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1
2007/04/25 11:59:23 (H3Csoc2N)
小学4年頃の夏の事だった。母が用事で出かけ一人で留守番していると、近
所のオバさんが「お母さん・いる?」と玄関に現れた。「夕方には帰る」と
言ったら「じゃ、また来るね」といい掛けジッと僕の顔を見つめ「坊や何年
生?可愛いね」などと言いながら、入って来て後ろ手にドアの鍵を閉め僕の
前に立ち「ぼく、本当に可愛いわね、チョッとしゃがんで」と僕の頭をなで
た。言うとうりにすると、オバさんはスカートの上から手で股間を押さえ、
「坊や、お母さんのココ、見たことある?」と聞いた。僕は顔を横に振ると
「じゃあ、記念にオバさんの・見せて上げる」と、やにわに長いスカートの
前のすそをたくしり上げ、自分のアゴにそのすそをはさみ白いパンツを両手
で膝頭まで下ろした。僕はビックリしてのけ反った。「どお、見える?」
それは真っ黒く毛がモジャモジャしているだけで、何がなんだか分からなか
った。ただ目を丸くして、その一点を見つめていると、フフッと笑いながら
「これがお母さんとおんなじおマンコよ」と言って両手で、その黒い繁みを
ユックリと左右にかき分けた。すると黒い繁みに細い縦筋が現れたと思った
ら、メカッとかすかな音をたて、見たことも無い不気味に赤い肉ヒダが現れ
た。僕は金縛りに合った様に身動き出来ず、ただその赤い肉の裂け目を見つ
めていた。やがて僕はゴクリと生唾をのむと、オバさんはなおもそれを僕の
顔に突き出し「ぼくちゃんのお母さんはね、毎晩のようにお父さんのオチン
チンをここに入れて上げてるのよ」と言ってから、今度はオバさんが僕の
前にしゃがみ込み、僕を立たせた。そして僕の半ズボンの裾から手を入れて
「ぼくちゃんのオチンチン、大きくなったかな?」と言い、チンチンをいじ
った。「もう少しね」と言いながら僕のズボンをパンツもろ共、ずり下ろし
「可愛いオチンチン、まだ皮かぶってるのね」とチンチンをしごいた。
僕は変な気持ちになり、やがてチンチンが硬く大きくなった。「もう少し
ね」と、オバさんは柔らかい手で懸命にしごいてくれた。「まだ出したこと
ないの?」と聞くので「いつもオシッコ出るよ」と言ったら「なーんだ、ま
だ出ないのか、子供ね。ズボンをお上げ」と言うと、自分も膝まで下ろして
いたパンツをスカートの中に納め、僕の頭をなでながら「元気でね」と、ニ
コニコして帰って行った。
後から聞いたが、間もなく主人の転勤で、あのオバさん夫婦は遠くに引っ越
したとのこと。いま思うと、僕はあの時、オバさんに遊ばれたのだ。
それからと言ううもの、僕は母さんがオバさんの言うとおり、本当に父さん
のオチンチンを入れるのか確かめるべく、夜な夜な両親の寝室を覗くように
なった。おばさんの言うとおり、やはり毎晩のようにやっていた。そうして
僕はついに覗き趣味の性癖になってしまったのは言うまでも無い。
あの時は、あのオバさんは悪い人と思っていたが、いま思えば親にも出来な
い実物で、性教育をしてくれたオバさんが懐かしく、ほろ苦い思い出なの
だ。
 
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3
投稿者:(無名)
2007/04/27 04:53:55    (cjP2PRpI)
いや、そのおばさん悪い人だから。
2
投稿者:ニート
2007/04/26 09:05:02    (seC1hbl4)
小6の夏休みだった、近所に住む母親の姉の伯母さんでした。一緒に風呂に入ってる時にエッチな話しになっちゃって、僕のベッドで性教育が始まり男女の性器の違いや妊娠・出産と説明を受け、実際に伯母さんと僕の性器を見比べた時、伯母さんは膣口を拡げ膣壁まで見せてくれました、伯母さんの指示で膣内に指を入れ膣壁を擦ると、白い粘液が滴れてきて膣内は糸をひいてました。その後、正常位でちんちんを膣内に入れ、そのまま中出しさせられました。今でも伯母さんとは続いてます。
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