かな？Gは？ママさん分かる？Gスポット！ここか？もう少し上か？おおー、この辺ですか！！仰け反るねー、どれどれ乳はどうなっている？んー？垂れてるけど乳首は未だ上を向いているんだあー。柔らかくて揉みごごちがいいすねー。乳首触って欲しいすか？それともしゃぶって欲しいすか？アハハ、何かそれどころじゃないみたいすね。」

首を振りすぎて髪が顔中に散乱し、両手で何かを掴もうと手首を裏返しにしてしたりする母の姿は哀れなものでした。何度も何度も純の手マンで逝かされ続けています。左手で鷲掴みにされた乳は赤く染まっています。そんな痛さよりもアソコの気持ち良さが堪らないのでしょう、次第に大きな声を出していました。「イヤ～～～、ダメ～～～、ダメ、ダメダメ～～。」数分後母の股間からもの凄い水滴が飛び散っていました。

体をヒクつかせて痙攣している母に純は覆いかぶさっていきました。耳元で何かを囁かれています。最初は何を言われているのか分からなかった様子ですが、周りを見渡す仕草をし出しました。純はそんな母にはお構いなしにねちっこく唇を啜り、尻を撫で回していました。「いい尻ですよ、本当にいい尻だ。ママさんの尻は！！」

母の尻を純の手が弄っている光景は本当にたまりません。一番カッとなる光景です。母親のパンティーの中は息子にとって聖域のようなものです。女ですから感じさせれてしまうのは仕方ないとしても、大人しく他人に尻を撫で回されている姿は僕にとってはかなりの衝撃です。母は諦めたように純のされるがままになっていました。

仰向けになったまま股をグイッと開かされ、ついに純のペニスが母のアソコにあてがわれました。ゆっくり、ゆっくり、純は怒張したペニスを入れていきます。途中まで入れ込んでから、純は暫く母の顔を覗き込んでいました。再び母の目が周りを見渡そうとしたその瞬間、純は思い切り腰を押し付けました。ズドン！といった感じでしょうか？　ついに貫通されてしまった。　母は顔を正面に向き直し、手で顔を覆って耐えているようでした。しかし今までじっくりと辱められた体はもう拒みようがないのでしょう。両手で純の二の腕を掴み、自分の腰を振り易くしているように見えました。銃は次第に母に覆いかぶさり、ペニスを抜く素振りをしたりして母のアソコの性欲を掻き立てていました。
深く入れれている時は純の首に手を巻き付け、抜かれようとすると慌てて自分の尻を宙に浮かせてペニスを追い求めます。その間も純は何回か母の耳元で何かを囁きます。何回目でしょうか、母の首が縦に振られた時、純はペニスを激しく母のアソコに突っ込み出しました。騎上位になり母の乳房が激しく上下に揺れています。ペニスを益々奥に突っ込まれ、１ｃｍの隙間も無いほど純に密着し、アソコの中ペニスが擦りつけられる快感を貪っていました。もはや母の顔には朝優しく起こしてくれるようなにこやかな顔は何処にも見当たりません。快感を貪る牝でしかありませんでした。

数分後、とどめをバックで挿されました。純の「ウオーーーッ！ウオーーッ！」という唸り声とともに、母の「アン、アンアン！」という可愛い喘ぎ声が高まっていきました。そう、本当に可愛い声だったんです。純は母のアソコにありったけの精液を流し込んでからも、何回も母の尻に腰を打ち付けていました。母は顔を横にして床に付け、気を失ったように目を閉じていました。

ＳＥＸの間純は何を母に囁いていたのか後になって聞きました。「お前が覗いていることを教えてやったんだよ。これ程恥ずかしいことはないだろう！自分の息子が見ているところで犯られて逝かされるんだからな。もうお前のママは俺の女さ。俺を拒む理由は何にもないだろう。」純はニヤリと笑って、「今度は俺の母親と犯れるセッティングをしてやるから、まあそんな目で睨むなよ。」と言って肩を叩かれました。だけど僕は純の母親には何の興味もありません。それよりあれから母がどのように純に抱かれているのかで頭が一杯です。