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2007/04/15 18:09:37 (TO43HjGy)
 話せばちょっと長くなってしまうのですが、先日、今年45歳になる母と
禁断の一線を越えてしまいました。
 そもそものきっかけは、マザコン青年である俺が、ズリネタ目的にて両親
の寝室に忍び込み、母が隠し持っていた不倫相手からのラブレタ-を見つけ
てしまったことが発端です。小学校の高学年頃から母を女として意識しだし
た俺にとって、母が父以外の男と淫らなセックスをしているなどということ
は、絶対に許せない行為です。その日からの俺は、さりげなく振る舞いなが
らも母の行動を厳しく監視するようになり、機会があれば母を問い詰めてみ
たい気持ちでいっぱいになりました。そんな俺の願いが叶ってか、チャンス
はほどなくやってきました。父が海外出張で2週間ほど不在となったので
す。《この2週間の間に母は絶対行動にでる!》と考えた俺の読みはズバリ
的中し、父が不在となった初日の夕方、母から「会社の懇親会があって、今
晩は遅くなるから…」という電話が入ったのです。夕方の7時頃自宅に戻っ
た俺は、まっすぐ両親の寝室に入り、母が勝負下着の類を持ち出しているか
否かをチェックをしました。両親の寝室に子供の頃から忍び込んでいる俺に
とって、どの下着が足りないのか一目瞭然です。上下お揃いのピンクの下着
と黒のTバックが見当たりません。《普段用の下着とは別にTバックの下着
まで持って行ったとすれば、今晩母は間違いなく不倫相手に抱かれるはず》
俺はそう確信しました。酒を飲みながら母の帰宅を待つ間、母と不倫相手が
どんな痴態を繰り広げているのかが気になり、想像する度に何度も股間が怒
張してしまいました。
 母が帰宅したのは午前零時を少しまわったあたりでした。ほろ酔いかげん
で戻った母を「ちょっとだけ話しがあるから」と誘い、テ-ブルの向こう側
に座らせました。「何のはなし、明日じゃだめ」などと疲れた様子の母に
「母さん。今日男と合ってきたの」と、思い切ってきりだしてみました。核
心をつかれた母は、明かに動揺しながらも「なにを馬鹿なことを言っている
の、会社の仲間とちょっと飲んできただけじゃないの」と反論しました。
「それじゃ、そのカバンの中に入っている下着はなんだよ!」そう言いなが
ら母のカバンを引っ手繰ると、母は慌てて立ち上がり、「何よ!返して!」
とカバンを奪い返そうと俺に迫ってきました。カバンの奪い合いでもつれ合
った瞬間、俺は母を押し倒し、必死で抵抗する母のスカ-トを力ずくで引き
ずり下ろしました。股間部分を覆い隠そうとする母の手を払いのけると、薄
い肌色のストッキングの下には思ったとおり黒く窮屈なTバックの下着が食
い込むように絡み付いていました。「ほらみろ、変じゃないかよ。普通の飲
み会に何でTバックなんだよ!」俺のその一言で母は観念したのか抵抗をや
め、床に突っ伏した状態で突然泣き出してしまいました。そんな母の姿に、
俺はものすごい後悔の念と愛おしさが交じり合った複雑な心境となり、思わ
ず母を抱きしめ「誰にも言わないから… 大丈夫だから…」などと言いなが
ら一緒に泣いてしまいました。母も俺にしがみ付き、俺の胸に顔を埋めなが
ら泣き続け、「ごめんね… ごめんね…」と小声で繰り返していました。
しばらく二人で泣きあった後、どちらからともなく唇を求め合い、禁断の一
線を越えてしまったのです。照明を落としたリビングの床の上、月明かりに
照らされる母の裸体は正に素晴らしいものでした。白くふくよかな母の全身
に舌を這わせ、あらゆる体位にて交わり、3回目の射精を向かえた頃、長か
った夜も終わりを告げ、カ-テンの隙間から薄紫色の光が漏れ出していまし
た。
 
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投稿者:(無名)
2007/04/16 02:09:34    (5iMskwVy)
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