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2007/01/06 03:42:18
(Htxh20dC)
大学生の兄が正月で家に帰ってきている。さっきトイレに起きたらリビン
グの明かりが消えているのに人の声がするので、俺は足音を忍ばせて降りて
いった。「だめよ。お父さんも、ひろあきも上にいるんだから」押し殺した
母の声だった。「いいじゃない。ほら、もうがまんできないよ」兄の声だ。
「ああん。だめだったらぁ」それからなにやらちゅぱちゅぱと言う音。「悪
い子ね」「お母さんもこんなに、ほら」
俺は足音を忍ばせて部屋に戻った。未だにトイレに行きたいのを我慢してい
る。