ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2011/06/25 00:38:52 (T.bixiLg)
窮屈なスカートに包まれた母の腰周り。尻の割れ目は切れ上がっていましたが、若い頃と比べたら肉の緩みは隠せません。下腹も少し膨らんでいて、それでも胴の括れだけは、はっきりと残っていました。母の体型は、中肉中背というよりも少しだけ大柄。50才にもなろうとする母の肉体は、さすがに崩れかけていました。ブラウスを持ち上げる大きな乳房は垂れる寸前で、母が身体を動かす度に上下に揺れていました。

母の尻はボリュームがあって、歩く度にクネクネと左右に揺れました。その揺れ方は、若い頃のようなプルプルとした揺れではなくて、しっとりとした女の質感を見せつける動きでした。

年齢と共に弛緩した母の肉体。それは、だらしない女体でした。しかし「だらしなさ」の本質は「性的な成熟」であり、この頃の母は、女のいやらしさを隠しきれない肉体になっていました。事実、母の肉体は男達の卑猥な視線を引きつける事が度々でした。

母の顔は、いわゆる「細面」の美人顔でした。いつも俯き加減で佇む母の姿には、そこはかとない憂いが漂っていました。上品な顔と卑猥な肉体。このアンバランスこそが母の本質だったと思います。類い希な容姿故に、誘惑も多かった母。それでも、けなげに貞操を守ってきた母。そんな母が、事もあろうに父が勤務する会社の社長と関係してしまいました。

父が胸患いで入院中に母を誘惑した卑劣な男。母は好色な社長の肉棒に狂いました。半年もの孤閨に耐えた母の肉体は、社長の肉棒に泣き狂いました。そして、一度肉体をゆるしてからの母は、坂道を転げ落ちるように「淫乱」となってしまいました。

犯してしまった肉の罪。男を拒みきれなかった女体の恨めしさ。母は自らを責めたに違いない。社長に犯され開かされた母の女芯。もしかして、母を誘惑した社長は、母の好色を最初から見抜いていたのかも知れません。

やがて、二人の関係は退院した父に知られる事に・・!!しかし、母の反応は驚くべきものでした。

父に謝罪した母は、それでも社長との関係をやめようとしませんでした。そして、遂に母は開き直りました。「きもちいいのょ~きもちよくてきもちよくて~やめられないわょ~」と母が言うと「この淫乱女」と父は絶望的な声を出しました。しかし、母の不貞は遂に止みませんでした。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。