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同窓会で変わった母

投稿者:まさる ◆Nbx2HOEYjc
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2007/03/11 10:13:20 (bScHuy/3)
私は現在祖父(69才)と母の佳子(46才)の三人暮らしです。父は8年
前に病気で亡くなりました。
昨年の9月頃、母は久しぶりの同窓会だと言って一泊二日で出かけていきま
した。行った場所は車で一時間ほどの所にある温泉でした。レンタカーのマ
イクロバスと乗用車にそれぞれ分乗して行きましたが、母は乗用車に乗せて
貰って行ったようでした。
初日は夕方に温泉ホテルに着いて、夜は宴会。そして翌日の昼前には帰宅す
る予定でした。しかし昼前には帰宅せず、結局夜の9時頃に帰ってきまし
た。特に変わった様子はありませんでしたが、何処か観光でもしていたのか
なと思っていました。
それから一週間ほど経った頃、小さな紙袋を持った男性が訪ねてきました。
母も祖父も留守だったので私が受け取りました。男性はお母さんに渡してお
いてくれと言いました。それは大きめの封筒に入れられており、入り口を折
り曲げてセロテープで塞いでありました。手で触った所、それはどう見ても
ビデオテープでした。私は誰かが撮影した同窓会のビデオだろうと思ってい
ました。
母が帰宅してからそれを母に渡しました。その時一瞬母の顔色が変わりまし
た。何か戸惑ったような様子です。私は咄嗟に、何か母にとって気まずい内
容のものが撮られているのだろうと直感しました。それだけに何が写ってい
るのか聞くことが出来ませんでした。
それ以来私は母のことが気になって、夜寝静まった頃母の部屋を窺うように
なりました。そしてビデオが届いてから二日目の夜でした。母は寝室で誰か
と携帯で話していました。
「うん、わかった、ちょっと待って、、、、」
「もしもし、用意したわよ、、、、うん、、、、、」
「ねえ、あなたはどうしてるの?、、、、」
「今?、、、うん、弄ってる、、、、」
母は小さなくぐもった声で話していましたが、鼻息が段々と大きくなってい
ったようでした。
「ねえ、何か言って、、、、うん、、、、うん、、、フンッ、、、、」
「ハァッ、ハァッ、、、、あぁ感じる、、、、」
「ンッ、ンッ、、、、いやっ~ぁそんな、、、、」
「うん、映ってる、、、、、」
「何か、見られてるみたいで、恥ずかしい、、、、、」
「うん、感じる、、、、、」
母は男に指示されて鏡で自分を映しているのか、或いは股間を映して見てい
るようであった。初めて聞く母の卑猥な声に私は興奮して体が震えた。そし
ていつの間にか、勃起した股間をズボンの上から握りしめていた。母は興奮
が高まってきたのか、少しずつ声が上ずってよがり声に変わってきた。
「あぁぁ、あぁぁダメぇ、、、、感じる、、、、」
「ねえ、もっと言って、、、、、」
「もっと嫌らしいこと、、、、」
「あぁもっと厭らしいこと言って、、、、」
「うん、、、、言われると気持ちいいの、、、、、」
「あぁぁ、もう気持ちいい!、、、、ねえ、気持ちいい!、、、、」
「あぁもっと、もっと見て!、、、、見られると気持ちいいから、もっと見
て!、、、、」
「あぁ感じる!、、、、はぁ~ぁ感じる!、、、、」
「はぁ~ぁ、、、、ねえ、あ~ぁ恥ずかしい!、、、、」
「ぉ、オメコが!、、、、」
「あぁ弄ってる!、、、、弄ってるぅ!、、、、」
「ぉ、オメコ弄ってる!、、、、あぁもっと、言ってぇ!、、、、もっと言
ってぇ!、、、、」
「あぁ、もう気持ちいい!、、、、もう、もうイクゥ!、、、、イク
ゥ!、、、、ああっ、ああっ、あっ!、、、、」
母は遂に事果てたようでした。それ以来2~3日に一度はこの様なテレフォ
ンエッチをしていました。私は部屋に戻って母の声を思い出しながら激しく
扱きました。エロビデオなどに出てくる若い女のギャーギャーと叫ぶ声に比
べて、母のしっとりとした、そして羞恥に満ちた艶やかな声は私の脳味噌を
とろけさせました。

 
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